hpv潜伏感染に該当するQ&A

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尖圭コンジローマ感染と発症について、それに伴う陰茎がんのリスクについて

person 30代/男性 -

皮膚科泌尿器科にて尖圭コンジローマと診断されました。 液体窒素による凍結療法とクリームによる治療を開始しました。 尖圭コンジローマの原因のウィルスには良性と悪性があり 悪性のウィルスに感染すると陰茎がんになるという情報をネットで見ました。 診断を受けた医師からは、良性、悪性についての言及はありませんでした。 また、1年ほどの特定のパートナーがおり パートナーはLSILでHPV陽性の診断を受けております。 パートナーは私と初めて接触する以前1年以内に他者との接触はないとの事です。 私自身も1年以内でパートナー以外との接触はありません。 (去年の8月にパートナー以外との接触があります。) つきましては、以下について、ご回答いただけますでしょうか。 1、悪性のウィルスによる尖圭コンジローマだった場合、必ず陰茎がんになるのでしょうか。また、相手のHPV陽性と発症の関係はあるのでしょうか。 2、尖圭コンジローマ完治後も陰茎がんのリスクは高いままなのでしょうか。 3、もし陰茎がんの可能性がある場合、私はどのような事をしたら宜しいでしょうか(検査等) 4、尖圭コンジローマはイボが発症していなくても一度感染すると常に潜伏感染状態になるのでしょうか。 5、凍結治療とクリームを使用し、完治した後も他者との接触がなくてもまた繰り返し発症する可能性があるのでしょうか。 6、尖圭コンジローマはイボがない状態の潜伏感染状態でも他人に感染させる可能性があるのでしょうか。

2人の医師が回答

尖圭コンジローマ、HPVについて

person 30代/男性 -

質 現在コンジローマ疑いのため今後生検予定、パートナーへの影響、将来に対する不安が多いです。そこでいくつか質問です。 1.原因の型や、高リスクHPVが関与しているものかどうかなどを鑑別することはできるのか(生検による染色やpcr等) 2.コンジローマは6,11型がほとんどであるとその見るがハイリスクが原因であったり検出される割合 3.HPVの感染は現局性のもので、接触がない限りは離れた場所で発生することはないのか(自分は陰茎の根元に発見されているが、肛門や尿道、喉に移るなど) 4.治療期間とイボが消失してから完治の時期の目安はどれくらいなのか(一般的な性交の安全マージン)、体内からウイルスの消失は起きるのか(潜伏感染し続ける可能性) 5.また陰性化しているタイミングでワクチンを摂取すれば再活性の抑制は可能なのか 6.感染があってもイボがまだ出来てない段階であればワクチン接種の効果は期待できるのか(初交から半年経過しているがパートナーのイボが今現在まだ認められない) 7.パートナーが現段階でHPV検査ハイリスク陰性であれば双方共にハイリスク陰性である可能性が高いのか 8.コンジローマの既往があっても健康な子供を普通分娩で授かることはよくあることなのか 9.治癒から1年以上経過をみての再発はあることなのか 多岐にわたる質問で申し訳ありませんがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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