テレビの裏に壁面を照らす間接照明(電球の形をしたLED照明)を置いています。
普段テレビは正面から見るので、光源を直接目にすることはないのですが、
今日、お兄ちゃんがテレビを見ている間、3歳の下の子がテレビの斜め前の至近距離からテレビを見てしまっていました。
気づいて慌てて離したのですが、私が同じ位置からテレビを見てみると、テレビ画面と共に光源がもろに目に入る状態でした。
普通ならまぶしすぎてすぐ目をそらすレベルの明るさですが、テレビ見たさに微動だにせず、ずーっと(10分ほど)テレビ&光源を至近距離で見続けていたようです…。
(←兄の証言なので、テレビをみる時間を私に対して少なめに話しているかもしれず、実際に見ていた時間は10分より多いかもしれません)
LEDはブルーライトが多いという漠然とした知識はあったのですが、ネットで検索すると
『たとえわずかでも、ブルーライトを直視し、浴び続けると、網膜の中心部にある「黄斑」がダメージを受け、加齢とともに増える眼病「加齢黄斑変性」の原因になる場合があります』
等のような情報があり、10分(以上?)も直視していたかと思うととても不安になっています。
今回のことが将来的に視力に影響を及ぼすことはあるのでしょうか?