術後低血圧に該当するQ&A

検索結果:118 件

中絶してからの体調不良

person 20代/女性 - 解決済み

28歳です 先月19日に妊娠七週で中絶手術を 行いました 日帰り予定だったのですが術後に 生理痛のような痛みが現れ、強くなり 内診をしたところ血の塊のような あるいは筋腫のようなものができており その時点で判断ができず様子見も兼ねて 入院をしました その後、塊が自然と小さくなるかも しれないと言われ退院をしましたが 数日後受診をしても変化が無かったため その塊の除去手術を中絶同様に行いました 綺麗に取れて、術後痛みもなかったため 家に帰りました それから1週間後に受診をし、内診でも 異常はなく、出血が数週間は続くとの 説明を受け帰宅しました その後血はほとんど出なくなりましたが 血圧が90を切ることが増え、低血圧で 動けなくなる日が多くなりました また吐き気、頭痛、目眩もあり 日常生活に支障があります 病院で相談はしましたが妊婦さんを 優先している小さい産院であり、また 私がパニック障害を患っており 大袈裟にしていると考えられて相手に されません 中絶後のホルモンバランスの影響なので しょうか 2歳の子供を育てながらの日々が きついです 当たり前のことなのでしょうか 教えていただきたいです 最近の血圧は73/49 79/58 89/49です 今日は目眩が酷く家で倒れました パニックをおこしているわけではないです 吐き気も数時間続いてます 直近の血圧は90/64でした

1人の医師が回答

フローダイバーター術後の立ちくらみ

person 50代/女性 -

昨年12月初めに入院し、右椎骨動脈未破裂動脈瘤(10mm)のフローダイバーターステント留置術を受けました。術後はしばらく頭痛がありましたが、ロキソニンの処方で落ち着き、術後7日で退院しました。 退院後10日は頭痛なく普通に生活していましたが、その後少しの頭痛(家事やデスクワークはできます)と立ちくらみを感じるようになりました。 立ちくらみは椅子から立ち上がると、目の前がフワフワして、ごく稀に足元がおぼつかなくなり、頭に脈動を感じます。数分じっとしていると収まります。ベッドから起きるときは症状はありません。また、椅子から立ち上がっても起きない時もあります。 最近、術後1か月の診察で先生に相談をしたのですが、診察時には症状が出ず、状況から術後に関連する脳梗塞等ではなく、起立性低血圧のように思われる、とのことでした。 また通常、術後3か月で行うMRIを今月末に早め、脳の問題でないかを確認することになりました(血液検査もしていただく予定です) やはり立ちくらみは手術とは関係がなさそうでしょうか ちょうど症状が出た頃、首のコリを強く感じるようになりました。 (ほぼ1日中テレワークでPC作業なので、首コリはよくありますが、入院中2週間はあまり感じませんでした) また、11月まで規則正しかった生理が、手術日と生理予定がぶつかると思っていたら、結局来ずに2ヶ月止まっています。これらが症状に影響する可能性はありますでしょうか。 とにかく、たちくらみだけがつらい状況で…気をつけるべきことがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

帝王切開による出産について

person 20代/女性 - 解決済み

うちの妻が帝王切開で出産をしました。その際の処置についてあまり納得いかない部分があるのでこちらで質問させてください。 前提の情報としまして、 ・今回2人目の出産(経産婦) ・臨月になると妊娠高血圧で血圧が基準値を上回る(140/90を超える) 1人目は自然分娩でしたが、2人目は無痛分娩で出産を考えていました。 高血圧のため、早めに無痛分娩で促進剤を入れて産みましょうということで37週目に無痛での出産を試みました。 7時頃から促進剤を入れて様子見をしていましたが、子宮口がなかなか開かずで。途中12時半頃に破水させてお産を進めようとしましたがそれでもなかなか開かず。麻酔を入れるとお産が進みにくいということで、少し麻酔の量を調整して(積極投与せず)お産を進めようと頑張っていましたが結局17時まで子宮口の開き具合が変わらず翌日に持ち越しということになりました。(麻酔は脊髄から投与したまま) しかし私が帰宅すると、電話がかかってきて状況が変わり妻が高熱・高血圧・低血糖また血小板が少ない、子供の心拍も低い状況になって緊急で帝王切開する必要があると判断されました。 そこからの帝王切開の手術に私としては素人ながら違和感を感じておりまして皆様のご意見をお伺いしたいです。 今回の帝王切開は無痛分娩用のカテーテルが脊髄に注入されたまま行われております。基本的には帝王切開の際はそれ専用のカテーテルを使って行うようなのですが、今回翌日無痛分娩を控えておりその麻酔用カテーテルが刺さった状態となっておりました。しかしそれだと麻酔の効きがあまり良くなく、子供も心拍が低いということで迅速に対応する必要があり、あまり麻酔が効いていない状態で帝王切開をするという激痛を伴う手術となりました。妻も激痛のため気を失ってしまい術後も疲労困憊で恐怖に怯えておりました。 あとから麻酔科医の方に確認したところ、帝王切開用のカテーテルに切りかえなかったのは、まず子供の心拍が低く緊急性があった・血小板が少なくカテーテルの切り替えを行うと出血量が増える・血腫ができて神経麻痺になる可能性がある、それらを考慮してそのまま無痛用のカテーテルで手術をおこなったとの話でした。 もちろん、今妻も子供も無事に生きており、手術をしていただけたことには感謝しております。また、帝王切開も完璧に痛みを遮断できる訳ではないというのもなんとなくは分かります。ただ、高熱・低血糖・高血圧の大変な状況の妻に痛みを大きく伴うやり方での手術、これが本当に最善だったのか。そこが気になっての相談となります。 具体的な数値が出せないですし、実際執刀をしている訳では無いのでイメージがつかない部分も多いかと思うのですか、もし何かこうするべきだったのでは?こうするのが一般的みたいなのがあれば教えていただけると嬉しいです。 よろしくおねがいいたします。

4人の医師が回答

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