67歳の男性です。1年前の定期健診の超音波検査で膵嚢胞があることが分かりました。定期検診を受けたクリニックから、大学病院を紹介されました。大学病院では膵臓のMRI検査を行い、すい臓がんではないと診断されました。
「IPMNの可能性あり、悪性を疑う内部や周囲の充実腫瘤なし・主膵管の拡張を認めません」
「膵分枝型IPMN疑いおいび膵小嚢胞散在(単純嚢胞や特発性嚢胞疑い)著変ありません」
と、検査報告書に記載があります。
大学病院の教授は、膵嚢胞は、すい臓がんになる恐れがあるが、治療法がないので、半年ごとにMRI検査をして、すい臓がんになっていたらすぐに外科手術をするのが一番の対策と言われました、
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