骨転移炎症crpに該当するQ&A

検索結果14 件

卵管がん(漿液性がん)ステージ4B 再発について

person 40代/男性 -

50代の母ですが、高異度漿液性卵管がんのステージ4B 腹膜播種有り、骨転移有りのため、DDTC療法を3クール行いCA125が3,000→37まで下がったため、卵巣、卵管、子宮、大網、一部腸を切除手術しました。術後、腹膜に1mm以下の残存腫瘍を減らすためとのことでDDTC療法を3クール行い、2023年10月から維持療法としてゼジューラを服用しています。HRD検査は陰性です。12月初旬に赤血球数が基準値より低くなったため、ゼジューラの服用を中止し、1月より服薬再開となりました。ですが、1月の採血時にCA125が41と基準値を上回ってしまったのですが、主治医によるとCA125は炎症(CRP)に反応して上がることもあるので、気になさらないようにとのことでした。1月採血時のCRPは0.37と基準値よりやや高いものでした。しかし、1度抗がん剤治療中にCRP 0.19に対してCA125が110であったことがあります。CRPの数値とCA125の数値が必ずしも連動しているとは思えないと感じています。また、10月(抗がん剤治療終了時)CA125 13 11月(ゼジューラ服用中)CA125 10 12月CA125 11と順調にきていただけに急に数値が上がったため混乱しています。CA125が体内の炎症に反応して腫瘍とは関係なく上がることはあるものでしょうか。

2人の医師が回答

腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断された結果について

person 40代/女性 - 解決済み

10月上旬に腹膜切除手術を受けて11月上旬に発熱、激しい腹痛、体重減少、倦怠感のため救急外来を受診。 腹部エコー、造影CT検査で腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断され今月1日評価のため造影CTを撮りました。 11月上旬CRP22 抗生剤点滴をして帰宅。 翌日、切開排膿、抗生剤点滴、抗生剤服用を開始。 12月1日CRP1.699まで下がりましたが膿瘍悪化、全身麻酔で開腹することになりました。 12月1日CT結果 ■骨盤左側にガスを伴う被包化液貯留域を認めます。 左尿管および膣に連続しており指摘された尿管膣瘻と考えます。 今回左水腎水尿管が生じており炎症による尿管の繊維性狭窄を疑います。 ■膵尾部の膿瘍は著変ありません。 ■脾梗塞は縮小しています。 ■腹壁創部皮下の膿瘍は縮小しています。 ■左下腹壁皮下ポート背側に被包化液貯留を認め膿瘍を疑います。 前回よりやや増大しています。 ■骨盤内腹側の液貯留は増加しています。被包化はないものの感染の疑いがあります。 ■肝転移を認めません。 ■胆嚢、両副腎、右腎に明らかな異常を認めません。 ■膀胱に明らかな異常を認めません。 ■肺転移を認めません。 ■胸水を認めません。 ■明らかな骨転移は指摘できません。 今回はじめて膿瘍という病気のことを知りましたが膿瘍は袋の中に膿が貯まるとイメージしていますが腹腔の中に幾つも膿が貯まった袋があると言うことでしょうか? お腹が膿だらけと医師から説明されましたがこの場合、袋が破けて広まったのでしょうか? 開腹して排膿するしか治療はないのでしょうか? CRPは22から下がっても悪化したことがショックです。

2人の医師が回答

肺に水がたまる

53歳、主人の事でお尋ねします。 1週間くらい前からなんとなく胸が痛いと言っていて、 肋骨にでもヒビが入ったかなと本人は言っていました。 ところが熱が39度も出て、息苦しくなってきたので、 かかりつけの内科に診てもらったところ、重症の肺炎と言われ 大きな病院を紹介され、その日のうちに救急入院となりました。 検査の結果、右肺の2/3が真っ白で、左肺にも少し炎症が見られるということでした。 その時は、CRP 18.45 白血球数 96.8 γ-GTP 249 でした。 3日間抗生物質を投与していますが、夕方から毎日高熱が出ていている状態で、 解熱剤(座薬)を使用しています。 今日、血液検査をしたら、 CRP 12.09 白血球数 73.4 γ-GTP 611で、 エコーを撮ったら、肺に水が溜まっていると言われました。 それで水を抜くことになったのですが、その水に血液が混じってました。 針を刺す時に血が混じるということはあるのでしょうか? 骨に当たって針が入らず、3回もやり直したそうです。 亡くなった主人の父と同じ状態なので、本人がとても気にしています。 亡くなった義父は、肝臓がんから肺に転移して、血液の混じった水が溜まりました。 私はとっさに、お父さんの時とは色が違うねって言ったんですが・・・ やはりガンの疑いがあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺腺癌ピンポイント照射後の経過診断について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母はマック症で通院中右下葉にある影が大きくなり去年の1月の腫瘍マーカーCEAが12、SLXが170になり、検査の結果、肺腺癌、EGFR遺伝子変異あり、3cm強で転移なしでしたが肺機能が弱く、去年4月に4日間ピンポイント照射し1ヶ月後には一回り小さくなり腫瘍マーカーも正常値に戻りました。その後2ヶ月過ぎた辺りから咳も出来ない程背中の肋骨辺りが痛いと訴えたのですが、母はサラシを巻けば痛くないと言って薬もほとんど飲まず、痛みも数日をピークに治り始め違和感だけが残った矢先の12月、ctで少し大きくなってきているから再発疑いと回答が来ましたと言われ、petでは再発にしては光り方が淡いので炎症だろうとの回答で再度毎月経過観察。そして今月ctでまた少し大きくなっている様に見えるので再発疑いと回答があったと言われました。今月に至るまで腫瘍マーカーは正常値のままです。ただ今月はCRPが2.6で、白血球も少し上がっており、母自身は自覚症状はないのですが今までなかった数値なのと前に言った母の背中の肋骨辺りの違和感も指摘され、ちょうど母が言っている肋骨の場所に影がかぶってる様にも見えるので骨転移かもと言われました。母は違和感と言っても痛みはなく、仰向けで寝て呼吸をすると肩凝りで腕を回した時の様に筋が当たる様にゴリゴリするだけでそれ以外は違和感もないと言ってましたが主治医には伝わらず、回答は炎症反応が出てるから抗生物質を2週間飲んで再度ctを撮り、それでも大きさが変わらない様であれば抗がん剤と言われました。私は腫瘍マーカーも正常値で骨転移の末期なんてあるんですか?と聞いても主治医は放射線科が再発て回答してるからとしか言わず、このまま主治医の言われるがままでいいのか不安です。他の医師の回答も参考にさせて頂きたく質問させて頂きました。宜しくお願いします。

7人の医師が回答

胸部の圧迫感 癌?

person 20代/女性 -

2年くらい前から不定期に鎖骨下や胸部の真ん中(谷間の間)に圧迫感、痛みがあります。 1度おこると何日か続きその間は1日中圧痛があります。 呼吸も息苦しくなったりもします。 とにかく胸部中心が重苦しいんです。 背中側に沿って息を吸うときに胸部を膨らませたりするくらい圧迫感があるんです… 胃薬やボルタレン処方されて飲んでも胃カメラも整形外科も異常なしと言われます。 気になっているのは同じくらい前(2年)から白血球やCRPが高くいまだに原因がわかっていません。 私は体のどこかに炎症があるから高いままだと思いその原因はどこかに悪性腫瘍でもあるのではないか不安でしかたないのです。 今まで不調がある度に単純の胸部、腹部CTや腹部エコー、腹部MRCP、胃カメラ、大腸検査、心電図、1日心電図などしてきましたが原因がわかりません… 4ケ月前も胸部圧迫感があり私から呼吸器内科の先生にCT(像影はなく単純でしたが)をしていただきましたが異常なしと言われます。 胸部にできる癌や胸部付近の骨転移で胸部が圧迫され痛いのではないかと考えていますがそれらの癌はどんな痛みでしょうか? 圧迫されるくらいの痛みなら単純CTでわかりますか? また、4ケ月前の胸部単純CTは当日撮影だったため主治医しかその日は見てないと思いますが後日、放射線科医が見てくれるのでしょうか?

1人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

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