アズノール軟膏膣に該当するQ&A

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膀胱炎をくりかえしていたので レディースクリニックへ行くとGSMと診断されました

person 60代/女性 -

今年二月から今まで計3回も膀胱炎になり、泌尿器科(男性の老齢医師)をやめ 若い女医のいるレディースクリニック(産婦人科と泌尿器科)に行きました。 結果はGSMで 老化のために膣が乾燥・萎縮しているため 炎症が起きやすくなっているということでした。萎縮性膣炎と診断され 膣の入り口内部が赤く腫れあがっておりました。 先生は明るく優しく 困っていた私を救ってくれたわけで感謝していますが、今まで通っていたいろいろな病院(男性医師、薬は保険適用診療のみ)とあまりにちがう雰囲気なので戸惑っています。 まず出された薬がホルモン系のGBという軟膏なのですが、保険外なのでほんの少量でも4000円します。そのほかにも膣剤(1週間)アズノール塗布(このふたつは保険適用)を出されました。 膣の体操なども教えていただきましたが、最終的には手術をすすめられましたが、これもまた保険は対応していないようです。 手術も調べましたが 完璧に治すことは無理で 繰り返し行う必要があるそうです。 GSMは最新医学会でも新しい症例だそうなので まだ体制が整っていない部分があると思うのですが、アスクドクターズのお医者さまたちはどうお考えになりますでしょうか? 保険対応外でもこのまま この先生で治療を続けるべきでしょうか? もし現在ではそういう治療をしなければならないのなら、申し訳なく思いますが。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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