骨髄異形成症候群 認知症・介護に該当するQ&A

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中心静脈栄養と輸血のみの母の心身共に回復を望む

person 40代/女性 - 解決済み

入院中78歳母の事で相談です。 骨髄異形成症候群と糖尿病で入院をして7カ月になります。 白血球が異常に少ないと今の病院に検査入院して、病名が分かりました。 治療法はなく経過観察でしたが、入院中に 認知症になり、歩けなくなり、昨年年末には2回誤嚥性肺炎になり今は中心静脈栄養のみになりました。 異形成症候群の方も悪くなり、週2で輸血をしています。 誤嚥性肺炎になってからは、酸素濃度が落ちたり、血圧高くなったり、意識レベルが落ちた時もありました。 ですが、今は悪い中でも酸素濃度や血圧などは安定しています。 コロナ影響前は父や私が毎日の様に弟や親戚もお見舞いに行き、調子の良い時は沢山話しが出来ていました。面会制限がかかる様になってから耳が遠くなり殆ど寝かされいる状態です。 話す事も段々出来なくなってしまいました そして緊急事態宣言が出てからは面会が全く禁止になり、看護師にはなるべく起こしもらえる様に頼んで来ましたが、中心静脈栄養のみで食べれず 誰も面会もなく、寝返りも打てなくなった母は1日寝たきりで更に悪くなるのではと 会えないので心配でしょうがありません。 看護師さんは忙しく、話しをしたりやリハビリも限られてしまうのは仕方がない事ですが… 家族はまだ母の回復を望んでいます 病院側は回復は諦めていて、一応短時間でリハビリは入っていますが、延命治療のみです。 退院や転院のタイミングや中心静脈栄養が 長くなってしまった事を毎日後悔しています。 今の状態で母が少しでも良い方へ進む事へのアドバイスをお願いします。 主治医はもう厳しい輸血で命を繋ぐしかないと言われています。

4人の医師が回答

医師の病状説明について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母は骨髄異形成症候群と言う病気で入院しています。 8カ月の入院の間に認知症になり 全く歩けなくなり 昨年末に誤嚥性肺炎に2度なってから 中心静脈栄養で高栄養などだけで、食べらいない状態です。 ここ2カ月程は病気の進行により血小板や赤血球が少なくなり週2.3度輸血をしています。 医師からは、昨年末に話しがあり 78歳だけど体は寿命の状態で何が起こるか分からない退院は諦めて下さいとの話がありました。 酸素濃度が落ちた時、意識レベルが下がった時も医師より 厳しい状態、酸素濃度も 意識レベルも戻らない可能性が高いとお話があり、私も家族も落ち込みました。 ですが、酸素濃度も意識も戻り 動かなかった手も動かせるように なりました。 今はコロナ影響で、母との面会が出来なくなり、電話で母の容態を聞いているのですが どの看護師も、母の容態を安定している 今日は沢山話しをされていますよ テレビ見ています。 娘さんのカードを読んでいます。 といつも看護師の話しを聞くと安心します。 もちろん看護師は詳しい病気の状況や説明が出来ないとは思うのですが いつも担当医師は、リスクの話ばかりで まるですぐにでも亡くなってしまう様な話しばかりです。 明日、担当医師から現状の病状説明があり 病院に行きますが どの様な話しか聞くと いざと言う時の延命処置の話しとかも含まれると 私も母の容態からは辛いですが 覚悟はしています。 ただいつもリスクのみの話しですと 聞くのも辛いです。 これは、医師と看護師の立場の違いなのでしょうか? それとも担当医師がそういう医師なのでしょうか? 母は危ないと言われて4カ月以上経ちますが、生きていて話しも出来ています。 希望を持てる話しを医師はしてはいけないのでしょうか?

3人の医師が回答

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