黄疸とは高齢者に該当するQ&A

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義母の黄疸の件

私の義母87才に成るのですが今年の6月末に顔が黄疸ではないかと思うような症状でしたので入院し検査をしたがはっきりとした事が解らず、その時の十二指腸にポリープが有る様だと診断でしたが点滴の処置で黄疸が改善されたので7月末に退院したのですが9月に入り又、前回より症状がひどいようです、黄疸と足にもむくみが出て来たので再度入院をしたんですが再度精密検査をして頂いたところ、肝臓が悪いんではないかとの事でしたので、肝臓に入っている胆管がが塞がっているのでステロイドを使用して胆管が開いたらそこに針を入れて胆汁を取る処置をする予定が開かないので肝臓そのもでは無く、十二指腸のポリープが胆管を塞いで胆汁が流れないのが解ったので、内視鏡を使用して十二指腸の狭く成った所にステントと言うものを入れて胆汁の流れを良くすると言う事が決まりましたんですが但しステント作業が其の病院では出来ないので他の病院を探し転院する予定なのですがステントと言う手術に成ると思いますがそのステントとは何の事なんかは解らずそれをする事によって本当に良くなって行くんでしょうか?又、他の後遺症を考えていた方が良いものか?他の後遺症が有ればどのようなものか教えて下さい、何せ高齢の者ですから宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

非代償性肝硬変患者で歩けない場合の回復をサポートしてくれる入院先施設はありますでしょうか。

person 50代/女性 -

東京都在住の56歳女性の母がアルコール性肝硬変で、先日緊急入院しました。 海馬の側頭葉てんかん持ちで障害者手帳1級を持っています。 γ数値は数千で黄疸も出ており、腹水はない状態でした。 余命2週間かもしれないとも言われましたが、γ数値と黄疸ともに下がり、余命2週間は撤回になりました。 現在は輸血と酸素吸入をしており、栄養がうまく吸収されていない状態です。 今の入院先病院からは、じきに出ないといけないのですが、足がかなり衰えており、歩行が助けなしではできない状態なので、他の病院や施設に移動する必要があります。 他の病院を紹介され面談に行きましたが、ほぼ身体拘束に近い状態になり、リハビリもベッド上で軽くしか行わないことから、ほぼ寝たきりになると言われました。 他の病院も恐らく、歩行訓練や自立に向けた活動をしてくれるというよりは、寝たきりや拘束状態に近いところしか恐らくないと言われています。 老人ホームなどは年齢もあり恐らく難しい、または居心地がかなり悪いのでお勧めしないとの事です。 家族の願いとしては、ある程度リハビリで動けるように回復サポートをして頂きながら入院生活を送り、最低限自由な生活になれると良いなと思っていますが、難しいでしょうか。

5人の医師が回答

アルコール性肝炎からの肝性脳症があります

person 40代/女性 - 解決済み

47才の姉が3週間前に意識混濁の状態で救急搬送されました。検査の結果肝臓の状態が非常に悪く、搬送時には瞳孔も開いていたそうです。 万が一の事も頭に置いておいて下さいと当初に言われた様です。 その後、意識が完全になくなり、肝性脳症のレベル5の状態が2週間続きましたが、現在は呼びかけに反応する事はあるそうです。 入院翌々日に面会しただけなのですが、その時点では腹水はなく、黄疸が出ている状態でした。 その時に医師にお会い出来なかったのですが、 翌日にお電話を頂き、 ・アルコール性の劇症肝炎といってもいいく  らいの肝炎でかなりの脂肪肝になっている事 ・薬の投与のおかげもあり、肝臓の数値等も  改善しつつある(最初が有り得ない異常値だ  ったので、まだまだ正常値には程遠い) という説明は受けました。 当初、肝移植の話も出たそうですが、親は高齢ですし姉は独身で子供もいないので、妹である私しか提供者はいないと思うのですが、諸事情がありそれは叶いません。 この様な病状ですが、今後どの様な心構えが必要でしょうか? 現在、コロナの影響で面会する事も出来ず、電話での対応になっています。詳しく話を聞く事が出来ず、今後について心配しております。 情報量が少なく申し訳ありませんが、お力を貸していただきたく、お願い致します。

2人の医師が回答

アルコール性肝硬変(61歳父)

person 60代/男性 -

61歳の父が2週間前にアルコール性肝硬変と診断を受けました。現在、入院をして点滴をしていますが動く体力食欲は皆無で寝たきりです。80歳を過ぎた老人に見えます。 胸水、腹水、黄疸の症状があります。経緯としては7月中旬より食欲がなくなり全く食事が取れなくなりました。その後、2週間近所の病院に点滴に通いました。その時点で肝硬変という診断はなく、血液検査の結果どこもあまり良くないという診断で何が原因で食事が取れなく、動くことも出来なくなっているのか医師からは説明がありませんでした。 そこで、点滴に通い2週間後に大学病院を紹介され消化器科を受診したところアルコールが原因の病気の場合は入院できないという事で精神科と内科のある病院へさらに紹介を受けました。 そこを受診して、アルコール性肝硬変である事を初めて聞きました。 水が溜まっている、黄疸などの症状で入院は必要との事でアルコールを3日間抜いて離脱症状がなければ入院という事で入院しました。 父は入院をして点滴を受けていますが、皮膚はカサカサではがれ落ち、食事は一切取れないままで骨と皮だけです。 話す事の体力もなく、囁く事が精いっぱいです。 医師からは入院前の診察で胸水や腹水が溜まらないようにする点滴を打つという説明は受けましたが、入院後は全く治療の説明がありません。 医師からの説明がないのは、普通でしょうか? 1週間以上入院していますが、どんどん衰弱していくように見え、点滴を刺す場所はもうなく限界です。 父が回復する見込みはあるのでしょうか? 父は治療の説明も受けられないし、どんどん辛くなるから退院したいと泣き言を言います。 退院しても寝たきりなので、介護は必要かと思いますが点滴をしなかったらもっとひどくなりますよね? あと、便を作り便を出す薬を飲んでいるそうなのですが、何のためでしょうか?アンモニアが溜まらないようにする為でしょうか?

2人の医師が回答

肝硬変末期の父 その後

person 70代以上/男性 -

二年前に、肝硬変末期Cランク 余命三週間と 告知されました。 妊婦のような腹水のたまった腹。 高血圧。黄疸。アンモニアの上昇、 入院して、腹水を抜き、酒を辞めて、 四回にわたり食道静脈瘤の結紮術をしました。その間に、吐下血で、救急搬送もありました。 脾臓も90%とりました。 しかし、昨日の診断では、経過は良好 肝臓のランクもAになり、 病院も二ケ月置きの治療となりました。 ここまでは、良かった事、 この先は、 度重なる入院で、認知症は進んでおります。 介護度3です。 物忘れは、だいぶ前からありますが、 判断力は、ありません。 清潔感は全くなく、便が沢山付いたシャツを綺麗だと言い、着ています。 先日も、診察券が 理解できず、銀行の通帳を、何度指摘しても、持って病院に行こうとしています。 お金の種類もわかりません。一万円札と千円札が区別できません。 昨日は、ゼロゼロした咳と熱で、呼吸器科でみてもらったら、初期の肺炎でした。朝一回の抗生剤と ムコソルバンはのみましたが、 昼以降の内服は、自らは飲みませんし、勧めても、飲んだり飲まなかったり、 認知症のせいかと思います。 親一人子一人、 娘の私も、介護だけの生活になるのでしょうか? ヘルパーさんも来てもらい協力してもらってますが、 結局は、私一人の介護になりますね、 有料老人ホームを希望します。 予算に合う施設の入居は出来るのでしょうか?

2人の医師が回答

偏食・指差ししない・クレーン現象あり。発達障害が不安です

person 乳幼児/男性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 1歳4ヶ月の息子です。 産まれた当初、新生児黄疸が強く出て、新生児治療室に入院していました。 運動神経の発達はいいのか、一歳前から歩きだし、現在は一段一段が低い階段ならば、立ったまま登り降りしたり、滑り台なども助け要らずで遊べます。 よく笑い、目線も合います。大人の男性は苦手みたいですが、女性やお年寄り、子どもは好きみたいでニコニコしながら近寄って行きます。おままごとや、大人の物真似もしますし、○○してください。などの簡単な指示も分かります。 慎重なところもあり、お風呂では絶対に自分の顎の所までしか湯につからないように壁をしっかり掴んでいます。 ですが、かなりの偏食でパサつくものは一切食べません。 テレビを見たい時などリモコンなども自分で操作しても思うようにならない時は、リモコンを私の手に無理やり握らせてつけさせようとします。 また指差しもしません。(私が指差しが嫌いなので、1歳までは指差しを教えていませんでした) 言葉も、「うまーい」「パパ」「ばぁば」「いーや」しか言えません。 他にも逆さバイバイをします。癇癪もあります。母親の動向や周囲の反応は気になるみたいですが、私がいなくても知ってる人がいれば平気です。 もうすぐ第二子が産まれます。どうしても、今より息子に目が届かなくなると思います。 これは通常の発達過程なのでしょうか?以前支援センターで相談した際は、問題ないと思うけど様子見だねと言われました。主人や親、友人などは気にしすぎと言われます。 第一子のため、分からず不安です。 発達障害なのか通常の成長過程なのか、息子の違和感をちゃんと受け取れるか…発達障害の可能性が少しでもあるなら、周囲と共有化し息子の可能性を伸ばしたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肝性脳症のせん妄状態からの回復

person 70代以上/女性 -

医療ケア付き老人介護施設にいた80才母親、要介護5が、昨年12月より、微熱や意識障害があり、度々、地元の病院に急患でかかり、当初、尿路感染症と診断され投薬治療し治ったものの、再び微熱や意識障害が発生、ICUでしっかり診るということで、3月ごろに主治医から、原因は肝臓が以前から肝硬変が、進行しているとの説明を受け、なんとか頑張って改善に努めるということでした。 コロナ禍で、ICUには面会に行けませんでしたが、電話で是非面会に来て欲しいということで、5月1日に行きました。 すると、痛い、お母さん助けてー!という甲高い声で叫び続ける母親がいました。所謂せん妄状態です。時に意識が戻って普通に話が通じる時もありますが、再びせん妄です。顔色は良く、黄疸は出ていませんが、指先が硬化し、動かせないようでした。肌色にビニールに青い血管が浮き出ている不思議な状態でした。 主治医からは、肝性脳症とわかってきました。アンモニアが、脳に回るので、おしっこを出させ、下剤を用いていますが、下痢を起こさせると意識は戻りますが、肝臓の数値が高く、良い状態ではありません。ということでしたので、 余命は?と尋ねると、一ヶ月、う〜ん、半年、一年、何とも言えないということでした。 主治医の先生は、母親が30年以上かかり続けている懇意にしている方でいらっしゃいます。 あらましは、以上ですが、 1 母親は今後改善する見込みは無いのでしょうか? 新薬、新しい治療法の期待は、無理でしょうか? また、 2 余命が、読めないというのは、どういうことに起因するのでしょうか? 3 今後、どのような心構えで、見守っていけば良いでしょうか? なお、母親の兄も弟も、この2年の間に、膵臓癌で亡くなっております。 何卒、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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