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今まで何度か質問させていただいております 今までの経緯です。 2023年9月 子宮頸がん検診ASC-H 10月 組織診 中等度異形成 PVH 33/58型陽性 2024年1月 細胞診 ASC-H 2024年4月 細胞診 NILM 7月 細胞診 NILM 10月 診察予定 先月21日から1週間ほど生理がありましたが、その後1週間ほど微量の出血が続きました。1日にスポイトで一滴あるかないかの量ですが、すっきりと終わらずに心配になっております。 体がん検査は2年前にしており陰性です。 49歳なので年齢によるものなのか10月の検診時に先生に聞いてみるのでは遅いのかともやもやしております。腹痛などはありません。
2人の医師が回答
今までの経緯です。 2023年9月 子宮頸がん検診ASC-H 10月 組織診 中等度異形成 PVH 33/58型陽性 2024年1月 細胞診 ASC-H 2024年4月 細胞診 NILM 7月 細胞診 NILM 10月10日 細胞診 NILM、エコー問題なし、体がん検診異常なし 体がん検診後、2週間ほど出血が続いております。生理5.6日目くらいの量です。最近は生理も不順になってきており、2ヶ月前に最後の生理があったきりですが順調にきていればちょうど今月の生理予定日辺りになります。 基礎体温をつけておらず、生理かどうかはわからないのですが、不安になり質問させていただきました。 また、何とも言えないとは思いますが、細胞診が3回NILMでした。ウイルスが排除された可能性が高いのでしょうか。
娘の事でお尋ねです。 18歳から軽度異形成になり 半年に一度の検診で 3回連続軽度異形成 4回目で異常なし 5回目でasc-hで 組織診で軽度異形成 でした。 今回また半年後検査待ちです。 ウィルスは56型、58型陽性でした。 今回また細胞診をしたのですが 進んでないか心配で相談させて貰いました。 3年も軽度異形成がつづいています。 90%は自然治癒すると聞いたのですが 3年経ってもまだ自然治癒するのでしょうか?? 突然がんになったりしないのでしょうか??
3人の医師が回答
2年ほど前に高度異形成で円錐切除手術をしたが、検査結果異常なし。 しかし術後の検査でASC-hとなり、中度異形成の判断で経過観察。 ずっと軽度となるときもあればアスクハイの結果がほとんどが続き、 今回コルポ診を実施。結果待ちの状況。 2年ぶりにコルポ診をしたというのは、 高度の可能性もあるからでしょうか? 今後再手術するかどうかの判断も含まれますか? 一度手術して、異常なしとなったこともあるから手術には慎重に判断しますとか、 妊娠の希望は?とかこの2年先生もコロコロ変わる大きな病院で、 今はどのような判断の段階かよくわかりません。 また自身の選択肢はどのようなものがありますか?
1人の医師が回答
5年程前にASC-USになり、そこから3ヶ月毎に細胞診と組織診をしてきました。 ウイルスは18型陽性です。 ここ1年ほどASC-Hが続いていましたが、コルポ組織診では毎回異常無しでした。 先月末に受けた検査で、高度異形成が見つかり大きな病院への紹介状をいただきました。 ここから質問なのですが 1.3ヶ月毎に検査をしていたのに軽度、中度を通り越していきなり高度異形成の結果が出たのですが、異常に進行が早いですか?それともこういった結果は普通にありえることなのでしょうか? 2.大きな病院への受診予約が取れたのが今月の19日で2週間近く先になり、手術もまだ先になると思うと進行してしまうのではないかと不安です。 もう少し早く手術してもらえる病院を探すべきでしょうか? 3.私がクリニックの先生に「癌ですか?死にますか?」と聞いたら、「今の所癌ではないと思うけど、死ぬかどうかはわからない」と言われました。今の現状で進行癌だったり、末期癌である可能性はありますか? 幼い子供が2人おり、とても不安で不安で仕方がありません。 ご回答の程よろしくお願いいたします。
何度も質問していますが、細胞診と組織診の乖離が続いているため再度質問お願いいたします。 2021年2月の検診から細胞診LISIL 組織診異常なし→経過観察 細胞診→LISIL 組織診で1回中度or高度異形成 その後2回NILM 2024年7月 細胞診asc-h 組織診 頚管内搔爬 異常なし 10月細胞診HSIL 来週組織診と頚管内搔爬を予定しいます。 HPV18型陽性 腺癌ではないかと心配しています。 腺癌は見つかりにくいと聞きますが、 頚管内搔爬で腺癌は見つかることありますか?
2017年にLSIL。CIN1。 2018年3月いったんNILMに。 2018年8月より再びLSILが続く。 2019年HPV16型他ハイリスク陽性。 2020年1月NILM。以降、半年毎の経過観察で全てにNILMとなりました。 昨年7月再びASC-Hとなりコルポスコピーで軽度異形成。今年2月LSIL。7月HSIL。 経過も長く将来的に手術も視野にと言われています。閉経後で頸部が入り込んでいるため子宮全摘になるとのこと。 7月の検診で初めてHSILとなり、手術が現実味を帯びてきました。 以前の相談でとりあえずコルポスコピーでの組織診断を勧められましたが、閉経後はコルポ診が困難になったり、正確な採取が難しかったりするとも聞き及びました。 1 その場合は細胞診の結果だけで判断していくことになるのでしょうか? もしも細胞診の結果だけで判断するとなった場合、 HSILは中度異形成から上皮内がんまで含まれるようですが、当然自分がどの辺りなのか判断がつきません。 2 一度のHSILで子宮全摘の決断はどうでしょう?HSILが2〜3度続くようなら手術ってことで良いでしょうか? 3 その場合どのくらいの間隔で経過を診ていくべきでしょうか?
2023年に大学病院にて高度異形成で円錐切除を受けました。 その後、同大学病院で3か月~半年置き位に細胞診の検査をしており、クラス2が続いています。2024年8月にクラス2の結果を受け、次のフォロー検査は1年後の指示で2025年8月です。 細胞診自体、検査の仕方でうまく細胞が取れなかった等、 2022~2023年で高度異形成になった時も、ASC-Hになった後、細胞診で3か月ごとにフォローしていましたが、クラス2→クラス2→ASCUSという経緯で結果、やはりCIN3だったということもあり、細胞診自体、完全に検査結果が正しいわけではない(拾えないこともある)という経験を通して、1年後でフォローは良いのか?と不安があります。実は2024.8の検査は偽陰性で1年後は進行していたというケースが不安です。 そこで質問です。 1. 大学病院の検査受診間隔とは別に、個人的にクリニックで検査を挟んで、検査間隔を短くして、検査の偽陰性に備えることを考えているのですが問題ないでしょうか。 ・大学病院の検査 2024.8 ・別クリニックで検査 2025.1 (個人的に別で受診) ・別クリニックで検査 2025.5 (個人的に別で受診) ・大学病院の検査 2025.9 2. 上記のように検査間隔を短くすることのデメリットはあるのでしょうか。 検査時には検査器具が膣に入ると思いますが、HPVに関するリスクがある等。 よろしくお願いいたします。
2023年2月に子宮頸がん検査で ASC-Hと診断され、3ヶ月ごとに 検査しています。 ASC-Hだけでは、まだ手術の 対象にならないと、がんセンターでは 言われているのですが、 一般的にそうなのでしょうか。 ASC-Hの状態が続いてる という結果が半年続いていて すでに高度異形成が半年続いてる のではないかと心配しています。
2年前の子宮頚がん検診で引っかかりasc-h 3aでした。 それから半年毎に検診に通い、nilm、nilmと続いて、 今回またasc-h 3aでした。 •nilmの判定が本当にあっていたのか、もしかして最初のasc-hから進行しているのではないか不安です。 •こういうことはよくあるのでしょうか、それともよくない経過なのか知りたいです。 •円錐切除の可能性はありますか? •がんの可能性はどのくらいありますか?
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