精神病に該当するQ&A

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爪の線状出血 膠原病の可能性について

person 20代/男性 -

1月に風邪を引いてから体調不良が続いていたので、抗核抗体を調べたら160倍homo80spe160でしたがその他の抗体などの検査は陰性で膠原病ではないとの事でした。 3月頃に1度に爪上皮出血点のようなものが出てずっと不安は続いていたので(その後は今まで出ていない)、今年の6月に総合病院Aでもう一度抗核抗体やその他の自己抗体を調べたら抗核抗体は40倍未満の陰性になっていました。その他のSLE,強皮症、皮膚筋炎、MCTD、リウマチなどの抗体も陰性でした。 ですが、その検査の2週間後くらいから数秒から数分で治まる関節や筋肉の痛みが出たので、膠原病を診ているB病院で診てもらったら膠原病だったらそんな数秒で痛みは引かないし腫れもないし、これだけの検査をして異常もないので膠原病は否定的という事になり検査はなしで診察終了しました。 しかし今度は9月に爪に点状出血のようなものが現れたので皮膚科で虫眼鏡?みたいな道具で診てもらったら「強皮症には見えない。他の指にも出てきたらまた来てください」みたいな事言われましたが、皮膚科に行ったときには右の小指1本の指だけだったのに、 画像のように左の小指と右の中指にも同じようなものを見つけました。 やはり膠原病が疑われますか? 1月に抗核抗体が陽性になってから膠原病に対する不安で常に頭に膠原病があり、物凄いストレスで精神的にも大分やられてます。 今他にある症状は 微熱?朝と寝る前は36.8くらいの事が多いが日中は37.1°くらい 数秒で治まり色んな所に移動する関節の痛み(腫れや圧痛なし) 全身のピクつき(頻度は減った)、喉のつまり感、朝起きた時の筋肉の疲労感や動悸、精神面の絶望感などです。 今まで陰性だった検査 抗DNA,SM,U1RNP,SSA,SSB,ARS,MDA5,Mi-2,Tif1γ,Scl-70,RNAポリメラーゼ3,セントロメア, ANCA関連,RF定量,抗CCP,igG,igE,胸レントゲン、心電図,脳MRI,甲状腺です。

3人の医師が回答

「91歳母、昨日誤嚥性肺炎と診断され入院いたしました」の追加相談

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母についてです。 私の母も似た状況でしたので、関連して質問させて頂きます。 母は長年、統合失調症を患っていたのですが、一昨年位から急に脱力により歩けなくなり、錐体外路症状の副作用も頻発し辛そうでした。しかし内科で調べても異常はありません。 その後、リハビリ病院に転院し、精神薬がリスペリドンに変更されました。 以降急速に食事量が減り、嚥下障害を起こし、言葉も不明瞭になり、誤嚥性肺炎も起こしました。 その後、寝たきりの全介助・経鼻栄養となり、長期療養病院に転院。長期療養病院では減薬してくださり、一時はリスペリドン含め精神薬を全部止めたところ、不明瞭だった言葉が普通に話せるまで回復しました。今は誤嚥性肺炎も起こしていません。 しかし精神状態悪化により、リスペリドンを再投与したところ、やはり言葉が不明瞭になってしまいました。素人考えですが、嚥下障害や言語障害の原因は、リスペリドンの副作用が原因ではないかと思っています。 精神薬の投与はやむを得ないと思うのですが、他の副作用の少ない統合失調症治療薬に変更することはできないものでしょうか。また、変更できる場合はどんな薬が考えられるでしょうか。 血糖値が高めのため、糖尿病禁忌の薬は投与できないようです。 精神科医を含め薬変更を様々な医師にお願いしたのですが、積極的に聞き入れてくれた方はいらっしゃらいませんでした。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

かみ合わせ矯正とバセドウ病の関係について

person 50代/女性 -

かみ合わせ矯正とバセドウ病について質問させて下さい。3年前、銀歯の除去をしたいと思い、歯科に相談しました。銀歯だけではなくかみ合わせから治した方がいいと説明を受けました。私は5年前からバセドウ病の治療を受けていまして、甲状腺の先生からは、歯科治療は亢進している時は避けるようにと言われていましたので、その件は歯科医師には伝えました。歯科医師は、甲状腺とは関係ない、大丈夫と言いました。歯並びにコンプレックスを感じていたのもあり、悩みましたが思い切って決断をしました。かみ合わせ矯正中は当然の事ですが食事が大変で、話す事も苦労しました。バセドウ病に関しては、数値だけで見ると治療期間は安定していたのですが、様々な不調に悩まされました。食事がうまくとれない事で逆流性食道炎の悪化、胆石の再発では総胆管結石を引き起こし緊急入院となりました。うつ病の悪化、睡眠障害、治療後になりますが、バセドウ病の悪化。薬での治療ではどうにもならず、鍼灸、整体、指圧とあらゆる治療を受けました。そこで4人の治療家の先生から、バセドウ病は自律神経の乱れから。かみ合わせ矯正をした時期が良くなかったとの指摘を受けました。バセドウ病は歯科治療に慎重にと相談もしましたし、関係ないと言い切った歯科医師の見解はどうなのでしょうか?実際にバセドウ病の場合、かみ合わせ治療のような負担のかかる治療は避けた方が良かったのでしょうか?高額な治療費がかかっていますし、金銭的な負担を考えると精神的にも悪化しそうです。体調も思わしくなく本当に困っています。多くの先生方の見解を教えていただきたいです。

1人の医師が回答

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