ct肺に影癌の確率に該当するQ&A

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膵臓癌 肺単発転移手術 今後

person 50代/男性 -

29ヶ月前に膵頭十二指腸切除術を行いました。 その後、何事もなく、2年が経過し、今年5月に定期検診で左肺に3mm程度の影。との指摘。現段階だと判断が困難な為、3ヶ月後に再度検査しましょうとなりました。8月。影は5mmに拡大。主治医より。膵臓ガンからの転移の可能性が高いが、肺原発ガンも否定出来ない。本来、膵臓がん転移が肝臓であれば即、抗がん剤だが、肺に一つ限定の為、切除した方が良いとの事。その後、院内で呼吸器科と連携して頂き、呼吸器科の内科、外科の先生からもお話し。 本来、膵臓癌転移の場合は手術はしない。だが、今回の様に精密なcT画像もみたが一つしかない。ですから主治医の先生がお話しする通り取りましょうとの最終決断となりました。 手術は胸腔鏡により、18ある肺の部屋のうち2個を切除するとの事でした。 先週、2日に手術。今週8日に退院しました。 痛みや息苦しさ、内出血などはありますが、前回の膵頭十二指腸切除術よりは遥かに身体の負担は軽かったです。 流れはこんな感じです。 質問 1️⃣これはいわゆるオリゴ転移と言われるものですか? 2️⃣調べると明確な、確かな治療法は確率されていない様ですが、明確な治療はありますか? 3️⃣切除した肺の病理検査に約1ヶ月かかる様ですが、恐らく膵がんからの転移かと思いますが、この場合、この後、抗がん剤治療が始まりますか? 又、使う場合、どの様な抗がん剤が使われますか? 2年半前、術前→ゲミシタビン?➕S1 術後→S1 半年弱服用しました。 4️⃣腫瘍を取り切った事によるメリットはありましたか? 5️⃣余命はどの位ですか? 一般論で良いです。 通常、遠隔転移の場合、ステージ4。 膵がんの場合、5年生存率8%。切除したとしてもそれに変わりはないですか?

4人の医師が回答

腹部の癌と子宮体癌について

person 60代/女性 -

現在61歳の母についてです。 1年半前の2023年3月に左側にホルモン受容体陽性乳がんステージ0と診断され、5月に全摘手術をしました。 手術時は0.2マイクロ?ほどの微小転移ともいえないほど小さな転移がリンパに存在しリンパも取り除いております。 今年の7月の人間ドックで子宮と肝臓、ひっかかりました。 子宮については、子宮の組織をとり子宮体癌と診断されまして、先日子宮の細胞をとり、さらに来週MRI、再来週ごろ結果がでる予定です。 ※1年前の人間ドックでは子宮内膜の組織をとり、陰性でした。 肝臓のほうは CA-19-9 が 277 DU-PAN2 が 270 Span-1 が 36 が異常値でした ※ほかは正常 そのため8月末に造影CTをとった結果 肝臓、膵臓などに影などの癌は見つからず 胆のうの膜が厚いが悪性腫瘍ではなさそう とのことで 子宮体癌もろもろが終わってから 再度腫瘍マーカーの値を再度検査することとしよう となりました。 数点質問です。 ◯3つの腫瘍マーカーの値が高いのに  癌がないなんてことはありえますか? 確率的には見つかってない癌がある可能性が高いでしょうか? ◯1年前に子宮体癌が陰性でしたが、1年後のいま進行している可能性があるでしょうか? ※なんともいえないかもしれませんが確率的にはいかがでしょうか? ◯子宮体癌が昨年の乳がんの転移の可能性ありますか? ◯母は軽い喘息みたいに毎年冬場に咳がでていますが7月の人間ドックではレントゲンは異常なしです。  先週ごろから夏場なのに咳、かすれ声のような感じになっており長引いているので心配です  子宮体癌などが肺へ転移している可能性ありますか? いろいろ立て続けに心配ごとが続いており 家族みんなが混乱しております。。。 病院ではきけなかったことを確認させてください。

1人の医師が回答

肺がんの可能性があるということで手術しました

person 70代以上/男性 -

 1月に壊疽性胆のう炎で緊急手術をしたのですが、その検査の過程で右下肺に影1.2ミリ程度が見つかりました(単純CT検査)。消化器外科の先生が呼吸器内科を紹介くださり、3か月後再度CTの結果1.5ミリくらいに大きくなっていtたため「肺がんを否定できない」とのことで、近くのがん拠点病院の呼吸器外科を紹介されました・    その病院で造影CT MRI PETその他の検査の結果やはり肺がんは否定できないとのことで、右下葉切除をしました。手術中の迅速検査では悪性良性の判断ができないとのことでしたが、組織診は肺放線菌症という結果であとは経過観察のようです。 術前からがんでない可能性もあるといわれていたので、手術を受けたことに異存はないのですが、肺放線菌症は切除すれば再発することはないのでしょうか? いろいろ調べてはみたのですがあまりに情報がなく相談させていただきました。 さらに右腎臓下部にも3センチくらいの影が確認されていて、肺のほうが落ち着いたらそちらも切除するしかないと泌尿器の先生から言われているのですが、それも放線菌症の可能性はありますか? 。 ややこしくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

前立腺がん全摘後の再発?今後の治療は?

person 60代/男性 -

63歳男性。 2023年3月に、前立腺がんのためダヴィンチによる全摘、リンパ節郭清を行いました。グリソンスコア4+5=9、T3a、皮膜外浸潤、断端陽性でした。リンパ節転移はありませんでした。 術後1ヶ月の昨年4月はPSA0.06。 5月に0.03になったのが一番低い値で、以降は上がったり下がったりで、術後1年半経過した今月は、0.14でした。 その間、CT検査を3回、MRI検査を3回実施。今年3月のMRIで、恥骨の裏に白い影(横6.5ミリ、縦4.5ミリ)が一つ。半年後の先日9月3日は、恥骨裏の白い影が二つになり、大きさも(横8.5ミリ、縦4.5ミリ)と大きくなっていました。 3回のCT検査では肺の異常はありません。 9/10、担当医は「PSA値は、断端陽性のがんと、前立腺の取り残しの可能性があります。がんは恥骨裏へは転移しづらいです。肺のCTを撮ったうえで、院内でコンファレンスしますが、放射線治療は難しい場所ですので、ホルモン療法になると思います」との話でした。 肺のCT検査の結果が、来週9/17に分かります。この時に、カンファレンスの内容と、今後の治療が説明されます。 その前に、先生方にお尋ねしたいと思います。 質問は以下の4点です。 1.恥骨の裏への転移は考えられますか? 2.この白い影はがんなのでしょうか? 3.もし、がんであった場合、根治を目指す放射線治療はできないのでしょうか? 4.PSAが0.2になる前に、追加治療は必要でしょうか?

2人の医師が回答

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