B型肝炎に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

パートナーが急性肝炎の診断を受けました。今後についてお聞きしたいです

person 60代/男性 -

 昨日パートナーがB型急性肝炎の診断を助けました(抗体系は全てマイナスです) 初めての感染だと思います。(だるさ等があり今回診療に行ったとの事です)  彼女とは5年以上月一回程度性交渉があります。自分は3ヶ月前に目の手術を受けた時の血液検査ではB型肝炎の指摘は受けておらす6年前に肺がんの手術を受けてから頻繁に血液検査していますがB型肝炎の指摘は受けていません。現在肺がんは要解したとの診断です。自分が感染源の可能性はあるのでしょうか? 彼女との性交渉は5年以上も有り、もし自分が感染源だとするならなぜ5年以上も感染しなかったのかも疑問です。彼女がなぜB型肝炎になったのかも気になります。今後このような関係は続けられるのでしょうか? 彼女の性格的に他の人との性交渉は無いとは思いますが? わかりません。 今後彼女との性交渉も含めてどうすべきなのか?何に注意すればいいのか?ご教示お願いします。  彼女は輸血の履歴はありません。最近ピアスや手術、歯科治療などもありませんが点滴などは履歴あります。場所はベトナムです。ベトナムの医療事情は日本と比較し、つたないですが彼女が通っている病院はインターナショナルな病院なので診断等の精度は問題ないと思います。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

強迫観念なのか、正しい不安なのか

person 30代/女性 -

強迫症を患っています。 自分で認知行動療法の本を読み、強迫の不安が出てきたときには「そんなこと起こるはずがない」と正しい知識を思い浮かべ、気にしないように努めています。 それで不安が収束するときは良いのですが時々それが強迫観念による不安なのか、普通の人でも感じる「正しい不安」なのかがわからないときがあります。 特に下記の出来事で悩んでいます。 数ヶ月前、B型肝炎に罹患している友人(その当時治療中)に安全ピンを渡され、友人の衣服の一部を留めてくれと頼まれました。 その際、安全ピンの針の先端が私の指に何度か刺さりました。 出血したかどうかは覚えていませんがチクっとした程度でした。 この出来事から、もしこの友人が直前に私と同じように安全ピンを指に刺していたら自分もB型肝炎に感染してしまったのではないかと不安です。 またこの友人がB型肝炎に罹患した経緯がもし性感染であれば、他の病気(C型肝炎やhivなど)も持っていてそれらにも感染するのではないかと不安になり、病院に検査に行くべきか悩んでいます。 しかし頭の中では ・そもそもこの友人が直前に針を刺しているかどうかわからないこと(そしておそらくその可能性は低い) ・医学の観点からもこの程度のことではおそらくうつらないこと(ただし可能性はゼロではない) ・強迫症になる前の自分なら気にしてすらいなかったであろうこと このように思うのも事実です。 これらのことから総合的に判断すれば、 「検査には行かなくて良い」とも思います。 しかし相手はB型肝炎に罹患していることが明らかなわけです。 この事実を踏まえても、強迫症を患っていない普通の人は検査に行かないでしょうか? 「検査に行く」という選択が不安の打ち消しに当たるなら取るべき選択ではないと思いつつ、これは本当に行くべき事案なのではと葛藤しています。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)