鼻炎用内服薬に該当するQ&A

検索結果:35 件

2週間ほど前から鼻づまりで目が覚めます

person 60代/男性 - 解決済み

ここ2週間ほどは鼻呼吸が両側の鼻腔ともにできず、それがもとで息苦しくて目が覚めることが頻繁にあります。 そこで、ドラッグで鼻炎スプレー(ナファゾリン塩酸塩、クロルフェニラミンマレイン酸塩、ベンゼトニウム塩化物等配合)を購入し鼻づまりを感じた際に使用していましたが、このような鼻炎スプレーは常用すると効かなくなるという記述をインターネット上で見つけたため9/12に総合病院の耳鼻咽喉科を受診しました。 医師は両鼻腔内の写真を撮影し、「生まれつき右の鼻腔が左よりも狭いようだ」と述べるとともにアラミスト点鼻液27.5ug 56噴霧用(左右鼻腔に毎日2噴霧)×2本と就寝前の飲みと薬としてデザレックス5mg 27日分を処方しました。またアレルギー源を特定する血液検査を行い結果は次回10/9通院で説明いただくことになっています。 9/12から上記の点鼻液噴霧とデザレックスを服用していますが、昼間の鼻づまりはかなり緩和しましたものの、起床時(鼻づまりで起床してしまう感じ)の鼻づまり感は改善が感じられず、また夕方になると鼻づまり感が強くなります。現状では処方薬では鼻づまりが十分に改善されないため、ドラッグストアで購入した鼻炎スプレーを随時併用しています。 1.毎日非常に辛いのですが、このままもう少し処方薬を使用、服用すべきでしょうか? それとも次回の通院を待たずに病院へ行き状況を説明すべきでしょうか? 2.市販の鼻炎スプレーを併用することに問題はあるでしょうか? 3.正確な時期は忘れましたが、1年以内に3日間ほど味覚が無くなった時期があります。その間ずっと平熱でのどの痛みや風邪のような症状も一切なく、それ以来現在に至るまでも37度を超える発熱はありませんが、コロナ感染の可能性は考えられるでしょうか? コロナに関連する鼻づまりの可能性への懸念からのお尋ねです。

2人の医師が回答

コロナと思われる症状と対処法について

person 20代/女性 -

28日から友人と合流しアミューズメント施設に行っていました。 合流当日は特に体調に変化はなく、すごしていましたが、 29日の14時半ごろに突然友人が倒れ、すごい暑いと言うため、熱中症を疑い救護室に運ばれ休んでいました。 その時にキャストさんから、付き添いでベッドの隣の椅子でお待ちくださいと言われていたため、2時間ほどそこで過ごしました。 友人は北海道から単身で来ていたため、その後も様々な介抱等をしていましたが、30日の朝、友人が発熱し、北海道に帰りました。 本日医療機関を受診したところ、コロナ陽性だったと報告を受けました。 私自身、昨日の夜から鼻と喉の間の乾燥がするなと思っていたのですが、今朝発熱しました。現在も37.5度くらいです。 EVEを服用。友人がコロナだったと報告受ける前にアレルギー性鼻炎用に処方されているビラノアを飲んでいます。 発熱以外に喉の痛みや咳などはありません。やや鼻詰まりがあるかなーというのと、腰の痛みです。 上記の通り、コロナ陽性者の介抱をしていたため、おそらくコロナですが、休日のため、救急しかありません。 症状はあまりひどくないので、明日の朝行くべきか、救急に行くべきか迷います。一人暮らしかつ、救急機関が離れているため車ですが、自力で運転は危ないかな、とも思います。 明日であれば徒歩圏内の内科に行けます。 もし明日医療機関に行くべきであれば、明日までの繋ぎに、なにか症状緩和に良い市販薬や対処方法があれば教授願います。

3人の医師が回答

右脳の頭痛、働かない

person 30代/男性 -

ずっと右脳が働いていない感じ。常に頭痛のような感じ、左脳では分かっているのに右脳がいろいろな状況に対応出来なくて、イライラしてしまう。右側の頭おでこを持ち上げたりするとミシミシ聞こえる。熱目の湯に頭をつけて、長く入ったら気持ち悪くなるのでクーラー浴で冷やし、またつけてを繰り返すと右脳が温かくなり、血流が流れて、かなり良くなることがある。その後に運動をすると良くなる確率が上がる。熱目のお湯に入浴して、冷やしを繰り返したり、サウナは頭を付ける程ではないが緩和される(頭痛はする)。 ADHDの薬を3種類飲んでいるが、右脳が働かない。(それぞれ最初の2回の服用時は温かくなり、効いた) 右脳の働きを良くしたい。右脳の血流を上げれば働く気がする。右脳が温かいと感じる時はいろいろな作業が簡単に感じ、視野が広くなり、ストレスを感じづらい。 考えられる要員はADHDと精神科で診断されていて、先天的に右脳に障害がある。 小学校2年のとき、自転車で、畑の側溝へ落ちて思い切り右頭をぶつけている。 19才のとき自動車事故で、思い切り右頭をぶつけている。 母が統語失調症、家庭内不和の環境で21才まで育ったストレスの影響。母が統語失調症と分かったのは去年。 29才の時、慢性鼻炎の手術として、後尾神経切断、左鼻の鼻中隔湾曲症で骨をとり、かびこうかいを切除して、左鼻の通りはいつもいいが、右の鼻はよく詰まることにより、右側への酸素が少ない。特に寝ているときに詰まり、睡眠中に右脳へ酸素が少なく、ダメージが蓄積されている?また、鼻からの空気が乾燥して、湿度が低かったり、空気の通り道が広すぎて、脳を冷やせない。右鼻詰まり用の点鼻薬を常用している。右鼻がかなり開いても、左鼻の方が空気の量が多く、脳への酸素供給のバランスが悪い。 脳神経外科に行ってみようと思っています。アドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

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