骨粗鬆症薬エディロールに該当するQ&A

検索結果:141 件

骨密度の推移について

person 50代/女性 -

今、骨量低下症で経過観察中です。 1年前に測定した時は 若い人と比較した値が 腰椎95%、大腿骨78%でした。 先日また測定しましたが、 腰椎94%、大腿骨77%でした。 今、56歳ですが、 このまま毎年1%ずつ減っていくと7年後には骨粗鬆症になるのでしょうか? 毎年、正比例のグラフのように減っていくのでしょうか?それとも前後したりするのでしょうか? 先生は「まあ、安定してるから様子見ていきましょう。また半年後に、測定しましょう」とおっしゃいました。1%くらいなら誤差もあるでしょうし!とも言われました。 〇 栄養面、運動、日光浴等、日々、最大限に心がけて居るつもりですが、やはり年齢には抗えないのでしょうか? 〇 70%に近づいてきたら活性型ビタミンDという薬も考えようとも言われました。エディロールとアルファカルシドールとかがあると教えてもらいましたが、2つの薬の違いはなんですか? 〇 また、私は肝臓のALTの数値が高めです。(大学病院で精密検査しましたが、肝臓自体には全く異常なく原因不明でした。)これらの薬は肝臓に負担がかかるとも言われていますが、私は飲めるのでしょうか? 以上、ご指導頂けるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

胸椎圧迫骨折の治療について

person 50代/女性 -

お世話になります。 年末に仰向けの状態でくしゃみをした後に右の背中に痛みを感じるようになりました。 昨年2月に風邪で寝込んでいる時に仰向けで咳こんでいたら胸椎11番を圧迫骨折しました。 念のため病院でレントゲンを撮ってもらったところ10番がへこんでいるといわれました。 今回、新たに骨折したものか昨年の骨折かどうかわからないそうです。 以下伺いたいことです。 1、骨折部位が新しいものか、古いものか調べる検査はありますか? 2、咳、くしゃみで胸椎が折れるのは骨粗鬆症の中でも重傷な方でしょうか。 骨密度は測ったけれど検査結果が探し出せなかったので参考に採血の結果を添付します。 3、昨年、骨折した時にボナロンとエディロールを服用して1か月たったあたりにもともとあった顎関節症が悪化し口が開けられなくなりました。 ボナロンは関係ないと医師にはいわれましたが、食事もできないほどひどく痛み今も痛みが残っていてボナロンは怖くてのめなくなりました。 一般的にボナロンを治療に使うことが多いようですが、ボナロンと異なる成分野治療薬もありますか。 昨年は足の指も骨折しており本格的に骨の治療に取り組なまくてはと思っているのですが薬の副作用がでやすい体質なので困っています。 この様な体質でも治療は可能でしょうか。アドバイス宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

胸椎圧迫骨折と骨粗鬆症の治療について

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 骨粗鬆症による圧迫骨折と治療について伺います。 ◉今までの経緯 2024年2月 胸椎11番の圧迫骨折 (風邪で寝込んだ際、激しい咳により骨折) 2024年3月〜4月 ボナロン、エディロール服用 顎関節に痛みが出て口が開かなくなり服用やめる 2024年12月 胸椎12番圧迫骨折 (仰向けで大きなくしゃみの際骨折) 2025年2月 骨粗鬆症の治療を開始 エディロールを再開 オスタバロを開始するが打って5分しないうちに仙骨から背骨にかけて ジワジワ痛みが広がり激痛。 ◉骨密度 L2-L4BMD 0.920g/cm2 左大腿骨全体BMD 0.664g/cm2 ◉伺いたいこと 既に2度脊椎の骨折をしているので 早急に骨密度を上げる治療が必要だそうですが使える薬が見つからず困っています。 1、もともと薬の副作用がでやすい体質な反面、薬が効きやすいです。 オスタバロで副作用があると似たような効果があるイベニティでも副作用が生じる可能性がありますか? 2、ビスホスホネートも使用が難しいとなると内服で骨密度を比較的早くあげるとしたらどのような薬がありますか。 3、私のような体質の人は早急に骨密度をあげるのは難しいのでしょうか。 そういう体質の👦にはどのような治療法がありますか。 治療法が見つからず困り果てています。 もちろん主治医にも再度相談しますがまだ診察日が先なのと他の先生方のご意見を伺いたく投稿させていただきました。 どうぞ宜しくお願い致します

6人の医師が回答

骨粗鬆症の薬エディロールとエビスタの服用中断リスクについて

person 50代/女性 -

56歳女性。初めての骨折を機に医師から骨粗鬆症の薬の服用を勧められ、以下2種類を処方されました。エディロールカプセル0.75ugとエビスタ錠60mg(毎朝一錠服用) 3月から半年くらい海外に行く必要があり、渡航後3ヶ月程度で薬が切れる可能性が高い状況です。 質問は以下です。 (1) 骨粗鬆症の薬の中には、中断するとかえって骨密度が下がるリスク(オーバーシュート現象)がある薬もあると聞くため、この薬が切れることでの弊害が怖いです。これらの薬は途中でやめても問題はないものでしょうか? (2) エディロールは高カルシウム血症のリスクがあるため定期的な血液検査が必要とあります。海外に行ってしまうのでその間の検査は難しいと思いますが、服用のリスクはありますか? (3) なるべく薬漬けになりたくないので、どこかで薬をやめたいのですが、これらの薬は一生飲む必要がありますか? 私の骨密度データは以下です。 橈骨遠位 1/3  若年層比較で112% 左大腿骨 若年層比較74% なお、骨密度のデータは病院により、機械により5%程度の差異が出ており、どこまで信頼すべきかも正直疑問に思っています。医師によっては治療は全く必要ないという意見もあります。

4人の医師が回答

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