50代自然妊娠に該当するQ&A

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B型肝炎HBS抗体について

person 30代/女性 - 解決済み

B型肝炎に昔感染し、自然に抗体がついた方が身近にいてその人が抗体がない私の子供の唇を触ったのでずっと気になっているのですが知らぬ間にB型肝炎に感染し、S抗体がついている方はワクチン接種した方と同じ状況ですが、ワクチンで抗体がついた方とは違い 抗がん剤など使用した際などに活性化する恐れがあり、又その方の血を大量輸血した場合は他人に感染させてしまうのは理解出来たのですが不安に感じる事があります その方は自分の子供や旦那にもワクチンを打っていないらしいのですが日常生活(性行為以外)で他人に感染させる事は通常ありえないのでしょうか? その方は検査は定期的にしていて常にS抗体だけがプラスで、以外の抗原抗体は全てマイナスです。 HBVDNAは検出せずです。 10代の頃に抗体がある事に気付き、現在50代です。現在の抗体値は500。15年前は3000でした。 感染源は 若い頃の性行為だと思います。 その方の母親は以前、検査で異常なしだったらしいので母子感染ではないと思います。  私自身も妊娠中に、母子感染を防ぐために HBVを調べる際に、抗体は調べず抗原だけを調べたのですが、それは抗原がなければ 他人に感染させる事はないと いうことでしょうか。 その方は汗や唾液にウイルスがある状況ではなく、人に感染させないと主治医に言われているようなのですが、、 その人の家族すらワクチンを打っていないなら私の子供の唇に指を当て舐めたかもしれない位なら不安にならなくて良いですか 宜しくお願いします

5人の医師が回答

精索静脈瘤の手術、男性不妊について

person 30代/男性 -

男性不妊による、精索静脈瘤の手術について教えていただきたいです。 泌尿器科、産婦人科の先生よろしくお願いいたします。 精液検査の結果が悪く、顕微授精をすすめられています。 5年前に1人自然妊娠して出産、1年前に自然妊娠して初期流産してます。年齢は共に30代中盤です。 女性不妊クリニックで精液検査を2回して、正常形体率は基準超え、濃度や運動率は平均にいかなかったり、越すこともあります。 速度が早くて直進する精子が25%が基準のところ3%、 高速前進精子の濃度 は5以上が基準のところ0.1〜1%と、 直進する運動率がよい精子の数値が悪いです。 非運動精子が50〜65%、前進しない精子が30%くらいです。 結果、SMIは80が基準のところ、一桁や20などで、顕微をすすめられています。 そのため先日男性不妊クリニックに行ったところ、そちらでは精索静脈瘤の手術をすすめられました。 そちらの検査では、精子濃度23 10*6 /ml、精子数 64 10*60 、生存率89%、運動率30%、正常形態率7%、SUT6 10*6/mlでした。 主人は、4歳くらいの時に停留精巣の手術を受けています。病院では手術をしたほうの精巣も少ないが精子は製造されてはいるとのことでした。精索静脈瘤は両側にありました。 1.濃度や量に問題はなく、高速前進する精子が少ないような場合でも、手術で改善しますか? 2.超音波?で逆流してるところが赤や青の色が見える写真を見たのですが、ネットなどでみるものより少なく見えたのですが、少ないから軽度というわけではないですか? 3.停留精巣の手術をしていても、精索静脈瘤の手術で改善はされますか? お手数ですが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

心室性期外収縮の連発と薬と妊活

person 40代/女性 -

何度も質問してます。3月から心室性期外収縮が頻発するようになり、ホルター心電図を3月と5月の2回した時に単発50回/日くらいと2連発1回/日観測されました。 7月に入りさらに心室性期外収縮が増えるようになりました。自覚症状で心室性期外収縮の5連発?もしくは3連発1拍おいて2連発?がおこりました。 連発が怖くなりメインテート1.25mgを服用し始めて1週間目にもう一度ホルター心電図をしたところ単発300回/日で連発はありませんでした。 主治医はメインテート続けてもいいし、やめてもいいし、頓服でもいいと言われました。 けど、妊活は薬を飲んでるので止めるように言われました。 妊活は治療を受けているわけではなくタイミングをとっていただけです。 そこで質問です。 1.心室性期外収縮が短期間で連発数が増えている可能性があるので薬は継続するべきですか? 2連発する心室性期外収縮はカテーテル治療しなくていいですか? 主治医には心室性期外収縮の数が多くないとアブレーションはできないと言われました。 また造影剤アレルギーでも心室性期外収縮の連発のアブレーションはできますか? 3妊娠は40代前半なので後2年くらいメインテート飲みながらタイミングとることはしてはだめですか?自然妊娠の可能性は低いので自分の妊活への後悔をなくすためにタイミングだけはとりたいです。けど心臓も心配で薬も続けた方がいいと思います。

5人の医師が回答

不妊治療について詳しく教えて下さい

person 30代/女性 -

不妊治療を始めて1年9カ月ですが結果が出ず行き詰まっています。ご回答お願いします。 (1)もともと普段から頭痛や目眩があるのですが、HMG300を連日投与期間中は更に酷くなった感じがありました。クロミッドの副作用では頭痛等聞いた事がありますがHMG注射でもこの様な副作用はありますか? (2)前回のAIHの施術の際に精子注入後、先生が「ちょっと子宮の向きを確認してみるね」との事で子宮を何度か引っぱったりして診察してました。素人の私としては、精子注入前に子宮の向き等確認し、精子を注入するのではないかと思うのですが違いますか?今回のように精子注入後に確認し意味があるのでしょうか?その後わりと出血が続きました。 (3)AIH当日の夜から服用のヒスロン10日分を処方されます。ヒスロンは体温を上げる作用があると聞きますが、AIH当日の夜、まだ排卵してない時から服用を始めた場合、排卵してないのに高温期に入ってしまいますか?だとすると、高温期に入っても、排卵によるものなのか、ヒスロン効果なのか判別がつかないのでしょうか? (4)1度目は自然妊娠(6カ月で切迫早産)、2度目はクロミッド服用後のAIHで妊娠(化学流産)、結果今だに一人目待ちです。現在はHMG-HCG投与後のAIH、この治療を1年位続けてます。もともと自力で卵胞も育ち排卵もしてました。誘発剤等を使用する事で逆に過剰治療になり妊娠しずらくなる事もありますか? (5)又、長い間HMG治療をしてますが、クロミッド等に変えたりして変化をつける事で妊娠に繋がる事もありますか? (6)主人とは年齢差があり、主人は50代後半です。もともと性欲旺盛なタイプではなく精液も少なめです。1度検査した結果は問題なかったですが、やはり男性も年齢が上がると不妊の原因になりますか?

1人の医師が回答

妊娠希望(現在、生理中) 抗生物質の服用について

person 30代/女性 -

妊娠希望の30代後半の女性です。 2週間程前に溶連菌にかかり内科で診て頂きました。熱はすっかり良くなりましたが、現在は・喋ると咳込む・咳込み始めると長時間止まらない・横になると咳込む・咳で夜中に起きてしまう・咳込んだ時に鼻水が出る・痰の色は、最近は透明になってきた(今朝、朝一は黄色でした)の、症状が続いております。 昨日、耳鼻科で診て頂き「風邪の後に咳が残ることがある」とのお話頂き、 ・グレースビット錠50mg  夕 1回2錠×7日 ・メジコン錠15mg  朝昼夕 1回2錠×7日 ・ムコソルバン錠15mg  朝昼夕 1回1錠×7日 ・モンテルカスト錠10mg 就寝前 1回1錠×20日 ・ツロブテロールテープ2mg 1日1枚を処方されました。   「一昨日から生理が始まっているが、次の周期の妊娠を希望しているので、お薬に対して神経質になっている」旨を耳鼻科の先生にお伝えしましたところ「処方する薬は大丈夫だと思う」とのことでした。 その後、かかりつけの薬局でお薬を処方して頂いたのですが、 「グレースビットは妊娠中は禁忌」 「耳鼻科の先生のご判断によりお薬が処方されている」「耳鼻科の先生に妊娠希望であることをお話できているか」という前提のお話があった上で、「(かかりつけ薬局なのでオフレコ的に…また、私が抗生物質だけ控える方法も有るかと質問しましたので)風邪は自然治癒で治るから、妊娠を希望するのであれば抗生物質は様子見で、控えても良いのかな」とのお話でした。 昨日はグレースビット以外のお薬を飲みました。症状は大分和らぎましたが、稀に(夜中も)咳込みます。このような場合、グレースビットを服用した方が良いのでしょうか。服用し始めたら、抗生物質ですので全部飲みきった方が良いのでしょうか。もしくは引き続き様子見でも良いでしょうか。先生方のアドバイスを宜しくお願い申し上げます。

13人の医師が回答

自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップ症候群

person 40代/女性 - 解決済み

40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲)ALT(40-80)γ-GTP(50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値(2020年と最近の検査で315程度)、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値(2021年に40倍、最近の検査で160倍) -橋本病(現時点では服薬による治療は必要なし) -妊娠中(2021年6月〜2022年2月)の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。(AST、ALTは1桁) 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス2kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか? やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか?

4人の医師が回答

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