HIVによる帯状疱疹に該当するQ&A

検索結果:12 件

HIVとAIDSの健康寿命の違い

person 30代/男性 -

私は9年前にHIVが発覚しました。 発覚の2年前、若い頃からニキビが出来やすかったのですが血の色が濃いニキビ?のようなものが顔に出てきました。(カポジ肉腫だったのかも?) 同時期に帯状疱疹がでたりしてたのですが、元々肌が弱く、接待などで不規則な生活に疲れているのかな?くらいに考えていました。 発覚の1年前、海で日焼けをしたときに背中に赤いブツブツが大量に発生。血便が出るようになりました。(今思うとアメーバ赤痢っぽい) これも日焼けと、食べ物に当たったと思うようにしてましたがHIVに心当たりがある行為があり不安を感じ始めました。 発覚の年、真夏なのにインフルのような症状が出ましたが夏風邪と診断。違和感があったので、始めてHIV診断をしているクリニックに行くと陽性。CD4は320くらいでした。 それから紆余曲折があり8-9年たちましたが、治療により一時600台まで回復したCD4がまた400台あたりにとどまり低下傾向です。 40手前という年齢のせいもあると思うのですが、疲れやすさ、倦怠感が昔より強いように感じます。仕事で無理をすると、そのあと体調を崩すことが増えました。 低下するCD4や疲れやすさから健康寿命は長くないのかもしれないと感じています。 たぶん私は、確定診断の前にエイズ発症をしていると思います。そこでお伺いしたいのが… HIVの段階で発覚した場合の健康寿命または余命はどれくらいでしょうか? また、それはAIDS発症者の場合はどのように変わりますでしょうか? 教えていただけると幸いです。

2人の医師が回答

ウイルス感染後の後遺症?

person 30代/男性 -

2020年3月海外勤務時(フィリピン)に突然体調を崩し、頭がフワッとし倦怠感と微熱を生じました(その際は血液検査にてリンパ球増加が見られたのでウイルス感染症と診断されました)。それから微熱&倦怠感&頭痛がしばらく続き、4月より一時帰国。5月に再度の血液検査&脳MRI&心電図受けましたが異常無し。 診断名は”不安による軽度のうつ病、自律神経失調症”との事で休職しております。向精神薬(抗うつ薬、睡眠薬等)処方されましたがどれも効果なし。 →診断を受けた5月は確かに精神的に参っており、コロナ由来では?の心気症っぽかったと自覚してますが、現在すっかり治っておりますが、身体的な痛み等のみ残ってしまってます 6ヶ月経った現在の症状: 四六時中の頭痛(頭重)、倦怠感(寝ても疲れが取れない感じが月に数日)、肩こりや背中こりなどの筋肉痛 ※微熱は6月頃に改善しました コロナ抗体検査:陰性(2020年8月) HIV検査:陰性(2020年8月)   6月頃まではコロナ後遺症を疑っておりましたが、今では慢性疲労症候群を疑っておりますが、今の主訴では間違いなく診断は下りないでしょう。後頭部が締め付けられるような重い感じが四六時中←ポイント 続いております。精神的には安定しており、上記精神的な診断間違っており、身体的な疾患かと思います。 薬に関しては、カロナールやロキソニン等の鎮痛剤系、抗うつ剤や向精神薬数種類、デパケン等のてんかん用の薬、 リリカ 服用しましたが効かず。 主治医が心因性由来を譲らずらちがあきません。上記を踏まえ、どのような疾患の可能性があるか、またどのような現在必要か挙げて頂きたく思います。 個人的には 慢性疲労症候群、ウイルス後遺症(ヘルペス、帯状疱疹)、心気症、脳脊髄液減少症 あたりかと。 かなり困っております。

2人の医師が回答

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