骨盤が開く 男性に該当するQ&A

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前立腺癌 放射線治療について

person 50代/男性 - 解決済み

これまで複数回質問させていただいた53歳です。 2022年11月診断、T3bN1M1b(転移は検査上は骨盤腔リンパと恥骨のみ?)、gleason 9(5+4)、PSA 70台でザイティガ+リュープリンで治療開始しました。現在、治療開始1年4ヶ月、PSA 0.009で局所病変はかなり縮小して安定はしています。骨病変がオリゴメタの場合、局所の放射線療法が予後を改善させる可能性があるとのことを伺い、主治医にも相談ていましたが、前主治医は治療に対してはあまり前向きではなく、現行治療で継続としていました。 このたび主治医が変更となり、あらためて相談したところやってみる意義はあるかもしれないとのことで放射線科を受診し説明を聞いてきました。38回分割照射で71Gyを前立腺、リンパ節、骨病変に照射するようです。自分としては放射線治療を受けるつもりでいます。質問ですが、 1.内分泌治療開始から半年~1年くらいで治療をとの記載が多いようですが、自分の場合1年以上たっています。病変が落ち着いているうちにと考えれば、治療タイミングとしては適応有りと理解して良いでしょうか。 2.準備をして4月中旬~後半に開始できるとのことでしたが、GWを挟むので照射できない期間ができてしまいます。5月の連休明けからの方が良いかとも思ったのですが、治療上はどちらの方が望ましいのでしょうか。少しでも早いほうが良い?間隔が開かない方が良い? 2.仮に連休明けから治療した場合、6月上旬(1泊、治療開始1ヶ月)と7月中旬(治療終了1-2週)くらいに出張の予定があります。体調が問題なさそうであれば、予定通り出張には行こうかと思っているのですが、通常は問題なくいけるものでしょうか。 3.ザイティガなのでステロイドも服用しているのですが、放射線治療をすると大腿骨頭壊死のリスクは上昇するのでしょうか?

2人の医師が回答

現在21歳、7〜18歳までサッカー、4年ほど前から脚に違和感、整形外科や整体に通い詰めても原因不明

person 20代/男性 -

現在21歳大学3年生です。 7〜18歳まで毎日のようにサッカーをしていました。 今思うと身体も硬く、合わないスパイクを履いたりと相当無茶な身体の使い方をしていたと思いますが、そのせいか16〜17歳頃に脚に異常を感じ始めました。O脚になり、前や横の太ももが常に張っていて、腓骨頭や大転子が開いて横にいききってしまっているような感じで、骨盤や腹筋周りの筋肉が緩んでるような感覚で、身体全体も上手くはまってないような感じがするようになっていきました。骨盤が開いてお尻も緩んできている感じがして、うまく座れなかったりと常に気持ち悪いです。寝ている時もお腹から股間、内腿部分が緩んでいるような感覚で物凄く気持ち悪くて、身体が休まらない感じがしています。最初は17歳の時に色々な整形外科に通ったのですが、何も問題はないと診断され、18歳の頃から整体や整骨院に通って骨盤矯正をやってみましたが、あまり効果が感じられず、下半身の筋肉のバランスが崩れたせいでおかしくなっていると考え、電気治療に毎日通っているのですが、治る感じがありません。 4年間身体のことがずっと気になってしまい、日常生活に多大な支障が出たり、勉強や課外活動などのやるべきことにも全く集中できず、さらに焦って精神的にもかなり不安定になってしまっています。(精神科にも通っています) 股間周りの筋肉が緩んでいる感じがすると書きましたが、それのせいか人生で今までしっかり真っ直ぐ勃起できず、それにもすごく苦しんでいます。元来活動的な性格ではあると思うのですが、上記のようなことから意欲が削がれてしまったり、もう一生治らないのかもと絶望してしまい、一日中脚を触って過ごす日があったらして、また時間を無駄にしてしまうという最悪の悪循環に陥ってしまっています。どうにか相談できる先生に出会い、原因や状態を把握し、改善したいです。

2人の医師が回答

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