骨盤矯正に該当するQ&A

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5歳男の子、腰が左に傾く

person 乳幼児/男性 -

5歳の男の子です。力を抜いて立たせると、左の腰がでっぱる感じに傾きます。私が手で直すとまっすぐになりますが、自力でまっすぐ立ってみてと言うと大体同じように左に傾きます。たまにうまくまっすぐ立てることもあり、肩甲骨の左右差はありません。また、寝ているときはまっすぐです。側弯症兆しがあるのでしょうか?姿勢の問題でしょうか?他にも口がぽかんと開きがち、読書の姿勢が悪い(姿勢がキープできず寝転がったりソファに顎をのせたり)、太っていないのにお腹がぽっこり出ているなどの症状がありますが、すべて骨盤の歪みや姿勢からきているとどこかの整体のHPに書いてありましたがそうなのでしょうか?こちらのサイトの他の方へのご回答では整体に懐疑的なお医者様が多かったので、安易に姿勢矯正の整体に行ってもいいものか悩んでいます。 この子の兄(9歳)は胸椎の側弯症(10度)があり、両親や親戚では側弯症の人はいないですが遺伝なのかと不安です。 まとまりがなくなってしまいましたが、上記の内容から側弯症は疑いますか?整形外科に行く前に整体に行くのは危険でしょうか?ご回答お願いいたします。

6人の医師が回答

顎変形症の手術前の子宮筋腫の治療について

person 40代/女性 -

現在44歳女性。顎変形症の術前検査でヘモグロビン値が低い(9くらい)との指摘があり、この数値では手術ができないと言われたため婦人科を受診。超音波検査、MRIを受けたところ多数の子宮筋腫があり、子宮自体も通常の倍くらいの大きさになっているとのこと(悪性のものはないようです)。 過多月経を引き起こす箇所にあること、薬物療法で閉経まで持ち込むには年齢的にあまり勧めないこと、顎変形症の手術をするには早期にヘモグロビン値を上げなければいけないことから、子宮全摘(筋腫核手術は位置的?に難しいようです)を勧められ、5月よりレルミナを服用し始めました。 しかし、過多月経の自覚はありますがそこまで酷いという感覚はなく、複数回の手術(5年前に子宮筋腫核手術、その前年に虫垂炎の手術)による癒着のリスク、手術後は骨盤臓器脱の要因ともなりうる、臓器を取ることに対する抵抗感もあることから手術は避けたく、子宮動脈塞栓術はどうだろうかと思っています。 顎変形症の担当医からはヘモグロビン値が低くて手術ができないと言われておりますので、子宮筋腫の治療前でもヘモグロビン値が上がれば手術できるでは、とも思います。(術前検査を受けた時はちょうど生理中の多い日だったこともあり、数値が低かったのはそのせいもあるかと思います) これまで約3年歯列矯正をしており、顎変形症の手術の延期でさらに矯正期間が延びてしまうため、鉄剤などでヘモグロビン値が上がるのをゆっくり待つという選択肢は取りづらいです。 そこで、下記のように治療を進めることは現実的かご意見を伺えますでしょうか? ・レルミナを数ヶ月服用し、筋腫が小さくなって過多月経が緩和してヘモグロビン値も上がるのであれば、その時点で顎変形症の手術 ・その後、月経が戻ったら子宮動脈塞栓術にて治療、もしくは経過観察(大量の不正出血等により追い込まれての全摘手術は避けたいです)。 他に取りうる治療等アドバイスをいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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