MRSA肺炎 40代に該当するQ&A

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日頃気を付けるべき感染症について。

person 40代/男性 -

感染症には色々とありますが、日常的に感染する可能性が高いもので治らない、または治りづらい感染症についてお聞きしたいです。 認識が間違っていたら申し訳ありませんが、肺炎に移行するもの以外の風邪やインフルエンザ、胃腸炎等のウイルス系は完治するものと思います。 主に性行為で感染するエイズ、梅毒その他の性病関連のものは、自らの行為や活動範囲に気を付けさえすれば問題ないと思います。 血液や免疫で感染する肝炎ウイルスも自らの行為や活動範囲に気を付けたり、過去の医療事故等で感染していなければ大丈夫と思います。 一度の肝炎ウイルス検査が問題なければ大丈夫と伺っています。 私が心配していますのは、MRSAや緑膿菌等の常在菌感染です。感染しやすいでしょうし、感染したら厄介とお聞きします。 感染したか否かの検査方法、及び感染した場合の対処方法が知りたいです。 また、血液感染のもので、あかぎれ等でも感染してしまうのでしょうか? 何らかの細菌がある便や尿、嘔吐物からの感染で気を付けるべきことはありますか? 一番はノロウイルス時の嘔吐物とは思いますが、普段の便や尿から感染するものはありますか? 素手では触りませんが、グローブ等さえ着用していれば問題ないのでしょうか? その他、上記の感染も含め、日常的に気を付けるべき感染症はありますか? 具体的に、どのように気を付けるべきでしょうか? 宜しく御願い致します。

4人の医師が回答

術後の不明熱

person 40代/女性 -

はじまして。 74歳の父の事ですが、年末に目の手術で入院した病院で、術前に風呂場で転倒して1時間放置され頚椎損傷で四肢麻痺になりました。 リハビリで良くなるとの事で転院になりましたが、途中でやはり手術をした方が治りが良いとの事で、手術を受ける事になりました。 転倒してからは、寝たきりで病院でノロ感染・A型インフルエンザにかかり、体調は最悪になりました。 手術予定日にA型インフルエンザにかかり延期になっておりましたが、キャンセルが出たとのことで、2月3日に急遽手術になりました。 インフルエンザが治ってすぐという事と、本人の体調不良(微熱も・貧血もありましたので)を医師に伝えましたら、血液検査・X線検査共に問題ないとの事で、 手術決行されましたが、案の定、手術直後も麻酔が効きすぎたそうで、自発呼吸して、目覚めるまで3時間程かかったあげくに、直後のX線写真では、胸水が認められたという事で、翌日検査されました。(胸水には異常はみられませんでした) 2月3日の手術日から現在まで、高熱も下がらず、せん妄もあり、衰弱してしまい、食事も経鼻チューブになっております。 誤嚥性肺炎・バゼドー病等の病名を出され、治療をしてもらいましたが、 ここ数日は採血データ上は問題なく数値は安定してきたそうですが高熱が下がりません。 ここ一週間は、担当医も他の科の医師も診察・治療もせず 様子見?といった感じでおざなりにされております。 喀痰は3度ほどやっており、MRSAが出ていますが、これは高熱にかかわっているでしょうか? ボルタレン座薬を入れた時のみ、解熱(37・0度までしか下がりません)するだけで、平均38・5度です。 発汗をほとんどせず、熱がこもった感じです。 免疫がかなり落ちているようですが、これも熱に関係あるでしょうか?ステロイド治療も無理でしょうか? 何か病名や治療法等、考えられましたら、教えて頂きたいです。

1人の医師が回答

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