昨日から心臓のあたりに痛みがあります。
心臓が攣ったように一瞬鋭い痛みがあります。
息を吸い込んだり逆にゆっくり吐いたりすると鋭い痛みがどんどん強くなり我慢して大きく呼吸をしてピキッと何かが外れたような激痛を乗り越えると治るものです。
昔からたまにこの症状はあったのですが多くて1日に3回程度、まったく起こらない日もあるくらいなのですが昨日の夕方から数回起こっておりそのまま眠り朝になり起きてからずっとこの症状が続きます。
痛みがあり我慢して息を吸い込み激痛を乗り越えて治る→またすぐに痛みがあり息を吸い込み激痛→がずっと続いているようなイメージです。
これまで一度これを乗り越えればしばらくは起こらなかったのですが起きてから頻繁にずっと起こっており気になっています。
調べると肋間神経痛という言葉が出てくるのですが当てはまりますでしょうか?
痛みは胸の膨らみの下のあたり、手を置くとドクンドクンと感じるちょうど心臓の部分に起こり右側に起こったことはありません。
また肋間神経痛はこのように常にずっと痛みがある状態になることもあるのでしょうか。
息を吸い込むと鋭い激痛が起こる状態のため浅めの呼吸を繰り返しています。
数日のうちに病院に行ける状況でもない為とても不安です。
様子見をしていていいものなのでしょうか。
最近はストレスや寝不足は当てはまりません。