思春期早発症と診断されリュープリン治療をおこなっている11歳5ヶ月女の子の身長の伸びと思春期症状について質問です。
10歳9ヶ月139.5cmで初潮があり、これまでの発育、骨の状況(12歳くらい)から思春期早発症と診断され治療を始め、リュープリン8回打ちました。
身長は8ヶ月で139.5cmから142cmで2.5cm伸びました。
2ヶ月前の血液検査で、LHが0.3から0.5へ上昇、少し胸も大きくなったことからリュープリン量が足りなくなっていると判断し、先月より倍量を打ち始めました。
主治医が言われるにはこれでまた思春期が抑えられて、胸や脇毛の発育も止まり、伸びは緩徐になるが骨端線閉鎖は防げるとのことでした。
しかし、倍量にしてから1ヶ月ほどですが胸は少し大きくなり、脇毛も増えていて思春期は進んでいるように感じます。身長はそんなに伸びたようか感じはせず、いつも通り1ヶ月2〜3mmの伸びといったところです。
このままリュープリンを打った場合、思春期症状が進み、骨端線が閉鎖していくのにリュープリンの効果によって身長の伸びが抑えられてしまい、結果として逆に予測身長まで行かないのでは、と心配してます。
予測ではあと4cmくらいは伸びると言われてます。
質問です。
1.リュープリン治療は骨年齢を抑えていても思春期症状が進む、ということはあるのでしょうか?
2.この状況ではリュープリンをやめて、自然の身長の伸びを期待した方が良いのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。