高度異形成癌確率に該当するQ&A

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子宮頸部高度異形成 経過と手術方法について

person 30代/女性 -

子宮頸部高度異形成の経過と手術方法について質問させてください。 2014 軽度異形成 2016 出産後 異常なしが続く ↓ 2021〜24 中度異形成 2024.10 LSIL 2024.1 中度異形成 2024.2 レーザー蒸散術 (無麻酔で痛みが強すぎて気絶しそうになり途中で中断。8割しか治療できていないと言われる) 2024.4 asc-us 2024.7 市の健診にて異常なし 2025.2 高度異形成CIN3 となりました。 高度異形成が出たため前回とは違う大きな総合病院を紹介してもらい受診した所、細胞診をし 2025.3 HSIL ハイリスク型52.26 でした。 コルポ?はしていたようなのですが、組織をとる検査はせず、先生の目視により、軽度、中度、高度の部分があり、病変は広範囲にあると言われました。 治療はレーザー蒸散か円錐切除か、どちらでもいいですと言われ、 私はとても痛みや麻酔をする恐怖に弱く、体力もないのと、シングルマザーなので小さい娘2泊3日預けるのも厳しそうだったこともあり、レーザー蒸散を予約してきました。 しかしその後ネットで色々と調べると、レーザーだと奥に隠れた癌が残る可能性がある、高度異形成は円錐切除する方が多いなど見て心配になりました。 ◯担当医師は、細胞診HSILと目視によりまだ癌ではないから治療はどちらでも大丈夫だと言いましたが、大体は目で見てわかるものなのでしょうか?レーザー蒸散でも大丈夫でしょうか? ◯とりあえずレーザー蒸散をやってみて、その後また異変が出るようだったら円錐切除をしようかとも考えているのですが、それだと手遅れになる可能性もありますでしょうか? ◯高度異形成になってから癌になるまで進行がどれくらいかかるのでしょうか? ◯一年前に途中までレーザーをしてその後検査で一度異常なしになったのは、誤診の可能性もあるのでしょうか?知らぬ間に奥で癌がすすんでいたなどがあると心配です。 不安でたくさん質問して申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

子宮頸部 高度異形成 レーザー治療について

person 30代/女性 -

2月に高度異形成と診断され、治療方法について相談したいです。 これまでの経過は、 2014〜軽度異形成 2016〜2021 異常なし 2021.9 〜2024 中度異形成 2024.2 にレーザー蒸散術 (痛すぎて耐えられず途中で中断。8割程度しか治療できていないと言われる) 2024.4 asc-us 2024.7 異常なし 2025.2 高度異形成?CIN3 2025.4 総合病院を紹介され再度細胞診をした所HSIL その際コルポで(組織をとった検査はせず)担当医師が内診し、目視により軽度、中度、高度の部分があり、病変は広範囲ではあるがまだ癌ではないとのことでした。 治療はレーザー蒸散術か円錐切除かどちらでもよいと言われました。 下半身麻酔や手術が怖くて痛みに弱いのと、母子家庭で娘を3日間預けるのが厳しそうなため、日帰りでできるレーザーを予約しましたが、 経験した人の話を聞いたりネットで色々調べたりすると円錐切除の方がよいのか迷い、不安になってきました。 以下を教えていただきたいです。 1.レーザーだと病変が奥に残っている場合があると聞いたのですが、高度異形成でもレーザー蒸散術で対応する場合もありますでしょうか?担当医師はどちらでも大丈夫と言っておりましたが心配です。 2.担当医師は細胞診でHSIL、目視では癌ではなさそうと言っておりましたが、癌になっているかどうかは目で見てわかるものなのでしょうか? 3.まずレーザー蒸散をやってみてその後ダメだったら円錐切除をしようかとも考えているのですが、レーザー後にまた結果をみて再治療となると何ヶ月かかかりますか?その間に進行してしまう可能性もありますでしょうか? 4.2014年〜ずっと異形成や異常なしを繰り返していると、このまま癌になる可能性が高いでしょうか?(HPVはハイリスク52.56型でした) 高度異形成から癌になるにはどれくらいかかるのでしょうか? とても心配になり、長文になり申し訳ありません。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮頸部異形成の治療について

person 20代/女性 -

27歳女性です。 昨年6月に子宮がん検診を受診し、ASC-USの診断が出てから現在まで定期検査を受けています。 2023年6月:子宮がん検診 ASC-US、HPV陽性 2023年7月:コルポ診 中等度異形成 2023年11月:コルポ診 軽度異形成 2024年4月:コルポ診 中等度異形成(高度異形成の可能性もあり) 2024年9月:コルポ診 軽度異形成、HPV56型と診断 担当医からは、過去に一度高度異形成の疑いが出ていることを考慮し、レーザー治療をすすめられています。 相談1 最新の診断では軽度異形成でしたが、過去に一度高度異形成の疑いがあったことを踏まえると、この段階でレーザー治療を受けるべきなのでしょうか。 一般的には、軽度から高度異形成に進行するまで約5年ほどはかかると聞いていますが、私の場合は進行が早いように感じ、不安です。 将来的に出産を希望しているため、早産や流産のリスクはなるべく避けたいと思っており、自然に後退していくことを期待して治療は控えたいという思いがあります。 相談2 コルポ診の結果が毎回異なり、診断にバラつきがある点が気になっています。 このように短期間で診断結果にばらつきが生じるのは一般的なことでしょうか。場合によっては、他の病院でも一度診てもらうべきでしょうか。 相談3 今年9月の検査でHPV56型と診断されましたが、この型が今後変わったり、増えたりすることはあるのでしょうか。 担当医からは、56型はハイリスク型の中でも低リスク(がんに進行する可能性は約1%ほど)であると説明を受けました。 その情報が確かであれば、現時点ではまだ治療が必要ではないのではと考えていますが、どうでしょうか。 ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

円錐切除から半年でアスカスHPV陽性

person 30代/女性 -

現在36歳です。 10年程前から軽度異形成(超高リスク16.18型は陰性でその他陽性)から徐々に高度異形成となり、2人出産を終えたタイミングで円錐切除を受けました。 結果、中度、一部高度異形成、断片陰性。 癌は見つからなかった、と。 そこから術後3ヶ月目、異常なし 術後半年、アスカス軽度異形成と診断され HPV検査にて本日結果が陽性でした。 前回HPV検査をしたのは10年程前初めて軽度異形成になった際にしましたが16.18は陰性。それ以外が陽性でした。(手術した病院とは別で検査し型は不明) 円錐切除して断片陰性で半年後に軽度異形成さらにHPV陽性なんて人いるのでしょうか。 断片陰性の場合こんなはやくに異形成なんて少ないですよね、、、 質問は 1、現在、癌ということは考えにくいでしょうか? 2、断片陰性から半年で軽度異形成。 この半年で2回主人と性行為しましたが、それで新たに感染したのでしょうか? それとも手術前から感染していたものが陽性とでた可能性が高いのでしょうか? 3.HPVは感染(性行為した日)から3ヶ月程で軽度異形成になるのでしょうか?? 3、現状そんなに焦る、動揺するような必要状況ではないのでしょうか? 4、今回アスカス、HPV陽性の為、コルポ診しましたが、医師はそんな悪い様には見えないと。言われましたが、今回私の現状、結果CIN3でまた手術の可能性はそんな高くないでしょうか?? 5、なぜこのような経過になるのでしょうか?珍しいでしょうか? 前回丁寧に回答してくださった先生に返事ができなくなりました。回答いただけたら助かります。多くの意見がきけましたら幸いです。私の文面からの先生個人の意見可能性として回答いただければと思います。

2人の医師が回答

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