髄膜炎 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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耳下腺がんの頭蓋骨への転移

お力をお貸しください。 私の母(54歳)は、10年ほど前に耳下腺がんの摘出手術を行いました。 その後、8年ほどは何もなくすごしていましたが、1年半ほど前に、摘出した耳下腺付近にがんを再発し、放射線治療を行いました。それにより、その部分の経過は良好のようでした。 同時期に脳に腫瘍が見つかり、ショックを受けていましたが、検査の結果良性の髄膜腫と診断され、1年前にガンマナイフ治療を行いました。 昨年12月、治療後の定期検査で全身のPET検査を行い、後頭部の首に近いところの骨に反応があったため、骨シンチグラフィーの検査を行いましたが、そのときには「単なる炎症だろう」という医師の話だったとのことです。母自身の解釈?と思われますが、「耳下腺付近のがん再発の際に行った放射線治療で、後頭部部分にも放射線が当たっていたと思われるので、それで炎症が残っていたのでは」と母は話していました。 ところが、先日のMRI検査の結果、髄膜腫については照射前よりやや小さくなっているとのことでしたが、別の部分・上述の首に近い後頭部部分と同じあたりの一本の骨にがんが転移していると診断されました。画像診断の結果は、まだ「よく見ればわかる」程度のものとのことですが、脳内(?)へのがんの転移ということで、私もかなりショックです。 5月に、ガンマナイフをその骨の転移がんに照射することになりました。先生も詳しくおっしゃらなかったとのことなのですが、この治療によって効果が見込まれるものと考えてよいのでしょうか。 母が受け取った「治療同意書」には、病名:転移性脳腫瘍 と書いてあります。調べたところ、転移性脳腫瘍の予後は非常に悪いようで、私もかなりショックを受けています。一般論として、最期を覚悟すべき容態なのでしょうか? まとまりのない文章になって申し訳ないです。ほかに必要な情報があればご指摘ください。補足させていただきます。

1人の医師が回答

乳ガン

person 40代/女性 -

初発より遠隔転移あり,1,5年の術前化学両法の末に2014,11月にリンパ廓清アリの全敵をうけましたが,腕の挙がりも痛みも皆無,安心してたのも束の間,2015年より開始した右術側(全摘乳房と肺縦膜,鎖骨上下照射治療中)に術側肩に帯状泡疹患ってから,あっと言うまに尋常ない激痛を伴う様になってしまいました。 両肩にpet炎症反応なのでがん転移の可能性は低いと診断されたものの,整形でのブロック注射,リハ科,鍼灸治療と試みるものの一進一退故,適応障害な程のqolの低下に悩まされてます。 初期抗ガン剤治療中に発見された髄膜腫も抗ガン剤終了後脳腫瘍再発。原発巣切除後サイバーナイフ治療したものの,その経過観察中に早くも右小脳に新たな脳腫も出来てしまいました。 伺いたいコトは,両肩,腕の長期の尋常でない激痛は,やはり脳腫や鎖骨等含めたガン疼痛の影響も関与してるのでしょうか? それともあくまで術後の後遺症なのでしょうか?もし,術後の影響なのであれば,何故,健側にも症状が出るのでしょうか? 及び,私の様に短間隔で脳腫転移が続く場合,定期的に髄膜は種の検査をするコトは有用でしょうか? 長々と多々質問して恐縮ですが,宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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