75歳になる父のことですが鼻茸と診断され
手術を一年近く待たされ明日手術となります。
本人も家族も悪性の疑いは無いものと考えておりましたが
昨日入院し手術の説明を受けたところCT画像で片側
にカビまたわ癌の疑いがあると言うことでした。
(片側は白く通っているがもう片側はグレーになっているそうです。)
内視鏡手術で鼻茸を取り,鼻の軟骨を削るそうです。
その後癌の確定診断を待ち、癌の場合は後日二度目の手術ということです。
なぜ二度目の手術が必要になるのでしょうか?
手術をこれだけ待たされたということは癌の可能性は低いということでしょうか?
確定診断を待つしかないのですが気がせいてしまっています、回答よろしくお願いします。