骨転移炎症crpに該当するQ&A

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肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

化膿性脊椎炎の可能性について

person 60代/男性 -

現在、頚椎腫瘍との診断を受けている夫について相談いたします。 まず、経緯を簡単にご説明させていただきます。 今年1月~3月ひどい咳が続くも受診せず。4月になり首の痛みを訴えるようになった(このとき2、3日高熱が出た)。その後首の痛みは続き徐々に悪化。左腕に麻痺があらわれてきたため5月末受診。 レントゲンで5番頚椎の破壊が判明。造影MRIで腫瘍を発見。5番頚椎の後ろ部分に巻きつくような形で脊髄を圧迫している。悪性腫瘍の疑いあり。原発性は珍しいため転移を疑うも、血液検査,CT検査では異常なし。念のためPET-CTを受けるが、他の臓器に疑わしいところは見つからず、頚椎の部分のみ強い集積が見られた。 以上が経緯です。医師によると、悪性の可能性が極めて高く手術はかなり困難で、生検すらこの地方では受けられないとのこと。 他県の大学病院に予約を入れていますが、2週間待ちの状態です。 現在放散痛に苦しむ主人を前になすすべもなく途方にくれています。 担当医師に腫瘍との鑑別が必要な「化膿性脊椎炎」ではないのか訊ねたところ、「それは椎間板を挟んで上下の骨がやられるはずなのでありません」と言われました。 そこでお聞きしたいのが、椎間板が無傷であれば「化膿性脊椎炎」の可能性はゼロなのでしょうか? ちなみにCRP値は基準値より少し高めで、白血球は基準値でした。 レントゲンでは肺に影?があり、医師に「これは治った痕のようですね」と言われたそうです。

4人の医師が回答

胆道閉塞の対処について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳男性(父)についての質問です。 2018年前立腺がんと診断(T3b グリソンスコア7 リンパと骨に転移あり) その後ホルモン治療を行っていましたが、2021年12月にPSA149に上昇 2022年3月中旬より微熱が続き、食欲も減少。体重も今年1月に比べて5Kg 減少 2022年4月に定期検査に行き、予定に入っていなかった血液検査と尿検査をお願いしました。 血液検査の結果CRP16.9 白血球101.8 赤血球329 AST162 ALP1436 ɤーGTP1028  尿検査 潜血・タンパク・白血球2+ 1か月後の定期検査まで様子を見ましょうと言われましたが、CTをお願いして検査を行い来月に結果を伝えますと言われて帰宅しました。 帰宅後の様子があまりにも元気がなかったので再度救急外来を受診 午前中のCTの結果も届いており、すい臓がんで胆管が詰まっているとのことでしたが、一旦膀胱炎の治療を行うとのことで入院となりました。 抗生剤の投与を行いながら、翌日EST・EPBDを行いましたが、胆管の入り口がすい臓がんの影響で塞がっており断念しました。 この後の選択肢としてPTCD・PTCCDかEUS-HGSを行うと言われました。 父は積極的ながん治療を望まず、QOLを維持して余命を過ごしたいと考えています。 今回の胆管に対する手術はEUS-HGSの方がいいでしょうか? またQOLをできるだけ維持しながら余生を過ごすために、今後の前立腺がやすい臓がんに対して行った方が良い対処はありますか?

3人の医師が回答

スキルス胃がんが心配

person 50代/女性 -

よろしくお願いいたします。 2週間ほど前から胃の不快感、げっぷなどあり胃腸科に受診し、逆流性食道炎とのことでタケキャブ錠、モサプリドクエン酸塩錠を処方していただき、2日ほどで良くなりました。だいぶ胃カメラも受けていなかったので、予約も入れて頂きまして、本日胃カメラをしました。 以前の胃カメラではポリープあり血液検査にてピロリ菌陰性でした。  本日の胃カメラでは、ピロリ菌はいなさそうな胃でしたとのお話でしたが、胃潰瘍の跡の様(白くて平坦)な物が見つかり生検に出しました。私が、スキルス胃がんでは?と伺ったところ、特徴を説明してくださいましたがあまりのショックで覚えていません。95%くらいは悪いものではないので気にしないようにとのこと。 また、2019年11月に肺腺がん部分切除ステージ0その後、2022年6月より近くの大学病院に転院しCTで経過観察。その時から読影医より 左鎖骨上窩に小リンパ節を認めますが、有意な腫大ではありませんとのコメントがあり、呼吸器の先生からは、何も心配ないと言われてますが、胃がんや大腸がんの転移でもリンパ節が腫れると知り不安です。 質問です 1.胃カメラで、生検は念の為とは仰っていましたが、専門医の先生でしたらがんかは、だいたい分かるものでしょうか? 2.ピロリ菌陰性でも胃潰瘍になるのですか? 3.左鎖骨上窩に小リンパ節を認めますが、有   意な腫大ではありませんとはどういう意味でしょうか?どこかにがんがあり、これから大きくなる過程を指しているのか?私自身の骨 格?なのでしょうか? 4.大学病院にて血液検査では、CEA0.3、CRP0.04でしたので、もし胃がんが進行していたなら、もっと数値が高いのでは?スキルス胃がんでは関係ないのか?もし胃がんであっても早期になるのでしょうか? ご教示よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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