骨粗鬆症注射イベニティに該当するQ&A

検索結果94 件

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

骨粗鬆症治療で腎機能低下したようです

person 60代/女性 -

現在67歳ですが、5年前から骨粗鬆症の治療を始めています。 腰痛が酷く整形外科受診したところ、骨密度腰椎60%、大腿骨71%でした。実母も70代で腰椎圧迫骨折、介護が始まったので自分はそうなりたくなかったので、治療を始めました。 治療はフォルティオ(副作用が強く3ヶ月で挫折) 週2回のテリボンに変更 骨密度→腰椎62%、大腿骨74% やはり副作用が辛く、テリボン1年で中断。 eGFRは骨粗鬆症治療開始前は71.8でしたが、1年3ヶ月で58.4に低下。 ビタミンDのみ服用。この間はeGFRは60を切ることはありませんでした。 腰椎骨密度57%に低下、イベニティを1年間注射する事になりました。 1年後、骨密度腰椎62%、大腿骨73%に上昇eGFRは52.1と低下。 続いて骨密度キープのためにリクラストを勧められて開始半年後の血液検査でUN(BUN)21.9、クレアチン0.87、eGFR50.2、カルシウム10.2でビタミンD処方中止になりました。 明日、2回目の採血結果を見て次のリクラストを打つのか?今後の治療について主治医と相談ですが、私としては、骨の注射をすると腎臓数値が悪くなってきているように思い、このまま治療を続けていくのが怖くなりました。 eGFRは治療5年間で71.8から50.2に下がりました。この数値は、腎臓内科受診すべきでしょうか?かかりつけの内科医(消化器専門医)には、腎臓の事は専門医にと言われました。 腰椎ヘルニアもあり、腰痛で悩んでいます。 骨粗鬆症治療を止めるのは良くないと思うのですが、どんな治療を続けていけば良いでしょうか? 長々とすみません。 アドバイスいただければ助かります。

3人の医師が回答

胸椎圧迫骨折セメント注入について

person 70代以上/女性 -

今朝、87歳の母が転んで尻もちをつき第10胸椎を圧迫骨折しました。 セメント注入するか、今までどおり安静にして骨が固まるのを待つか、治療方法を迷っています。 アドバイスをお願いします。 母は、 ・過去に腰椎のほぼ全てと第12胸椎を圧迫骨折していてコルセットで安静にする治療法で完治している。 ・腰が曲がっていてそれをとても気にしている。 ・骨粗鬆症の注射はテリボン2年、ボンビバ1年、イベニティ6〜7回接種済 ・10年前肺梗塞でフィルターを留置しており、ワーファリン服用中 です。 今回の第10胸椎の圧迫骨折に際して、担当医からセメント注入を勧められました。今まで提案されたことのない治療法なので… 1.母の状態でセメント注入の手術を受けることのメリットやデメリットについて。(因みに担当医からは、注入した骨が極端に硬くなるので他の骨がその硬さに耐えられず骨折する可能性がある。が、イベニティで補強されているぶん、骨折の可能性は下がる。また、誤嚥性肺炎・出血・神経の損傷の可能性もあると聞いています。) 2.高齢者にも一般的になされている手術なのか。 3.受傷後どれくらいの期間が手術適応なのか。 4.セメント注入で痛みが鎮まる仕組み。 5.セメント注入は、どれくらい前から一般的になされている手術なのか。 6.先生なら、セメント注入をお勧めされますか? について、教えてください。

6人の医師が回答

重度の骨粗鬆症、診療の内容について

person 50代/女性 - 解決済み

55歳女性です。 今年1月に転倒により大腿骨頚部骨折で手術し、その際重度の骨粗鬆症と診断され、すぐに投薬(エディロール)とイベニティ注射の治療を始めました。デキサによる骨密度検査をし、大腿骨61%、腰椎54%で100歳以上なみの低さと口頭で教えていただきました。 その際、血液検査もしましたが結果をよく教えていただけず、後で骨代謝マーカーのことを知ったので、詳細を紙で出して欲しいと頼み、TRACP-5bが300、total PINP75.7であることが分かりましたが、説明は特にありませんでした。 その後、血液検査はなく、半年経った先日ようやくあり、詳細情報にはtotal PINP85.1とありましたが、順調ですと言われたのみでした。他の項目についての説明は特にありません。骨密度検査はしないのかと聞いたところ、薬や注射で急に上がるものではないため、1年後で良いと言われました。また、心配しないで普通に暮らしていて良いといつも言われています。 日光を浴びる時間を増やしたり筋トレをしたり、食事に気をつけたり、コツコツと努力しているつもりなので、もう少し経過を詳しく知りたいのですが、先生は、「変わらないので知る必要がない」「知らない方がかえって良い」というスタンスのように思います。他の患者さんの情報などを見ると、3ヶ月に一回骨代謝マーカーの結果を教えてもらっていたり、骨密度検査ももう少し頻繁にしていただいているように思い、また他の患者さんより自分の方がずっと骨密度が低いため、経過がほとんど分からないのが心配です。 このような診療の進め方は、一般的なのでしょうか?また、別の整形外科で骨密度を測定していただいたりしても良いものなのでしょうか?稚拙な質問で恐縮ですが、どなたかにアドヴァイスいただけたら嬉しいです。

5人の医師が回答

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