HPVウイルス男性に該当するQ&A

検索結果:217 件

HPV感染および感染経路について

person 20代/男性 -

24歳男性です。(1年以上前に2人と性行為の経験があります) 2週間ほど前、とある方(複数の人と性行為の経験がある方)と性行為をしました。その際、コンドームは着用しており、オーラルセックスはしておりません。その後、新しく彼女ができたため、その彼女と性行為をすると、自分が感染している可能性のあるHPVを相手に感染させてしまう危険があると考えました。 HPVは多くの方が1度は感染すると理解はしておりますが、不安になりご質問させていただきます。 1.私は、1年以上前に性行為の経験がありますが、その際病症は出ていません。そのため、HPVウイルスが排除された、または存在するが症状が出ていないと考えられるため、新しい彼女に感染させてしまった場合は、2週間ほど前の性行為が原因と考えてよいでしょうか。 2.2週間ほど前の性行為が原因で私がHPVに感染していた場合、特に症状はなく潜伏期間であっても、新しい相手と性行為をした場合に感染させてしまう可能性は高いでしょうか。 3.私がHPVに感染している場合、私の性器が相手の手などに触れただけの場合でも感染の可能性はあるのでしょうか。 4.私がHPVに感染している場合、相手とキスをしただけの場合でも感染の可能性はあるのでしょうか。 5.私がHPVに感染していたとしても、1年間何も病気等を発症しなかった場合、その後に性行為を行っても相手に感染させる可能性は低いと考えてよいでしょうか。 6.私がHPVに感染している場合、相手と継続的に性行為をすることで相手への感染の可能性は徐々に高まるのでしょうか。 拙い文章で申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

HPV39,51,56,68陽性の軽度異形成です。

person 20代/女性 -

2024年になりカンジタになってしまったこともあり、複数回にわたって検査をしました。 ▼診断 4月:NILM 7月:異形成疑い(HPV39,51,56) 9月:(HPV51) 12月:軽度異形成(HPV39,51,56,68) です。 ▼お伺いしたいこと (1)一回出てこなかった数字がまた出てきたのですが、健康状態に合わせて出たり消えたりはあり得るのでしょうか? 医師には「誰もが持っている可能性のあるウイルスで完治することはなく、免疫が上がれば数値が出ず免疫が下がれば数値が出てくる」とお伺いしましたが不安です。 (2)治らないとした時に、彼氏とピンポン感染し続けるのでしょうか? (3)性交渉の際に、膣に触れた手で口元を触った場合に喉などに感染する可能性は高いのでしょうか? (4)男性も免疫が高ければ治るものでしょうか? (5)洗濯やお風呂など気にしなくて良いとのことですが、銭湯や温泉も大丈夫でしょうか? (6)下着を繰り返し使うことで感染し続けることはあるのでしょうか?不安でずっとナプキンをあてています。 (7)このままウイルスを保有し続けた場合、妊娠出産に影響はありますか? (8)ウイルス感染のまま出産した際に、子供にどのような影響があるのでしょうか? (9)次の検査は半年後と言われましたが、それで大丈夫でしょうか。4種類も感染しているので悪化速度が速まるとか、癌になりやすくなるとかあるのでしょうか? たくさん質問してしまいすみません。 何をしたらいいのか何をしてはいけないのか 分からずとても不安を感じております。 何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

HPVハイリスク型陽性、軽度異形成の性行為など

person 50代/女性 -

1月の子宮頸がん検診(細胞診)軽度異形成、現在、組織診の結果待ちです。これまで毎年、異常なしでした。 組織診を受けた所とは別の機関でHPVハイリスク型の検査を受けたところ陽性でした。型は不明です。 2年前に離婚した元夫とは20年性行為はなく、昨年2月から8月までAさん、4月からBさんとコンドームなしでの性行為がありました。 1 異形成になるまでの期間を考えるとこのHPVハイリスク型の感染はAさんからと考えるのが妥当でしょうか。それとも元夫を含む過去の男性からの感染によるウイルスが潜伏していたのでしょうか、もしくはBさんからというのは、短期間ですが考えられますか? Aさんとはお別れしましたが、Bさんとは今も恋人関係が継続しています。 2 Bさんに感染させた可能性があると思いますが、性行為を続けても問題ありませんでしょうか、ピンポン感染になってしまいますか? 3 Bさんには感染を告げるべきでしょうか Bさんのお相手は他にもいる可能性はあります 4 50代でも、免疫力を上げればウイルス排除できる可能性はありますでしょうか 質問が多く恐縮ですがよろしくお願いいたします

1人の医師が回答

尖圭コンジローマなのか?

person 20代/男性 -

28歳男性です。 記憶上では2021年の時、尖形圭コンジローマと診断されていました。原因はおそらくその頃付き合っていた彼女と考えられます。その頃、仕事の都合で中々休み取れず、治療(液体窒素)など2回程度しかしておらず、放置していました。2024年5月頃から尖圭コンジローマは性器HPV感染が原因と初めて知り、慌てて治療再開し、左側根元や冠状溝に冷凍窒素治療で複数回を行いました。最後に治療した時は、2025年3月1日です。麻酔して、ハサミで切除したうえ、電気メスとレーザー治療を行った。傷治りは約1ヶ月間を使った。手術に患部箇所を綿棒ぬぐいでHPV6のみと検出された。切除した箇所も生検に出し、ウィルス性良性疣贅と診断されました。その後、7月下旬さらにもう一度検査したがHPV59のみと診断されました。手術後の7〜8ヶ月間は毎週先生に見てもらっているが、泌尿器科兼性病内科の執刀医と皮膚科の先生からはいつも瘢痕かケロイドと診断されています。でも写真を撮って見ると、やはり不安です。 過去に5回HPV検査をしました。 1回目 時期:2024年11月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部をブラシ刷り 結果:全て陰性 2回目 時期:2025年1月中旬 検査内容:高/低リスクHPV 検査箇所:陰茎左側の患部を綿棒ぬぐい 結果:全て陰性 3回目 時期:2025年1月下旬 検査内容:低リスクHPV 検査箇所:肛門内部の綿棒ぬぐい 結果:陰性 4回目 時期:2025年2月下旬(切除手術前) 検査箇所:陰茎左側 患部箇所綿棒ぬぐい 結果:HPV6のみ 5回目 時期:2025年7月下旬 検査箇所:陰茎左側 患部箇所綿棒ぬぐい 結果:HPV59のみ 【写真/補足】 ・全ては同じ患部の撮影 ・撮影時間:2025/10/18 ・特に青色枠内の箇所が非常に気になる ・最後性行為(ゴム有り)は2024年9月 ・自慰行為は1日1回程度 ・患部周辺は時々痒い ・患部では無いが、カンジダ亀頭炎があるが、塗り薬で治りつつになっている。 【教えていただきたいこと】 瘢痕やケロイドなのか?コンジローマ再発なのか? これ以上、何を頑張ればいいかもうわからない。完治せずにセックスで今の彼女に感染るのは絶対無理です。高リスクのHPV59もどう対処すべきかが不明です。ワクチン9価も含まれてないです。助けて欲しいです。 長文ですみません、 ご回答やご助言をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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