ALS進行速度に該当するQ&A

検索結果:33 件

ALSの進行についてMGとして治療

person 50代/男性 - 回答受付中

5回目の投稿です。 2024年9月から、飲み込みにくさで発症。近位筋や喉、体幹や呼吸困難優位に筋力低下、鳴り止まぬ全身の筋肉ピクつきが拡大し、今は鼻からの呼吸が辛く、会社も6月から休職し、ほぼ寝たきり状態です。 ゆっくりですが、歩いたり、手を動かす事はできますが、やはり動作はご老人並みに遅く、筋肉が反復運転中心に、疲れやすくなる症状がどんどん進行してます。 この一年以上、何度も複数の病院で筋電図をはじめ、抗体検査やMRI検査を繰り返し、直近では9月に筋電図をやりましたが、異常なし。すべての神経内科からメンタル治療を勧められ、抗うつ薬を2ヶ月飲んでますが、どの症状も改善するどこか悪化するばかりです。 最後の希望を託し、別の病院の総合診療科を受診、これまでの病院のデータを全部集約して評価いただきました。検査入院を勧められ、多少日差変動はあるものの、筋力低下が確認され、先日の神経伝導速度検査にて周波数を変えて検査したところ、MGに特徴的な異常波形が確認され、明日の検査で再度異常が確認されれば、血液の抗体検査では異常が出ないMGとして治療が開始されます。 医師へは、 ・症状が一貫して全身に進行している事 ・全身の筋肉ピクつきを動画でも診ていただき、ファスキレーションと言われた事。 ・MGでは筋肉ピクつきは起きないと言われていたが、本当にALSの可能はないか? を確認しましたが、医師からは、ALSであれば神経伝導速度検査で異常はでない、また、入院にて、徒手筋力検査を複数回行ったが、筋力低下が最初はしっかり力が入るが2回目、3回目からどんどん低下してくるMGに特徴的な筋力低下が全身に確認された。腱反射も手足は亢進しているが、下顎は正常、ホフマン陽性、バンビスキー陰性とALSとしては一貫性がなさすぎる。 他院で機能性神経障害と診断され、精神科治療しているようだが、神経内科的になんらかの異常はあるが、ALSにしては一年以上筋電図に異常が出なさすぎるし、明らかな筋肉萎縮が筋電図や画像からも確認されない。この事から、明日の再検査で同じ異常が神経伝導速度検査で確認されればMGとして治療を開始して良いと思う。 疑問は一つ、全身の筋肉ピクつきをはじめALS様の症状があるにもかかわらず、ALS診断されない事は当然嬉しい限りですが、絶え間ない全身の筋肉ピクつきは間違いなくこの症状の進行により増悪してます。MGでも全身の筋肉のピクつきは起こり得るのでしょうか? 嚥下検査は軽度異常、呼吸機能検査はゆるやかに徐々に低下、MGとしても同様の症状であり合致すると言われております。MGとして治療できる事に希望を持ってますが、誤ってALSをMGとして治療され、症状が悪くなった例もネットでみたため、心配してます。 念の為、遺伝子検査にて球脊髄性筋萎縮症や遺伝子疾患は除外する予定です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

21歳男性、筋肉のピクつきや痛み、ALSを疑っています

person 20代/男性 -

21歳の男性です。ALSの心配をしています。家族・親族にALS患者はいません。 症状:1週間ほど前から、筋肉のピクつきが出るようになりました。足の側面に始まり、足の裏や甲、膝の周り、太もも、背中や二の腕など全身にわたってピクついています。かなり高い頻度で、ずっと続いている感じです。今は特に二の腕が多いです。若干手足にピリピリした感じもあります。また、二の腕が疲れやすくなっている感じや、左足や両手の突っ張る感じ(つりそうな感じ?)もあります。また、すこし喉が詰まる感じもするようになりました。 質問は以下の4点です。 1.上記の症状はALSの可能性が高いでしょうか。あるいは他の疾患の可能性はありますか。 2.月曜日に脳神経内科を受診する予定なのですが、どんな点について注意して見てもらったり、質問をしたりすれば良いでしょうか。 3.進行の速度についてです。通常であれば、ALSの場合、筋肉のピクつきや喉の筋肉の弱まりなどはどのくらいの時期に生じるのでしょうか。自分の喉の詰まり感が心因性のものなのか、あるいはヒステリー球のようなものなのか、あるいはほんとうにALSなのかわからず、すこし苦しいです。 4.若くしてALSになる方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。また、そのひとならではの特異な形質などがあるのでしょうか。 お忙しいところ、誠に恐縮ですが何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

ALS 検査 針筋電図他 信憑性

person 40代/男性 -

よろしくお願い致します。 球麻痺の症状や手足の痩せ等から神経内科で検査をして頂きました。自身の現症状とALSで一般に言われている症状の合致した点は以下で、数年前から進行しています。 ●全身、特に首、喉、顔、手足等が痩せ続けている。口を開けて鏡で喉奥を見ると、異常なほどに骨が浮き出ている。 ●唇の絞まりがゆるんで、睡眠時に口呼吸になった(以前は完全に鼻呼吸であった)。 ●顔が痩せて頭が骨と皮のみのようになった。顔面と頭が痛む。目の下が常に痙攣している。 ●ガラガラ声になった。声帯に違和感あり、耳鼻科で診て頂いたら「声帯の動きが悪い」とのこと。 ●食べ物が飲み込みにくくなった。 これらから針筋電図(左肩、左手親指人差し指の付け根、左足脛の合計3点)と神経伝導速度と血液検査をして頂きました。その結果、「神経伝導速度には何らかの所見(詳しくは聞かなかったです)があるが、針筋電図や血液検査はALSの所見は見られない。ALSではない」との結論でした。 教えて頂きたいのはこの検査結果の信憑性です。 ●主症状が球麻痺の現時点において、左肩、左手親指人差し指の付け根、左足脛の合計3点の針筋電図に異常がなかった今回の場合、ALSを完全に否定できますか?舌や顔や首の針筋電図をしていない点が気がかりです。また、ALSの患者の方のブログを見ますと、「針筋電図で異常はなかったが、のちにALSになった」との例が多数あります。 ●主症状が球麻痺である点から、追加で舌や顔や首の針筋電図を調べた方がいいでしょうか? ●ALSを専門に診られている医師、病院の探し方を教えて頂きたいです。 コメント頂けましたら、ありがたいです。お願い致します。

4人の医師が回答

ALSの可能性 針筋電図の信憑性

person 40代/男性 -

以前に質問させて頂きましたが、私が間違えて質問終了にしてしまったため、再度させて頂きます、申し訳ありません。 球麻痺の症状や手足の痩せ等から神経内科で検査して頂きました。自身の現症状とALSで一般に言われている症状の合致点は以下で、数年前から進行しています。 ●全身、特に首、喉、顔、手足等が痩せ続けている。口を開けて鏡で喉奥を見ると、異常なほどに骨が浮き出ている。 ●唇の絞まりがゆるんで、睡眠時に口呼吸になった(以前は完全に鼻呼吸であった)。 ●顔が痩せて頭が骨と皮のみのようになった。顔面と頭が痛む。目の下が常に痙攣している。 ●ガラガラ声になった。声帯に違和感があり、耳鼻科で診て頂いたら「声帯の動きが悪い」とのこと。 ●食べ物が飲み込みにくくなった。 これらから針筋電図(左肩、左手親指と人差し指の付け根、左足脛の計3点)と神経伝導速度と血液検査をして頂きました。その結果、「神経伝導速度には何らかの所見(詳しくは聞かなかったです)はあるが、針筋電図や血液検査にALSの所見は見られない。ALSではない」との結論でした。 教えて頂きたいのはこの針筋電図結果の信憑性等、以下です。 ●主症状が球麻痺の現時点において、左肩、左手親指と人差し指の付け根、左足脛の計3点の針筋電図に異常がなかった今回の結果からALSを完全に否定できますか?舌や顔や首の針筋電図をしていない点が気がかりです。また、ALS患者の方のブログを見ますと「針筋電図で異常はなかったが、ALSであった」との例が多数あります。 ●主症状が球麻痺である点から、追加で舌や顔や首の針筋電図を調べた方がいいでしょうか? どの部位の針筋電図が最適なのでしょうか? ●ALSを専門に診られている医師、病院の探し方を教えて頂きたいです。 コメント頂けましたら、ありがたいです。お願い致します。

2人の医師が回答

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