骨粗鬆症注射半年に該当するQ&A

検索結果118 件

重度の骨粗鬆症、診療の内容について

person 50代/女性 - 解決済み

55歳女性です。 今年1月に転倒により大腿骨頚部骨折で手術し、その際重度の骨粗鬆症と診断され、すぐに投薬(エディロール)とイベニティ注射の治療を始めました。デキサによる骨密度検査をし、大腿骨61%、腰椎54%で100歳以上なみの低さと口頭で教えていただきました。 その際、血液検査もしましたが結果をよく教えていただけず、後で骨代謝マーカーのことを知ったので、詳細を紙で出して欲しいと頼み、TRACP-5bが300、total PINP75.7であることが分かりましたが、説明は特にありませんでした。 その後、血液検査はなく、半年経った先日ようやくあり、詳細情報にはtotal PINP85.1とありましたが、順調ですと言われたのみでした。他の項目についての説明は特にありません。骨密度検査はしないのかと聞いたところ、薬や注射で急に上がるものではないため、1年後で良いと言われました。また、心配しないで普通に暮らしていて良いといつも言われています。 日光を浴びる時間を増やしたり筋トレをしたり、食事に気をつけたり、コツコツと努力しているつもりなので、もう少し経過を詳しく知りたいのですが、先生は、「変わらないので知る必要がない」「知らない方がかえって良い」というスタンスのように思います。他の患者さんの情報などを見ると、3ヶ月に一回骨代謝マーカーの結果を教えてもらっていたり、骨密度検査ももう少し頻繁にしていただいているように思い、また他の患者さんより自分の方がずっと骨密度が低いため、経過がほとんど分からないのが心配です。 このような診療の進め方は、一般的なのでしょうか?また、別の整形外科で骨密度を測定していただいたりしても良いものなのでしょうか?稚拙な質問で恐縮ですが、どなたかにアドヴァイスいただけたら嬉しいです。

5人の医師が回答

70代女性 胸椎・腰椎圧迫骨折(胸椎12番がつぶれている)背中曲がってきた、骨粗しょう症が起因です。

person 70代以上/女性 -

70代女性(母親)が、1月に骨粗鬆症による腰椎および胸椎の圧迫骨折と診断されました。何ヵ所か骨折しており、一部は骨が潰れており、現在背中が曲がってきている状況です。 診断当初、最寄りの整形外科でMRIで今の診断がつきました。発症から診断まで2週間くらい分からなかったので、家事などして動いていたのがありました。 診断を受けてからは、骨注射(プラリア)を1回受けて、次回半年後に受けてくださいとのことでした。その後本人が痛みを訴えるので、何度か診察受けましたが、先生からは気も持ちよう心配しすぎとのことでした。 最初は何とか車の運転もでき、自力で通院はしていましたが、最初のようにだんだん背中が曲がってきて、動いていて重みを感じると本人も話しています。今は軽い家事はできますが、車の運転は厳しくなってきています。 最寄りの病院では治療継続が難しいと判断し、6月に近くの大きい病院(日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医など多数資格あり)の整形外科で診てもらいましたが、プラリアおよび動いていたのが裏目に出たのか、悪化しているとの話がありました。 胸椎が大きくつぶれているので、その先生いわく、BKP手術では手遅れだそうで、インプラントの固定術(負担のかかる手術)が現実的という話を聞き、母もそこは踏み切れないとの話になっています。ただ先生により考えが異なる話もありました。 今後、骨形成促進薬(プラリア以外の注射)などの治療法が望ましいとあり、そこに対応してくれる別の整形外科に転院することにしました。 一旦今の整形外科で対応してみますが、今の状況で曲がった背中を改善する方法は、大きい病院でできるだけ負担のかからない手術が理想と思っていますが、実際のところどういた治療が一番良さそうでしょうか。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

骨粗しょう症治療と歯科治療

person 60代/女性 - 解決済み

66歳の女性ですが、骨粗鬆症の一歩手前で2023年10月から半年毎にプラリア注射を3回受けています。 この4月が次の注射の予定です。2024年12月の検査の結果、大腿骨は若い人と比較して71%、同年代と比較して94%で2023年10月からのプラリアの効果は横ばいか低下気味。腰椎の結果は若い人と比較して83%、同年代と比較して105%とましですが、以前にかかっていた医者からレントゲンを撮ったとき動脈硬化も見られるのでその石灰化の数値も拾っているので正確な数値ではない可能性があると言われました。 2025年3月初旬の整形外科医師の診察では、来月の4月はプラリアかリクラストを検討するように言われています。 歯が全体的に弱く、インプラントやブリッジだらけで、健康な歯は前歯下6本くらいです。問題のある歯は全て根管治療専門医での治療を終えています。 ただ先日1本、根幹治療を終えたのに歯茎に炎症が続いている歯が見つかり、ヒビが入っている可能性の高いといわれ、現在様子見ですが、痛みが出ればすぐ抜歯→インプラントかブリッジになるかもしれないとの事です。 歯の治療の件はまだ整形外科医に言っていませんが、やはり可能性は少ないとはいえ顎骨壊死が怖いです。腎臓は少しだけ低下があります。医者はリクラストは問題ない程度と言っていますが、同じリスクのある治療だし副作用もきつそうで気が進みません。 ですので私としては正直もうどちらもしたくないです。 プラリアの効果もそれほどないのに、リバウンドがどれほどなのか心配です。 治療を続けないと良くないのであれば、SERMに変えたいと思っています。 今回抜歯の可能性が高い上に、全ての歯にできる限り最善の歯科治療、歯の手入れをしていたとしても、歯が強くないのでこの先又急に他の歯にも問題が出てくる可能性が高いからです。ビスホスホネート製剤などの顎骨壊死のリスクが高いお薬は避けたいです。  質問 1.次回4月予定のプラリアからSERMに変えてリバウンドへの効果はありますでしょうか?  2.プラリア3回接種でリバウンドは大きいでしょうか?  3.私の骨密度は治療が必要でしょうか?必要なら私の状況ではどれがいいでしょうか。  なるだけ顎骨壊死のリスクや副作用が強くない治療がいいです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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