cvポート手術に該当するQ&A

検索結果:132 件

89歳 女性 CVポート栄養にて延命中の母  炎症を起こし抜去 再手術ができるか

person 70代以上/女性 -

89歳 女性 CVポート栄養にて延命中の母 初回右側に設置後 1年で炎症を起こし 閉鎖して 左側に設置 半年経ちました。重度の認知症で 寝たきりで 体も硬直状態ですが 左側の手が動かせます。手を挙げると CVポートの管に触り 抜けてしまったことがある為 母は左手にミトンを付けています。それを辛いだろうと 父が外してしまい 母の手の指が管を引っ張ったり 力が加わって抜けそうになったり ばい菌が入るなどを繰り返した結果の炎症ではないか との見解です。既に CVからの点滴をやめ 応急措置で 皮下注射のみに切り替えています。早急に CVをつくり直す必要がある との事ですが、2回目に左側に設置する際、これで炎症を起こしても また 右側へ作り直すことは出来ない と言われた覚えがあります。CVポートは 片側に一回ずつしか設置はできないのでしょうか? 前回の場所とずらしての設置法などは 考えられないのでしょうか? 意思決定できない母の 在宅での介護は 父の強い思いによってスタートしたもので 父の思いは今も変わっていません。ただ、父自身も 心不全を起こし 体調が悪化している中での 老老介護であり 今後は難しいことも理解の中です。それでも 一度始めた延命を 終わりにすることへの 倫理的 尊厳的な見解で 家族内でも意見が割れており 困惑しています。CVポートの再建手術は 同じ側に2度はできないのか? 延命を止めることは 人道的に反することなのか? 教えて下さい。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

IVHからCVポートに変える際の問題点は

person 70代以上/男性 -

90代心筋梗塞後で心不全が起きています。急性期病院からそろそろ療養型病院へ移る話が出ています。容態はとても安定しているわけではないようですが、大きく悪いわけでもないと説明されました。現在は中心静脈栄養を大腿静脈からカテーテルで入れています。しかし、もしかしたらあるかもしれない家での看取りも含めた介護をする際のために、今の急性期病院にいるうちに皮下埋め込み型のCVポートに変えてもらった方がいいのではと考えています。多分療養型病院ではCVポートの手術はやってもらえないのではと思います。今までの流れでは、外科的な手術が必要との理由と、在宅はしないという理由でIVHを担当医は選んだようですが、療養病院へ行ったとしても最期はやはり在宅にしてあげたいと家族としては思うようになりました。  *今からCVポートに変える場合、問題になることはどのような事でしょうか? *CVポートの手術の麻酔は、心不全の体に耐えられるのでしょうか?(心筋梗塞後は歯の麻酔も半年はNGだと歯科医から言われました) *CVポートの利点、IVHの利点はそれぞれどのような事でしょうか? *CVポートに変えた場合、栄養の種類に変化はあるのでしょうか? 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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