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2023.6 45型hpv+、LSIL、cin1 2023.11 45型hpv+、HSIL、cin1、class3a 2024.3 hpv+、LSIL、class3a 2024.7 ASC-US、cin1、class2~3a 2024.10 異常なし 2025.4 異形成〜上皮内癌 、異型腺細胞、HSIL+AGC、class3b〜 という経過をたどっています。 不正出血や腹痛、おりものの異常などはありません。 このあと大学病院にて詳しい検査をする予定ですが、不安なのでご相談させてください。 異常なしの判定から半年後にとても悪化してしまいました。このように急に悪化することもあるのですか?
3人の医師が回答
30代の夫がp16陽性の中咽頭癌(咽頭後壁)に罹患し抗がん剤とTORSでの治療が終了し現在経過観察中です。 癌発症後のHPVワクチンの接種の効果について質問です。 子宮頸部上皮内腫瘍に対する子宮頸部円錐切除術のタイミングでHPVワクチン(2価、4価)接種後の再発を検討した報告でCIN2、CIN3に対する子宮頸部円錐切除術の際に、HPVワクチンを摂取した群で接種なしの群と比較してCINの再発が低いとの報告がされているという記事を見つけたのですが、中咽頭癌に関しても同じような効果が見込まれるでしょうか。 効果が不明でもマイナスにならないのであれば接種しようかと考えていますが先生方の見解をお聞かせ頂けないでしょうか。
2人の医師が回答
昨日から続けて質問させていただきます。 以下精密検査の結果 1.SCJ領域が採取されています。重層扇平上皮内2/3から一部表層付近にかけて核腫大した果型細胞が増生しています。Koilocytosisも散見されます。CIN3相当を考えます。腺侵襲像を認めます。明らかな間質浸潤像は見られません。頚管膜上皮に異型を認めません。 2: SCJ領域が採取されています。重層扇平上皮内の一部にKoilocytosis様細胞を認めます 。CINI相当が疑われます。頚管腺上皮に異型を認めません。上皮内や上皮下間質に炎症細胞浸潤が散見されます。 1.8/29に子宮鏡手術、9/10に子宮鏡手術の術後の経過と子宮頚がんの精密検査を行いました。9/9頃より微量の茶色い生理が来る前のような出血が3日ありましたが、術後の経過を見てもらった際に子宮からの出血で、内膜の厚さからも生理がそろそろだろうと言われましたが、現時点でも生理はありません。予定は9/16頃でした。 (不妊治療を行なっており、子宮鏡手術が決まる3日前までエストラーナテープをしようしてました。) 3日ほど続いた出血は子宮頚がんからくるものではないかと心配です。 また、妊娠希望をしているので、浸潤癌がないかもとても不安です。リープ円錐切除で行おうと思っており病理検査に出さないとわからないのは承知してますが、現時点の検査結果で浸潤がんの可能性が高いのか気になります。また、年齢もありリープで断片陽性になった場合、また何ヶ月後に再手術となってしまったらいつから不妊治療が再開できるのかも不安です。
昨年6月にがん検診でasc-us hpv陽性となり 、コルポ診では「明らかなcinの像を呈さない重層扁平上皮と、扁平上皮化生を示す頸部線上皮が認められる」との結果で半年間の様子見をしていました。 二月の再検査にて、HSIL 疑陽性クラス3 という結果がでて、 3月に再度のコルポ診を行いましたが 「明らかなcinの像を呈さない重層扁平上皮、異形のみられない頸部線上皮が認められる」 との結果になってしまいました。 複数名の医師のいる産婦人科でかかっているので、コルポ診をした医師とは別の医師に結果を聞いたのですが、 「結果に乖離があるため、もう一度細胞診をしてみましょう」とのことだったので、その日に細胞診をまたやりました。 その際には「見た目には綺麗である。まれに見えない奥の方に病変がいることも考えられるが、そんな感じではなさそう」 といわれていました。 そして細胞診の結果がでたのですが、 asc-us疑陽性 2 軽度扁平上皮内病変との鑑別を要する所見 とのことになり院長より 「見えないところの病変の可能性もあり、ずっと陽性も続いているので円錐切除をおすすめする」 となりまして、手術を打診されました しかし、調べるとあまり高度異形成となった人以外は円錐切除をしている方が少なく こういったことはよくあるのか?と不安になりました。 セカンドオピニオン等した方が良いのか、本当に見えない部分の病変ならば切らないとわからないから切るべきなのか コルポで異常がでていないのに円錐切除となることはままあるのでしょうか? 放置していて病変が悪化するのもこわいので手術も検討しますが、不安があり聞いてみたいです
子宮に軽度異形成がみつかり15年目となります。 10年程ずっと軽度異形成のままで、コロナ禍等もありここ5年受診できず最近やっと検査に行けました。 結果、1箇所がCIN3が出てしまい、癌の手前なので手術です。と言われ、大きな病院へ紹介状を書いてくださいました。 紹介先の病院では初日、円錐切除と子宮全摘の2つがある事、それぞれのメリットやデメリットも聞き、どちらにするか決めて本日返事をしに行きました。 私は現在46歳。 今後、妊娠の予定も希望も無いですし、再発の不安を抱えて過ごすのは嫌なので、子宮全摘手術をお願いしようと向かいました。 2回目の診察が始まり、私の返事を聞く前に 「以前かかられていた〇〇クリニックでは高度異形成という結果でしたが、こちらでも調べた結果、中度異形成と出まして...中度なので経過観察というのもできますが、1度高度の結果が出たので気持ち的にも心配などあれば、手術もいいかと思いますが、どうされますか?」 と言われ、まず驚きました。 CIN3と出た時は、扁平上皮の全面に異形を認め、基底膜もやや不明瞭とあったので、なんなら上皮内がんまでの状態なのではないかと思っていたくらいだったので。 そこで... 1、今の病院では細胞も検体も取っていないのに調べれたという事は、以前の医院から検体が送られていたのでしょうか? 2、同じ検体で結果が異なることはあるものなのでしょうか? 3、中度異形成でも子宮全摘手術を受けても良いでしょうか? よろしくお願い致します。
24歳の時に子宮頸部の上皮内がんがみつかり円錐切除をして17年、再発なしでした。 今年5月に子宮がん検診の細胞診で3bハイシルが出たため、6月に組織診をしていただいたところ結果はcin1でした。 HPV検査は、進行確率の高いタイプということで型はわかりません。 10月にまた細胞診を受けることになっておりますが、先月からストレスや不眠気味が影響したのか生理が20日できてしまいました。これは、軽度異形成が急に子宮頸がんに進行したものの不正出血なのか、ホルモンバランスやストレスや不眠が影響しただけの早い生理なのかどちらの可能性がありますか? 見落としで進行の早い子宮頸がんが一部にあったのかも気になってしまっておりますが、その可能性もありますか?
1年前くらいから、生理時の経血の量が増えたことが気になっていました。 元々生理不順なのもあり、経血量も、周期や期間もバラバラ。排卵痛らしきものもあったりなかったり、生理痛腹痛や腰痛が起き上がれないほど酷いこともあれば、全く無い時もあり。 そんな時に、2021年甲状腺乳頭癌が判明 甲状腺を全摘しました。 甲状腺ホルモンは生理にも影響を及ぼすと聞いたので、経血量の増加も、甲状腺ホルモンの影響かなと考えていました。 そのうち、経血が昼間でも夜用ナプキンでないと不安な量になり、しばらく検査してなかったこともあり個人病院へ。 エコーや内診は問題なし 子宮頚がんの検査結果が「LSIL」 HPV検査の結果が 16、18型 陰性 他ハイリスク型 陽性 以上の結果から、総合病院へ コルポスピー検査と組織診を行いました。 その結果、CIN3 と説明があり 子宮頸部円錐切除術を行う事になりました。 高度異形成と思っていたのですが 手術の説明があり、クリニカルパスをもらったところ、病名記載が「子宮頚管上皮内癌」と書かれていました。 自宅に帰ってきてから気づいたため 主治医に聞くことができておらず モヤモヤしています。 私の認識としては 高度異形成…癌手前 でした。 高度異形成と、上皮内癌は どのように違うのでしょうか? 状態的には、高度異形成より先に進んでいる(悪い)状態という事でしょうか?
1人の医師が回答
今年の1月に子宮頸がん・体がん検診を受けて、以下その経過です。 1月下旬検診→AGCで要精密検査 2月頭にコルポ診→CIN2 2月下旬にHPV検査→18型陽性 3月にかかりつけのクリニックで説明を受け、手術の場合など今後のことを考えて大学病院へ紹介状を書かれ、4月に受診 4月初旬再度コルポ診→上皮内腺がん0期と言われました 18型陽性なことや最初にAGCが出ていたため、腺がんの心構えはできていましたが、子宮全摘を勧められて6月に手術の予定です。 妊娠を望んでいないため子宮全摘でもいいのですが、円錐切除をせずにいきなり子宮全摘で何か不都合なことはあるでしょうか? この子宮全摘は腹腔鏡なのですが単純子宮全摘という理解でいいでしょうか? 先生に説明を受けてはい、はい、と聞いていたのですが質問し忘れてしまって。 先生は0期と言われたのですが、円錐切除での病理診断などせずに0期と断定できるのでしょうか? 子宮全摘後に実際もっと癌が進んでいたり浸潤していたり、ということはあり得ますか?
2017年にLSIL。CIN1。 2018年3月いったんNILMに。 2018年8月より再びLSILが続く。 2019年HPV16型他ハイリスク陽性。 2020年1月NILM。以降、半年毎の経過観察で全てにNILMとなりました。 昨年7月再びASC-Hとなりコルポスコピーで軽度異形成。今年2月LSIL。7月HSIL。 経過も長く将来的に手術も視野にと言われています。閉経後で頸部が入り込んでいるため子宮全摘になるとのこと。 7月の検診で初めてHSILとなり、手術が現実味を帯びてきました。 以前の相談でとりあえずコルポスコピーでの組織診断を勧められましたが、閉経後はコルポ診が困難になったり、正確な採取が難しかったりするとも聞き及びました。 1 その場合は細胞診の結果だけで判断していくことになるのでしょうか? もしも細胞診の結果だけで判断するとなった場合、 HSILは中度異形成から上皮内がんまで含まれるようですが、当然自分がどの辺りなのか判断がつきません。 2 一度のHSILで子宮全摘の決断はどうでしょう?HSILが2〜3度続くようなら手術ってことで良いでしょうか? 3 その場合どのくらいの間隔で経過を診ていくべきでしょうか?
先日、病理組織結果で高度異形成CIN3と診断され来週手術を控えてます。 術前検査でもらった紙には病名に子宮陰部上皮内癌と記載がありました。 これはCIN3でも上皮内癌よりとゆうことでしょうか? 担当の先生いわく1年で2人程の確率でガンだったとゆう人がいるとおっしゃっていました。 また大体は組織検査と結果はほぼ変わらないことが多いともおっしゃっていたのですが、とても不安です。 組織検査で、上皮内癌だとガンの確率はどれくらいになるのでしょうか。 よろしくお願いします。
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