C型肝硬変 40代に該当するQ&A

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インターフェロン治療から15カ月経過しました。

person 40代/男性 -

現在C型慢性肝炎インターフェロン治療から15カ月経過しました。2型で2週目で陰性になり半年の治療で無事治療は終えました。半年後の今年6月も陰性だったのでウイルスは消えたと判断されました。しかしインターフェロン治療終了時からの12月→5月→9月とエコー検査をしてますが、検査する度に所見が悪くなってます。(血液数値は安定してます)通常ならインターフェロン治療でウイルスは早々に消えてるわけですから、すぐに良くならなくても悪くはならないだろうと思ってました。しかし所見からは慢性肝炎F3から現在は肝硬変?と思えるぐらいのエコー診断になってます。エコーも治療も消化器内科の担当医師が継続して検査してます。今回のエコー所見は再生結節だと思いますが、後日癌も含めてMRI造影検査しましょうと言われました。初めて再生結節と聞かされました…自分はもう1つ近所のかかりつけ医師にもエコー検査して頂いてるのですが、今回も翌日慌ててエコー検査して頂いた結果、確かに前回5月より粗くなってると言われました。恐らくインターフェロンの後遺症で過去にウイルス消えても慢性肝炎から肝硬変になってる方もいましたので、あなたもそのタイプかもしれないと言われました。ウイルスは消えてもこのまま肝硬変→肝臓癌になることがあるのでしょうか?ウイルス消えれば2.5倍のスピード(4年でF1戻る)で繊維化は戻ると書かれてたのは間違いなのでしょうか? C型ウイルス消えたにも関わらず、エコーでは繊維化進んでることにどうにも納得出来ません。 回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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