骨粗鬆症注射テリボンに該当するQ&A

検索結果:90 件

骨粗鬆症治療中の抜歯について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80代の母の相談です。 腰椎の圧迫骨折しましたが、現在は痛みはなくなり、リバビリを開始しております。ただ骨粗鬆症が深刻な為、イベニティ治療を開始しました。現在4回注射済みです。その段階で、抜歯が必要だと判明しました。 抜歯が必要なことが判明した経緯もいろいろありましたが、結果歯科医の進言もあり抜歯を優先することになりました。 その為、骨粗鬆症治療は、イベニティを中止し、他の治療法(テリボン)に変更し、抜歯は、イベニティ断薬から3ヶ月後に実施することの提案がありました。 テリボン治療方法の週2の自己注射と、週1の通院注射とも、母が高齢の為、家族の補佐や、付添いなく母自身だけで2年継続することが、現実的には難しい状況です。また、とりあえずやってみようと始めたとしても、家族の事情で、せっかく始めた治療を途中で止めてしまうと、結果母に申し訳なく、また意味があることなのかも、分かりません。 他の治療法(選択肢)はあるのでしょうか。 一旦、抜歯まで骨粗鬆症治療せずに、抜歯後にイベニティを再開するという考えはありますでしょうか。 今回の選択するにあたり、遅ればせながら自分なりに勉強しましたが、骨粗鬆症の治療は、多岐にわたっていて、また、継続が重要とのことがよく分かりました。また、口腔衛生が重要だということも併せてよく分かりました。

6人の医師が回答

骨粗鬆症テリボンド注射とコロナ感染

person 60代/女性 - 解決済み

昨年12月より、骨粗鬆症デリボンを週2回注射しており、63回終了しております。 8月3日にコロナに感染、 現在は回復しつつあります。 後遺症かな、匂いを感じず、 食欲もありません。 (普段より痩せ型、39キロの体重が2キロ減少しました。) コロナの為なのかわかりませんが、朝の血圧が90代/60代と少し身体がフワフワした状態を感じます。(いつもは120〜130代/80代です) 毎回、テリボン注射後、気分不快、嘔吐はありませんが1時間位ムカムカがあります。 体調もしっかりしていないので、テリボンのインフォメーションに問い合わせ。 体調が戻るまで見合わせてください、 次回主治医に報告してくださいとのこと。 期間をあけても有効な薬ですので体調回復後再開してくださいとのことでした。 2回注射しておりませんが、 まだ身体も心も不安定な状態ですのでもう少し注射をしたくありません。 次の注射までどのくらい期間をあけても大丈夫なのでしょうか? 副作用で血圧低下が見られるとありますが、 低血圧の時の注射は控えたほうが良いでしょうか? 次回、受診予定は9月初旬です。 また、余談ですが、日常生活でも、チーズ、小魚等カルシウムの摂取をこころがけてはおります。 まとまらない文章ですみません、 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

骨粗鬆症治療で腎機能低下したようです

person 60代/女性 -

現在67歳ですが、5年前から骨粗鬆症の治療を始めています。 腰痛が酷く整形外科受診したところ、骨密度腰椎60%、大腿骨71%でした。実母も70代で腰椎圧迫骨折、介護が始まったので自分はそうなりたくなかったので、治療を始めました。 治療はフォルティオ(副作用が強く3ヶ月で挫折) 週2回のテリボンに変更 骨密度→腰椎62%、大腿骨74% やはり副作用が辛く、テリボン1年で中断。 eGFRは骨粗鬆症治療開始前は71.8でしたが、1年3ヶ月で58.4に低下。 ビタミンDのみ服用。この間はeGFRは60を切ることはありませんでした。 腰椎骨密度57%に低下、イベニティを1年間注射する事になりました。 1年後、骨密度腰椎62%、大腿骨73%に上昇eGFRは52.1と低下。 続いて骨密度キープのためにリクラストを勧められて開始半年後の血液検査でUN(BUN)21.9、クレアチン0.87、eGFR50.2、カルシウム10.2でビタミンD処方中止になりました。 明日、2回目の採血結果を見て次のリクラストを打つのか?今後の治療について主治医と相談ですが、私としては、骨の注射をすると腎臓数値が悪くなってきているように思い、このまま治療を続けていくのが怖くなりました。 eGFRは治療5年間で71.8から50.2に下がりました。この数値は、腎臓内科受診すべきでしょうか?かかりつけの内科医(消化器専門医)には、腎臓の事は専門医にと言われました。 腰椎ヘルニアもあり、腰痛で悩んでいます。 骨粗鬆症治療を止めるのは良くないと思うのですが、どんな治療を続けていけば良いでしょうか? 長々とすみません。 アドバイスいただければ助かります。

3人の医師が回答

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

80歳母の脊柱管狭窄症と圧迫骨折の痛みについて

person 50代/女性 -

80歳母の腰の痛みについて質問いたします。脊柱管狭窄症と側弯症の診断を受け3年ほどになります。 先日新たな腰の痛みから3年振りのMRI検査をし、骨粗鬆症による腰椎の圧迫骨折が判明しました。コルセット着用とテリボンを1週間に1回の治療を開始しました。またブロック注射も3回目を打ったところです。 タリージェとカロナール(ロキソニンは、胃の調子悪くなり止めた)も服用しています。 しかし、お尻付近の神経痛や腰の痛みが続いており、コルセット着用後4日目くらいから、10分程立った姿勢でいるのも辛くなりました。以前から痛みの強弱はあれど、10分立てないというのは初めての症状です。左足の付け根の酷い神経痛もあります。 今回のMRIでは脊柱管狭窄症の状態は3年前に比べて若干すすんでいるかな?という状態でした。座っている時、寝ている時は痛みはありません。 そこで、4点質問があります。 1.これらの痛みは何が原因となりますか。また、改善策はどのような方法がありますか。 2.テリボン1回目の後、頭痛が続きました。これは副作用となりますか。他の注射へ変更した方が良いでしょうか。 3.ブロック注射の効果が感じられません。あと数回は続けた方が良いでしょうか。 4.コルセットは一日何時間付けるのが理想ですか。寝ている間は外して良いでしょうか。

5人の医師が回答

67歳女性、以前ぶつけて腫れた人さし指の痛みが続いている

person 60代/女性 -

2023年5月に右手人差し指を洗面台に強くぶつけ第2関節がはれ病院にかかりレントゲンを撮り骨折はしていないようだと言われ湿布でようすをみていた しかし痛みは減ったものの腫れは継続していたので4ヶ月後 別の整形外科にかかり再度レントゲンを撮り右手人さし指の付け根辺りの剥離骨折と第2関節の変形性関節炎と言われたが時間が経っているので今さら固定しても意味がないとそのまま時々の湿布で様子を見ていた。入浴時自分でマッサージしたりしていたものの徐々に指先を使うと痛み 指も曲がらなくなってきたので今年の1月整形外科に再度かかったところ人さし指の第2関節が軟骨が減り半分骨同士がくっついてきているとのこと。痛みを減らすのに今一番いいと思うのは動注療法をしてモヤモヤ血管を減らすことが良いと説明を受ける。利き手の人さし指なので不便だから手術してでも治したいと聞きましたが手術しようという先生はまずいないだろうとのことでした。 (骨粗鬆症でテリボンの自己注射中です) 長くなり説明も不十分で申し訳ありませんが今からできる最善の治療が知りたいです

5人の医師が回答

胸椎圧迫骨折セメント注入について

person 70代以上/女性 -

今朝、87歳の母が転んで尻もちをつき第10胸椎を圧迫骨折しました。 セメント注入するか、今までどおり安静にして骨が固まるのを待つか、治療方法を迷っています。 アドバイスをお願いします。 母は、 ・過去に腰椎のほぼ全てと第12胸椎を圧迫骨折していてコルセットで安静にする治療法で完治している。 ・腰が曲がっていてそれをとても気にしている。 ・骨粗鬆症の注射はテリボン2年、ボンビバ1年、イベニティ6〜7回接種済 ・10年前肺梗塞でフィルターを留置しており、ワーファリン服用中 です。 今回の第10胸椎の圧迫骨折に際して、担当医からセメント注入を勧められました。今まで提案されたことのない治療法なので… 1.母の状態でセメント注入の手術を受けることのメリットやデメリットについて。(因みに担当医からは、注入した骨が極端に硬くなるので他の骨がその硬さに耐えられず骨折する可能性がある。が、イベニティで補強されているぶん、骨折の可能性は下がる。また、誤嚥性肺炎・出血・神経の損傷の可能性もあると聞いています。) 2.高齢者にも一般的になされている手術なのか。 3.受傷後どれくらいの期間が手術適応なのか。 4.セメント注入で痛みが鎮まる仕組み。 5.セメント注入は、どれくらい前から一般的になされている手術なのか。 6.先生なら、セメント注入をお勧めされますか? について、教えてください。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)