これまでの経過について
24w4d
少量の破水感と張りを感じたため、次の日受診
内診の結果、羊水量は充分にあるが頚管長3.3センチのためリトドリン処方で自宅安静
※このときはおりもの検査のみでbtbはしていなかった模様
25w1d
やはり水様のおりものが気になり受診
btbはっきり陽性、詳しい検査(おそらくチェックプロム)では陰性
頚管長4センチ、入院管理で抗生剤点滴開始
25w5d
btb陽性※子宮口付近でのみアルカリ反応が見られるとのこと。頚管4センチ
26w2d
btb陽性。頚管2センチとなっていたため24時間リトドリン2A20点滴開始
26w5d
btb陽性。入院当初0.2だったcrpが0.9に上昇。
入院後、btbは毎回まだらに青変します。水様のおりものについてもそこまで出ている感じはなく、エコーで羊水量も充分あるとの事でしたが、感染の兆候が見られる事が不安でたまらなく質問させていただきました。
現状、子宮内感染の可能性についてどの様に考えられますか?
入院時より1日1回の抗生剤の点滴を行っています。熱はたまに微熱がありますが、リトドリンの副作用もあるかと思います。
ご回答よろしくお願い致します。