鼠径ヘルニアを手術後の痛みに該当するQ&A

検索結果:259 件

85歳男性鼠径ヘルニア、手術、麻酔等について教えて下さい

person 70代以上/男性 - 解決済み

 3月にCTで左鼠径ヘルニアと診断。手術を希望。7月に肺炎で入院。ヘルニアは経過観察。その入院時のデータで、酸素濃度夜間90以下、日中92〜94で、夜間酸素吸入開始。肺炎後、呼吸器内科の先生に診ていただいた時、呼吸苦は年齢のせいとの事。他は睡眠時無呼吸症候群も考えられるとの事で、今回検査。11月、ほぼ睡眠時無呼吸症候群と診断。(確定は来月の結果で)  今月ヘルニア手術を主治医に相談したら、肺炎になり肺機能が落ちてしまって、全身麻酔にはリスクがあるとの事で保留にさせてもらいました。              >肺機能が落ちているとはどのような状態ですか。   >肺機能が落ちていて、全身麻酔をした場合どのようなリスクが考えられますか。                (下半身麻酔はエリキュース服用中と多発性骨髄腫寛解状態のためできないそうです。) >腹部CTは3月以来撮っていないのですが、例えば、手術する場合は手術前に撮りますか。  また、3週間位前からは右下腹部が前かがみの姿勢で座った時だけ痛み、歩行時、横臥時等他の姿勢では痛みはなかったのてすが、1週間前位からは、朝便通がないと食事後に右下腹部に痛みがでて、ベッドで横になると5分位で痛みが治まります。先日、先生に触診のみ(検査はしてません)していただいたら、「右もヘルニアかも、左側がヘルニアだと右側にも影響が出る」との事で、様子をみてる状態てす。 >左側ヘルニアの手術をすれば、右側の痛みはおさまりますか。 >ヘルニアの他に何が考えられますか。 >どのような検査をすると原因がわかりますか。  先生は痛みはしょうがないかな、というような感じでしたが、やはり、本人も家族も、はっきりした原因がわからなくて、痛みがあるので心配です。ご回答よろしくお願いします、

4人の医師が回答

左鼠径ヘルニアの術後痛みについて

person 20代/女性 -

23歳になる娘ですけど、7/25に左鼠径ヘルニアに対して腹腔鏡でLPEC術を施行。手術は問題なく終了。手術して2日後に自宅退院をしてて、主治医には仕事はいつからでも復帰許可ありました。 7/31から仕事復帰し、術後は腹部の痛みのみあったが日が経つにつれ徐々に軽減していきました。 術後1週間と3日経った頃から左鼠径の創部辺りに痛み出現あったが我慢出来る程度であり、休むと消失していた。日が経つにつれズキンと痛みが増強し、ひどい時には痛みが強すぎて立っていることも難しく、歩くことはできないほどの痛みがおそってくるそうです。 2週間後の外来受診では糸で縛っているからどうしても痛みはありますと言われたそうで、痛みは主に立てる時、歩く時に足を動かした時に強い激痛が走り、座っていてもジンジンする時があり、横になると落ち着く。熱はたまに微熱があるが、元々体温高くいつもと大差なさそうではある。痛みがある時も創部の腫脹はなさそうです。 今日で術後16日目で、痛みが強く痛み止めを飲んでなんとかしのいでいますが、強い痛みはこんなに続くものでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

「下腹部左側表面の腫れについて、考えられる疾患及び受診科について」の追加相談

person 60代/男性 -

上記ご相談を8月7日にお送りし、ご回答を3件いただきました。ありがとうございます。  そこで、総合病院を受診すべく、まず、かかりつけ内科医を受診し、触診したところ、鼠径ヘルニアにしては硬いとのことで、陰茎根本辺りの痛み(排尿時は痛み無)、下腹部の痛みも断続的にありましたので、総合診療科がいいとのことで、(紹介先の総合病院には総合診療科がないため)一般内科宛てに紹介状を書いていただき、8月に受診しました。  臍から陰茎下大腿部辺りまでCT検査を行いましたが、画像上何も異常は見当たらず、鼠径ヘルニアの所見もなく、治療中の過敏性腸症候群による可能性があるとのことで、他科への紹介もなく、かかりつけ医へ戻されました。CT検査当日は、左鼠径部の腫れは目立たず、一般内科の医師もベッドに寝た状態を触診されましたが異常がないとのことでした。 その後、かかりつけ医に報告及び相談したところ、一晩寝ると鼠径部の腫れが弾くのであれば、様子を見ることでよい。腫れが引いている日に検査しても再び所見なしとなる。ただ、引っ込まなくなって、嵌頓になると救急搬送・手術と言われました。 現在も臍から下の痛みや陰茎根本辺りの痛みも断続的にあり、また、左鼠径部の腫れは日によって卵の半分くらいの大きさに腫れる日もあります。ただし、寝ると翌朝には腫れが引き、日中は腫れる日が徐々に多くなってきている状態です。左鼠径部に中程度の痛みを感じる日もあります。  このような状態の中、そのまま放っておいて、突然、鼠径部の腫れが戻らなくなって嵌頓で救急車を呼ぶことにならないか不安を抱いております。 なお、9月に人間ドックを受診した際、下腹部超音波検査及びPSAマーカー検査では異常はありませんでした。 この後の、対応としてご意見頂戴できますと幸いです。 何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

12歳 女児 左下腹部痛

person 10代/女性 -

2ヶ月前くらいに左下腹部痛を訴えあり、いつものお腹をくだす様な時の全般的な痛みとは違うと。今まで経験したことのない痛みと本人より。(10段階で10と) 排便後腹痛和らぐ。夕方でかかりつけの小児科もやっておらず、近くの内科へかかり超音波をするも特に異常なさそうで原因は分からず。痛みも自然に消えました。 昔自分が卵巣嚢腫の茎捻転をしていることもあって、念のため後日婦人科のほうもかかり超音波をしましたが、特に卵巣が腫れていることもないと。 痛みも消えているので様子見。 そこから何も症状がなく、2日前の土曜日 また同じような左下腹部痛があるとのことで以前ほどではないが10段階で6。 このときトイレに行く際本人曰く左下腹部が出ているように感じたとのこと。 私は近くにおらず確認できず。 トイレで排便後は引っ込んでいたと。 痛みも和らぎ、その後数十分くらいで消失。ふと自分が昔鼠径ヘルニアで手術したことも思い出し、そのことも気になって月曜日小児外科のクリニック受診。 立っての触診や視診の感じでは強く疑う感じはないと。 そして、仮に超音波やレントゲンと撮っても、痛みや膨らみが出ているときじゃないと分からないとのこと。 ただ、レントゲンだけはお腹が痛かったのなら今撮ろうか、どちらでもと。素人のこちらではどうするべきか分からず...先生もやや威圧的なところがあり、こちらもどうしたらいいのか分からない感じはありました。とりあえず今は痛みもなく普通に生活しているので、レントゲンはせず様子をみてみますと帰宅しましたが、これでよかったのか心配もあります。自分がたまたま卵巣嚢腫の茎捻転や鼠径ヘルニアの既往歴があったこと、痛みが11月と今回二回目だったこともあって気になってしまいましたが、通常はこどもの腹痛がおさまり、今元気に生活できているようであれば様子をみていいのでしょうか。

8人の医師が回答

以前からの分離すべり症の左側に出る坐骨神経痛とは違い右鼠径部の痛みと右臀部の痛みが続く

person 60代/女性 - 解決済み

生まれながら脊椎側彎症があり、12年前に分離すべり症を発症。その後は左臀部や左足にでる坐骨神経痛で間欠性跛行や腰痛を整体や理学療法でケアしながらきました。 昨年の初め頃から右足ももの前側のしびれが出始めて、夏頃から右鼠径部の痛みと右足の膝下前側まで痛みが出始めました。あわせて2年前に転んで右の腰を打ったあとから、時折腰を前屈して戻すときに右臀部の痛みがありましたが、その頻度も多くなっていました。 ただ内臓からもあるかとすぐに受診しないで迷ったのが、7歳のときに左の鼠径ヘルニアで手術しており、もともとは左鼠径部のほうが全体的に右鼠径部より腫れていました。 30歳のときに左足首の捻挫を繰り返したあと左足のリンパ浮腫を発症。約30年間、左足は弾性ストッキングを着用しており、左右のバランスの違いからか時折右側鼠径部の鈍い痛みを感じることがありました。 昨年の同じころから右鼠径部のほうが左より腫れてきているのを感じました。(腸のヘルニアではなく、全体的に右が上からみて腫れて見える) 受診するにも腰か内臓か迷い、側彎症のケアをしてもらっている理学療法士に相談してみましたが明確な回答がなく。もともと側彎症のため内臓下垂ですが、昨年の痛みがひどくなった夏頃は今までになく便秘もあったので、そのせいもあるかと様子をみて一年経ってしまいました。 暖めていると緩和していましたが、今年に入り右鼠径部、右臀部、右足前側のしびれが痛みになり、整形外科に受診してレントゲンを撮ってもらったところ、2021年に撮ってもらったレントゲンと比べてもすべり症もそれほどひどく悪化していないし、特に腰の所見はみられないとのことで、特に大きい病院でMRIを撮るように勧められませんでした。 質問としては、内臓としたら何科を受診したらよ良いでしょうか?それとも先に大学病院の整形外科を受診してMRIを撮ってもらったほうが良いでしょうか?今回の整形外科はこの数年通っている町の整形外科ですが、すべり症発症時や間欠性跛行のひどいときは大学病院を受診してMRIを撮っていました。 予約がすぐにとれないことや選定療養費が掛かるため、どちらか迷いご相談させていただきました。 長くなり申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

みぞおちから臍の間の継続的な痛み

person 60代/男性 - 解決済み

昨年8月ごろよりみぞおちから臍下下腹部に部分的に激痛ではない痛みを週に2,3回、約30分間ぐらい感じており、かかりつけ医にも相談したところ、痛む箇所が移動しているので大きな問題は無いということで様子をみることで過ごしておりました。 しかし、今年に入り痛む箇所がみぞおちから臍の間全体的に固定し、ほぼ毎日30分間ぐらいの痛みを感じます。痛むタイミングは、起床後すぐ、夕方など規則性はありません。 たまに2時間ぐらい痛みが続く時もあります。痛み加減は激痛や刺されるようなものではなく、少しうずくまるような痛みで、鈍痛よりも強く感じております。背中に痛みはございません。 既往歴:大腸がん罹患2023年11月、ESDにより剥離切除し、経過観察中。昨年12月の大腸内視鏡及びCT検査では腫瘍再発なし。昨年8月より、左鼠径部に腫れが出来て、内科に相談するも臍上から鼠径部までのCT検査では異常なしで様子をみておりましたが、腫れは寝ると引くものの日中は腫れており、昨年12月に鼠径ヘルニアとの診断されるが、すぐに手術はせずに様子をみることでよいとのこと。 毎年受診の人間ドック(直近は昨年9月)の結果:胃内視鏡検査(ポリープはあるががん移行の心配なし)、上腹部(肝臓、胆のう、脾臓、腎臓)及び下腹部(含む膀胱、前立腺)の超音波検査も胆のうにポリープは例年通り複数あるが経過観察でよく、その他は異常なしでした。血圧は上110台~下70台で変わりません。血液検査も異常ありませんでした。 上記既往歴や検査結果から、みぞおちから臍間の痛みの原因・異常がどこにあるのかわからず、不安を覚えております。 鼠径部に腫れが生じた時期とみぞおちから臍下を含めた下腹部周りの痛みを感じ始めた時期は一緒なのですが、考えられる原因や疾患がありましたらご意見頂戴できませんでしょうか。 何卒宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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