頚椎椎間板ヘルニアで脊髄(神経根ではない)を軽度の圧迫という診断から2年が経過し、先日の経過観察のためのMRIで完全に吸収されて圧迫もなくなっていることが確認されました。
最近気付いたのですが、うつ向いたり急に立ち上がったりした時に左鼻から透明のサラサラした液体がポタポタと垂れてくることがあります。無味無臭です。ヘルニアになってから現在まで残存している症状は、首の重苦しさ、肩こり、両腕の痺れと痛み、腰痛、たまに耳鳴り(左のみ)です。
髄液漏ではないかと心配になってきました。ヘルニア由来で頚椎の硬膜に穴があいて、その髄液が鼻から出てきているというのは考えられるでしょうか?