ct肺に影癌の確率に該当するQ&A

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肺がんの可能性があるということで手術しました

person 70代以上/男性 -

 1月に壊疽性胆のう炎で緊急手術をしたのですが、その検査の過程で右下肺に影1.2ミリ程度が見つかりました(単純CT検査)。消化器外科の先生が呼吸器内科を紹介くださり、3か月後再度CTの結果1.5ミリくらいに大きくなっていtたため「肺がんを否定できない」とのことで、近くのがん拠点病院の呼吸器外科を紹介されました・    その病院で造影CT MRI PETその他の検査の結果やはり肺がんは否定できないとのことで、右下葉切除をしました。手術中の迅速検査では悪性良性の判断ができないとのことでしたが、組織診は肺放線菌症という結果であとは経過観察のようです。 術前からがんでない可能性もあるといわれていたので、手術を受けたことに異存はないのですが、肺放線菌症は切除すれば再発することはないのでしょうか? いろいろ調べてはみたのですがあまりに情報がなく相談させていただきました。 さらに右腎臓下部にも3センチくらいの影が確認されていて、肺のほうが落ち着いたらそちらも切除するしかないと泌尿器の先生から言われているのですが、それも放線菌症の可能性はありますか? 。 ややこしくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

前立腺がん全摘後の再発?今後の治療は?

person 60代/男性 -

63歳男性。 2023年3月に、前立腺がんのためダヴィンチによる全摘、リンパ節郭清を行いました。グリソンスコア4+5=9、T3a、皮膜外浸潤、断端陽性でした。リンパ節転移はありませんでした。 術後1ヶ月の昨年4月はPSA0.06。 5月に0.03になったのが一番低い値で、以降は上がったり下がったりで、術後1年半経過した今月は、0.14でした。 その間、CT検査を3回、MRI検査を3回実施。今年3月のMRIで、恥骨の裏に白い影(横6.5ミリ、縦4.5ミリ)が一つ。半年後の先日9月3日は、恥骨裏の白い影が二つになり、大きさも(横8.5ミリ、縦4.5ミリ)と大きくなっていました。 3回のCT検査では肺の異常はありません。 9/10、担当医は「PSA値は、断端陽性のがんと、前立腺の取り残しの可能性があります。がんは恥骨裏へは転移しづらいです。肺のCTを撮ったうえで、院内でコンファレンスしますが、放射線治療は難しい場所ですので、ホルモン療法になると思います」との話でした。 肺のCT検査の結果が、来週9/17に分かります。この時に、カンファレンスの内容と、今後の治療が説明されます。 その前に、先生方にお尋ねしたいと思います。 質問は以下の4点です。 1.恥骨の裏への転移は考えられますか? 2.この白い影はがんなのでしょうか? 3.もし、がんであった場合、根治を目指す放射線治療はできないのでしょうか? 4.PSAが0.2になる前に、追加治療は必要でしょうか?

2人の医師が回答

女性ホルモン開始は 膀胱癌予防になりえるか?

person 40代/男性 -

女性ホルモンであるエストロゲンは腫瘍形成に防御的に働くが、男性ホルモンであるアンドロゲンは腫瘍形成のリスクとなる。 らしいですが 極端な話、男性が 女性ホルモン注射を2週間おきに 一生してゆくならば やはり 膀胱がん 前立腺がんは 発症可能性は かなり下がりますか? 女性ホルモン注射は 膀胱がん 前立腺がん予防に関してはかなり効果ありですか?  一ヶ月以上前、夜中に 血尿がでました 膀胱がん 非常に心配です  また 親が前立腺がん だったため 前立腺がんも心配です 前立腺がん検査は 正常でした 血尿に かんしては 膀胱エコー、尿検査は 正常でした 膀胱鏡検査は やってません    元々の考えですが 一年以内には 女性ホルモン注射をはじめ、  睾丸も摘出し、同時に性転換手術もうける予定でした  前に、ブルガタ心電図がでた事があり しらべてみたら ブルガタは、 男性ホルモンに関係してるとネットで読みました なのでついでに ブルガタの改善にもなりますか? コーブト型だそうです 失神はしたことないですが 動悸は よくあります 性転換手術への考えは、膀胱癌 前立腺がんに 関しては 予防的意味合いもありますか? 睾丸摘出は 女性ホルモン開始してから 1年以上たち 性転換手術のさいに 睾丸摘出もする予定です 他のがんに、関しては 女性ホルモンをすると 癌になる 可能性はあがるものですか? 肺に影ありといわれて 胸部CTを 定期的にうけてます 次回2025年5月で 影 発見されてから 2 年になります  いまのところ 肺 影は 腫瘍性は ないそうです 粒状影だそうです

1人の医師が回答

肺の結節影への検査対応について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳男性です。 9月末の健診で肺に結節影が見られました。 場所は左肺の中央より斜め上に肋骨に少しかかって直径8mm位(写真での見た目)の真円形の影が見えておりました。 先生にがんの可能性をお聞きしたところ「ある」ということでしたので、CTを撮った方が良いかおききしたところ「CTでは写らない。2月にレントゲンのし検査しましょう」ということでした。 その時、CTでは写らないのは結節が小さい為かと思いそのまま帰ってきましたが、先生は昨年の写真と見比べて「昨年は肋骨に隠れて見えなかったものが大きくなって出てきたのかな」とも言われておりましたので、今頃になって心配になり、ご教示頂きたい次第です。 (1)「レントゲンには写るが、CTには写らないもの」には、どんなもの あるいはケースがありますでしょうか。 (2)一番怖いのは肺がんです。 肺がんは種類にもよりますが、一般的に月単位で進行すると聞きます。 来年の2月の再検では遅いような気がするのですが、肺がんの可能性は少ないと思って良いのでしょうか。(写真を添付できずすみません) (3)肺がんの影は外周がきれいな線ではないという話もききますが、 本当でしょうか。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

2cmの肺の影について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代半ばの親の肺に2cmほどの影があることがわかりました。 (非喫煙者です) 体調が悪く、造影剤を入れてCTをとったところ、たまたま写ったようです。 見た感じ、少しギザギザしていて2本ほど細い線が延びてるのも見えるようです。 次回の詳しい検査は半年後と言われた(呼吸器内科)ようですが、別のかかりつけ(内科)では「もっと早くに詳しく検査したほうが良い」と言われたようです。 私としては、そんなに怪しげな影なら悠長に半年も待ってる間に急激に大きくなったり転移したりでもしたら怖いので、検査を早めてもらいたいです。 ペースメーカーを埋め込んでいるため、定期的に循環器科に通院しておりまして、そこの担当医に肺の影のことをお話ししたところ 「あー、1年半前にレントゲンに写ってましたけど、2cmなら大きさ変わってないですね」 という感じで、言われたそうです。 そこで質問です <1> 2cmで顔つきが良くなさそうな影があるのに、次回の検査が半年後というのは普通ですか? <2> 少しでも輪郭がギザギザしていたらがんの可能性はだいぶ高いでしょうか <3> 循環器を見る目的で撮ったレントゲンで肺に影が映っていても、循環器に関係ないから患者に何も言わないというのは普通のことでしょうか。 他科のことだから知らんふり、もしくは気が利かない先生だと怪しげなものがあるとわかっていても何も言ってくれないというのはよくある話なのでしょうか? 写っているのかわかっていたなら、なんでその時に言ってくれなかったのか!こちらから、CTで肺の影が写ってたということを言わなければ、何も教えてくれないのは不誠実なのではないか?今さら「1年半前にもレントゲンに写っていました」とシレっと言うというのは何なのか? と親は憤っています。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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