鼻中隔湾曲症片方ずつ手術に該当するQ&A

３０代女性です。 私は２０代の頃から鼻詰まりがひどく、ナザールやコールタイジンを乱用していて手放せない毎日です。 毎日朝方目が覚めると両鼻が詰まっています。 鼻中隔彎曲症も酷く手術も決まっています。 鼻中隔弯曲があると、両鼻詰まる事もあるのでしょうか❓ 大学病院では、湾曲している方はカメラが全く入らない為、もう片方の鼻はカメラを入れてみていました。 紹介元では、MRI❓CT撮って大学病院に持参してみてもらいました。 鼻の癌などは、カメラやCTで指摘されていなければ大丈夫ですか❓ 鼻が詰まるので、唾で湿らせた丸めた棒ティッシュを詰めると一時的に鼻詰まり解消するのですが、これは何故でしょうか❓ これをするのはあまりよくないでしょうか❓

先日鼻づまりと頭痛で耳鼻科で審査を受けたところ、鼻の中の骨が曲がっていて粘膜が厚いと言われました。おそらく鼻中隔湾曲症。自分は外見的にも片方に鼻骨が出っ張っていてまがっています。両方治すには、耳鼻科と形成外科で手術が必要なことは知っています。 １、鼻中隔湾曲症ではなく、斜鼻による鼻づまりはあるのか？ ２、鼻中隔湾曲症修正と粘膜切除だけで鼻づまりは完全に治るのか？また、斜鼻の修正は外見的にしか効果がないのか？ ３、両方治したい場合、どのような手順で耳鼻科、形成外科で診察を受ければいいのか？ 実際に鼻中隔湾曲修正の手術を受けた人が、「結局、鼻中隔を真っ直ぐにしても鼻自体が斜鼻なら鼻づまりは解消されず、斜鼻修正もしなければ意味がない。」と言っていたのがとても気になります。 回答よろしくお願いいたします。

鼻中隔弯曲症と自律神経の関係について教えて下さい。生まれつき鼻中隔弯曲症で片方の鼻が通っていません。現在25歳ですが、15歳で過敏性腸症候群で昨年からコロナで在宅勤務となり自律神経乱れで全身強張り(非常に強くが散発)、息苦しさなどで休職中(1.3年)。早く治したく、鼻中隔弯曲症で脳へ酸素不足で自律神経機能へ影響が理由で上記症状が発生など考えられれば教えて下さい。関係強く術後問題なければ鼻中隔弯曲症の手術なども考えたいです。心療内科通院で一部服薬、生活リズム、食生活改善なども改善進まずです。どうか宜しくお願いします。(上記症状は25歳の息子になります)

鼻中隔弯曲症みたいで片方の鼻の穴がふさがってます… お聞きしたいことは 手術をしたら外見の鼻の曲がりも少しは真っ直ぐに見えるのか？ という事と術後の痛み、辛さが心配です。 回答お願いします。

高校生の頃から慢性鼻炎がひどく、2023年の2月に鼻中隔湾曲症の手術を受けました。元々座っていたり寝てる時は片方の鼻が完全に詰まっている状態でしたが、術後は通ったことがない部分まで空気が通りました。 術後、半年は通院しなければならなかったのですが自己判断で3ヶ月ほどで通院をやめてしまいました。(その時は鼻洗浄のみで薬の処方はありませんでした) そこから1年余り経ち、そこまで鼻通りが完全に良くなっているようには感じません。術前とは違って寝てる時も両穴鼻閉というわけではないですが、片方は通って片方は半分ほど鼻詰まりになっています。 そして今年のこの時期になり、去年より花粉症が悪化してしまったため寝てる時少しは空気が通りますがほぼ両穴鼻閉してしまっています。 花粉症のせいなのはありますが、これは鼻中隔湾曲の手術が成功したと言えるのでしょうか。 また通院したほうがいいのかがわからずこちらで質問させていただきます。よろしくお願いします。

60歳男性です。昨年末、大学病院で鼻中隔湾曲症とアレルギー性鼻炎の手術をしました。 その際、CTとMRI検査は済んでます。 その後経過良好でしたが、今月から片方の鼻づまり、くしゃみ、鼻血が時々あります。 花粉症かな？と思っておりますが、片方だけの鼻づまりなので上咽頭がんも心配です。 昨年末に検査をし異常なく、4か月で症状がでるまでに上咽頭がんが進行する可能性はありますか？

大学病院で６月に鼻中隔湾曲症手術を受けて三ヶ月近く経って片方の鼻腔の閉塞感があり、かかりつけの耳鼻咽喉科で診察してもらったところ、鞍鼻と診断され、ここからの治療は形成外科になるとの事でした。近々大学病院に行きますが、鞍鼻による鼻の形成外科手術は入院期間と手術方法、保険適用など分かる範囲でよろしいので教えて頂きたく質問させてもらいました。よろしくお願いいたします。

好酸球性副鼻腔炎のため、内視鏡手術を4月に受けました。 嗅覚は徐々に回復し、空気の通りも片方は改善されているのですが、もう片側だけが詰まりが改善されず困っています。術後の通院は終了しております。 場所は、ちょうど鼻中隔湾曲症のために縫われた辺りで、綿棒で触れてみると硬く出っ張ったしこりがあり、これが塞いでいるようです。 抜糸の際には何も指摘されませんでした。 元々わずかな湾曲しかなかったそうで、手術前から鼻の通りには問題はありませんでした。そのため現在の方が詰まっている感が強く、呼吸の度にピーピーと音も鳴るので気になってしまいます。 手術から3ヶ月になりますが、このしこりは何でしょうか？無くなる可能性はあるのでしょうか。

今年６月に鼻中隔湾曲症手術を施しましたが、鼻の粘膜や軟骨が時間と共に突っ張り感やごわつき感が増し片方の鼻腔が息を吸うと塞がる症状で、鼻中隔辺りと思われる場所が鼻呼吸するたびポコポコと弁の開閉するときのような感覚で就寝時左右の寝返り共に症状が出ています。近々手術を施した病院に診察にはいきますが、主治医の先生以外の先生方のご意見を参考にお聞かせ下さい。このような症状は、鼻腔形態が変わったための症状なのでょうか？ このような症状の今後の治療は治すとすれば形成外科の領域になってしまうのでしょうか？事前のご意見お聞かせ願います。

丁度2週間前に鼻中隔湾曲症と下鼻甲介粘膜切除の手術を受けました。先週よりは鼻の通りは若干良いものの、まだ寝ている時にも片方の鼻が詰まって来たり日中も6割から7割くらいの空気通りに感じます。本当に今後スースーと鼻通りが良くなる日が来るのか不安を感じながら過ごしています。術後の経過としてはこれが普通なのでしょうか？　通常違和感がなく鼻通りが良くなるのは一般的にどれ位の期間が必要ですか？