44歳子宮全摘に該当するQ&A

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卵巣の腫瘍と子宮全摘について

person 40代/女性 -

44歳です。 今年の1月に突然生理の経血量と痛みが酷くなり、クリニックに行ったところ片方の卵巣に腫瘍がみつかり、紹介状をもらって大学病院で検査をしました。 今のところ良性の所見で大きさは4センチで、経過をみても手術をしてもどちらでも良いとのことでした。 子宮に小さい筋腫もいくつかみられるのですが、治療をする程でもなく生理が重くなった原因はみられないとのことでした。 大学病院での初診の先生は、片方の卵巣はいつか摘出した方がいいけれど、子宮は余程のことがない限りホルモンに影響があったり、色々あるから摘出するべきではないと仰られていました。 その後、手術を担当してくださる先生に変わり、生理が今後も重ければ薬を使ったりして経過をみながら通院をするのもいいですし、閉経まで8年はあるので全摘するのも方法としてはありますよと仰られていました。 片方の卵巣は残すのでホルモンの影響はなく、そこで治療は終わりますとのことでした。 結局、片方の卵巣と子宮の全摘をする予定なのですが、最初の先生が子宮の全摘はするべきではないと仰られていたのが気になっています。 どのような理由があるのでしょうか。

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