lymph血液検査低いに該当するQ&A

検索結果:1,146 件

MDSの可能性について

person 70代以上/男性 -

今年、70代男性です。 若い頃から血液の比重が軽いと言われております。 最近、血液検査を何度か行っているのですが、徐々にヘモグロビンの数値が下がってきておりMDSやその他の疾患がないか不安です。 血液検査結果なのですが 2024年5月〜2024年12月まででは WBC 6500〜7200 RBC 430〜460 Hgb 13〜13.9 Hct 40〜42.9 PLT 26〜30.9 の間を変動しておりました。リンパ球の検査はしておりません。 しかし、今年の検査では 2025年4月 WBC 5800 RBC 441 Hgb 13.6 Hct 41.1 PLT 24.1 リンパ球17 2025年6月上旬 WBC 8900 RBC 415 Hgb 12.8 Hct 39.5 リンパ球 16.0 CRP 1.10 2025年6月下旬 WBC 6800 RBC 423 Hgb 12.7 Hct 40.1 PLT 27.2 若い頃から血液の比重が軽いと言われ献血できないこともありました。 去年から今年にかけてはHgb 13ほどで変動しておりましたが、今年になり12.7まで下がり、RBCも低下しております。リンパ球については、今年の4月に検査をし低めを示しております。 自覚症状としては、たまに(1ヶ月に1〜2回程度)ほんの一瞬立ちくらみ、めまいがあります。(2年前から) 質問なのですが •上記の血液検査結果はMDSを疑う数値でしょうか? •6月上旬の結果が悪いのですが、血液検査前の5日前に大腸ポリープを切除しております。これらのことは血液検査結果に影響を与えるものでしょうか? •風邪は滅多にひかないのですが、現在引いておりなかなか治りません。何か上記の血液検査結果と因果関係があるのでしょうか?

3人の医師が回答

白血球の数値が低いです。

person 50代/女性 - 解決済み

いつも3.3~4.5ぐらいの白血球数なのですが、先月中頃に検査をしたときは、2.1でした。 あと、IgAno数値も80と、正常値以下でした。 赤血球:4.74 ヘモグロビン濃度:13.9 ヘマトクリット:42.4 MCV:89.5 MCH:29.3 MCHC:32.8 血小板:192 血液像は  桿状核球:2  分葉核球:48  好酸球:3   好塩基球:0  リンパ球:44   単球:3  異形リンパ球:0 と書かれています。 気になったのでその後1か月後くらいに血液検査をすると、数値は回復し白血球数は4.5になっていました。 この時はIgAは測らなかったのですが、顆粒球比率が64.7だったので、先生は白血球の像(?)はもう見なくていいでしょうとのことでした。  2回目赤血球数は色素と濃度がやや低いですが、あとは正常値  リンパ球比率:32.3  リンパ球:15(一回目よりずいぶん減っています。基準数は16.5~と書かれているので  基準値外れてます))  単球細胞比率:3  単球:1  顆粒球比率:64.7  顆粒球:29 1回目のときが一時的に白血球数が減っていたのか、または逆に2度目の検査のときがたまたま白血球数が増えていただけなのか?? 大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

虫垂炎の回盲部切除と虫垂癌の可能性

person 40代/男性 -

かなりの膿瘍を形成した虫垂炎で10日間の入院で待機的治療を行いました。 退院後、日を改めて、腹腔鏡手術を後日行う予定でしたが、 病院内のカンファレンスで、より慎重に進めた方が良いということで、 手術日程を改めて回盲部切除術に切り替えることとなりました。 また大腸内視鏡も手術前に行うことになりました。 ドクターからは次のような説明がありました。 1.血液検査の炎症の値は通常以下に下がっているが、造影CTでは膿瘍がまだ残っており、  炎症がひどかったことから、虫垂が固くなっている可能性が高く、  虫垂のみの摘出は困難だと思われること 2.虫垂癌の可能性は極めて低いがゼロではない。  虫垂癌であった場合を見越してリンパ節も含めて切除する。 3.尿道にも炎症が広がっていることから、尿道ステントを行った手術になる。 2の虫垂癌の可能性については「可能性は極めて低い。腫瘍マーカーの値も低い」と言われましたし、「急がば回れ」という理解をしております。どちらかというと3の尿道を傷つけないことの方が現段階では重要性は高いとも言われました。 一般的な統計的観点では虫垂癌の確率は低いとも理解しておりますが、 カンファレンスの結果手術日程や方式が変わったことから、 2癌の可能性と、それを見越したリンパ節切除は不安です。 1.上記治療は、現段階では、「可能性極めて低いが念の為に」と考えてよろしいでしょうか。 癌であった場合も見越してリンパも切除する ということが少し気になります。 2.膿瘍がなかなか消えないのは癌とは関係なくても起きえることなのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

血液検査のリンパ球と好中球について

person 60代/男性 -

お世話様です。昨年12月にアミラーゼ数値が高く相談させていただいた者です。検査の結果初期の慢性膵炎で消化酵素の薬を処方され様子見中です。今回の質問ですが、すい臓の血液検査をしたのですが、その中で好中球とリンパ球についてお伺いします。いつも検査するのですが、好中球は基準値40から71で約73位で、リンパ球が基準値27から47で約20前後です。今回初めて機械での検査という事で検査項目の結果を見せていただいたのですが、その際に何も悪いともいわれなかったので気にしていなかったのですが、後で見返したら数値が随分悪かったので心配しています。機械判定ですが好中球の基準値が47から67で測定値が82,2でリンパ球が基準値が30から40で測定値が12,1と極端に低くなっていました。これは体の炎症反応が重症という事だと理解はしていますが?ちなみに他の項目の中にもリンパ球(機械)♯という項目があり0,95で好中球(機械♯)の項目では6,47の結果でした。何故リンパ球も好中球も検査項目が2つあるのでしょうか?NLRが高すぎが心配です。白血球数値は基準3,3から8,6で7,9でした・過度な心配は無用でしょうか?感染症内科、免疫科、または血液内科等のご先生方にもご意見をいただければ幸いです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)