2型糖尿病 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:30 件

前立腺がんの今後の対処方法について

person 70代以上/男性 -

前回9月、11月、12月に相談しました。前立腺がんについてです、生検では12ヶ所中1か所腫瘍長4ミリ占有率27%、PSA5.27 ,GS9 ,CT画像で第二腰椎部に影がありました、ステージ4だといわれました。現在ホルモン療法中、その後二か月後11月に血液検査でALP値212、骨型ALP値8.8のデータになりました。現在その他治療中は糖尿病H1AC6.9 4年前12.5、 2年前から食事療法 運動量で6.9で安定してます、糖尿性慢性腎炎クレアチニン1.33です。      セカンドオピニオン外来に行きた   いといいましたが今はホルモン療法一点張りでした。このような状況下ではどのよう   にアクションを起こせばよいか分かりません。   先生いわく、手術、放射線治療しても転移があればホルモン療法になるのだからと   おっしゃてました、私の場合転移している可能性が多少あると思われているのかな   と思ってしまいます。だから設備のある医療機関で検査が必要があると考えるので   すが主治医からは、なにもアドバイスが頂けません。どのようアクションを起こせば   良いかいか教えてください。 1 主治医の指示どうりがよいですか 2 他の設備の整った医療機関に変更が良いですか 3 ホルモン、化学療法ふくめ8種類の薬があるそうですがを継続した方が良いですか 4 主治医から照会状がいただけないときはどうすればよいですか 5 PSA値が0.08になるまで頑張ろうと言われましたがどのような意味があるのでしょうか 6 手術、放射線治療、ホルモン療法のどれがおすすめでしょうか、その手順は   良いと思われる方法があれば教えてください。   

2人の医師が回答

前立腺がんのホルモン、放射線治療に関する相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

前回9月~本年2月まで相談しました。前立腺がんについてです、生検では12ヶ所中1か所腫瘍長4ミリ占有率27%、PSA5.27 ,GS9 、現在ホルモン療法中、その後二か月後11月に血液検査でALP値212、骨型ALP値8.8 1月174、9.7のデータになりました。現在その他治療中は糖尿病H1AC6.9 1月6.2 4年前12.5、 2年前から食事療法 運動量で6.5前後で安定してます、糖尿性慢性腎炎クレアチニン1.33 1月1.27です。   1  1月時点で最初PSA5.27が昨年10月0.2341月0.016 に改善してます。   放射線治療の事を相談しましたが年齢を考えるとホルモン療法が良いです、 2 本日再度先生に相談しました。IMRTを推奨しない理由は76才で高齢者だからとお         っしゃいました、ホルモン療法で生活の質を高めた方が良いですよ、とのことでした。 そこで質問です  2-1  高齢だと副作用が出やすいのでしょうか。どのような副作用があるのですか  2-2  ホルモン療法が利かなくなったら別の薬の処方になるのですが    5年後位に新薬の希望は持てますか  2-3  要望があればIMRTで治療する医院を紹介しますよと言われました。    ホルモン療法と注射は継続するとのことでした   2-4  ホルモン療法、注射、新薬で進めるか、IMRTの併用にするか迷っています       副作用による生活の質は下げたくありません、アドバイスをお願いします  2-5  ホルモン療法の効果が低下したとき別の薬で処方した場合の延命効果はわからない    とのことでした。これもまた心配です、アドバイスお願いします  2-6  ホルモン療法の効果が低下してからのIMRT治療することは効果ありますでしょう    か、

1人の医師が回答

人間ドックを検討中です。

32歳女性です。 体調不良が続いています。(胸の圧迫感や息苦しさや腹部の苦しさ、めまいなど) 保険でいろんな科にいくより人間ドックしたほうが安上がりなんじゃないか?と ドックを検討中です。 以下の内容で8万8千円はお値段としては良心的でしょうか?? PETなどはないですが、MRI、ヘリカルCTでも十分ですよね?? 1.詳しい問診〜がんに関する詳細な問診 2.診察〜視診、触診、聴診、指診(直腸診など) 3.画像診断〜 1.MRI検査(脳、上咽頭、骨盤臓器) 2.CT検査(頭頚部、胸部、腹部臓器) 3.超音波検査(耳下腺、顎下腺、甲状腺、頚動脈、乳房(女性のみ)、腹部、骨盤臓器) 4.胃内視鏡検査(食道、胃、十二指腸の他、同時に声帯、下咽頭も観察します) 5.大腸内視鏡検査(あるいは注腸バリウム) 6.眼底写真 7.胸部写真 (正面・側面) 8.マンモグラフィ(女性のみ) 4.血液検査〜末梢血(貧血検査)、生化学(肝機能、腎機能、膵機能、脂質関係)、血清学(CRP)、糖尿病(血糖、HbA1c)、肝炎(B型抗原・抗体、C型抗体)、胃(H.ピロリ抗体、ペプシノゲン)、腫瘍マーカー(CEA、αFP、CA19-9、SCC、PSA(男性のみ)、CA125(女性のみ)、抗p53抗体)梅毒、血液型(初回のみ) 5.便潜血検査(2回法、あらかじめ容器を送付) 6.尿検査検査(糖、蛋白、潜血、ウロビリノゲン、沈さ、比重)、BJ蛋白 7.細胞診検査(喀痰細胞診、尿細胞診、子宮頸がん(女性のみ)) 8.身長・体重測定、視力測定、聴力測定、血圧測定、心電図、呼吸機能検査、眼圧測定

3人の医師が回答

IPMNが膵がんに移行する確率について

person 50代/男性 -

IPMNが膵がんに移行する確率について 私は50歳男性です。喫煙歴、糖尿病、血縁者に膵がん罹患者はいません。 6年前、44歳の時に人間ドック(MRCP)で膵嚢胞を発見。その後毎年 経過観察を行っています。 直近の所見は、「膵鉤部に3mm大の嚢胞性病変を認めます。主膵管と接していません。 貯留嚢胞の疑いがあります。膵体尾部にもそれぞれ2mm大の嚢胞性病変を認めます。 これらは主膵管に接しており、分岐型の膵官管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の可能性があります。上記膵嚢胞はいずれも大きさが小さく、詳細な評価は困難ですが、明らかな充実部はないと考えられます。また、前回と著変は認めません。主膵管や総胆管に明らかな 拡張を認めません」というものです。 一番古い6年前の検査では膵鉤部嚢胞は2mm、膵体尾部嚢胞は2年前から指摘されました。 ☆私の質問は、 「今後私が85歳まで35年間生きるとし、膵臓がんを罹患する確率は何パーセントか?」 ということです。日本人が50歳以降に膵がんに罹患する確率は2.3%とのことですが、私の場合、どの程度の確率に跳ね上がるのか、知っておきたいのです。 もちろん、究極的には運だと思いますし、今後の生活習慣や遺伝的要素など様々な要因が複雑に関与すると思いますが、あくまで、前記の私の情報の限りにおいて、既に学会や論文、記事などで発表されている統計やデータを基に、合理的に算出された数字が知りたいです。 尚、添付はアスクドクターの同様の質問の回答や、ネットの検索で医師の執筆した記事を検索した抜き書きですが、異なる様々な数字が踊り、どの数字が一番私にあてはまるのかわかりません。 何卒、ご教示よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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