sg配合顆粒1gに該当するQ&A

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頭痛が治らなくて寝付けない。

person 40代/男性 - 解決済み

8月14日に酷い下痢をし15日に37.8度の熱が出て、頭痛が酷くなり17日に内科へ行きました。 検査をし結果は風邪によるウイルス性腸炎と診断されました。 検査当日は熱は36.7度で下痢も治っており、コロナ・インフルエンザも陰性でした。 頭痛薬として、ロキソニンを貰いましたが、2日間効かずに夜中嘔吐を繰り返し全く眠れませんでした。 20日に脳神経外科でMRI検査をし、結果は特に異常なく、熱も無く首を横・縦に動かして痛みなくて、腰も痛くないので髄膜炎でも無いので、ただの偏頭痛と診断されました。 頭痛薬として、リザトリプタンOD錠10mgを貰い、2時間ぐらい効果があり楽になりましたが、1日2回まで飲んではいけないので夜眠れずのたうち回っておりました。 21日にセカンドオピニオンで、MRIのデータを持参し、病院で診断してもらいましだが、脳には問題は無いと言われました。 頭痛薬として、SG配合顆粒1日3gを貰いましたが、21日の夜は飲んで効果が少しありましたが、22日の朝飲むと効果が薄く頭痛が酷い状況です。 薬が切れた時がもの凄く頭痛が酷く、7日間一向に弱くならず、メンタルもやられてきています、何か良い方法がございましたら、教えて頂けないでしょうか?

9人の医師が回答

血液検査の結果が低血糖、総ビリルビン低下、 γ-GTP上昇、中性脂肪上昇で心配です。

person 40代/女性 -

28歳の時に腰椎損傷による下半身麻痺で車椅子生活です。 疼痛治療でかかっている病院での定期血液検査で血糖値が異様に低く、大きな病院で検査するようにと紹介状を書いていただきました。 紹介された大学病院の内分泌科で血液検査、尿検査、腹部エコーをしましたが大きな異常はなく20代の頃から低血糖で立っていられなくなることがたまにあることから「インスリンの分泌が多いタイプなのでしょう」とのことでした。 その後、健康診断を受けたときはバリウム検査、心電図検査が再検査となりましたが、血液検査で血糖値が低く、γ-GTPが高く、総ビリルビンが低く、検査医から薬剤性肝炎になってないか少し心配だと言われました。 乳がん検査は良性所見のため様子見でよいとのこと。 心電図検査の再検査を受けましたが軽い不整脈で問題なし、胃の方は胃がんではない病気の疑いとのことで急を要さないと思いまだ検査を受けていません。 気になる項目は、 総ビリルビン:0.09(普段から0.010台)、γ-GTP:96(以前は20台前後)、中性脂肪:233(以前は80台前後)、血糖:36(普段から50~80、食後でも90台)です。 健康診断検査医に言われたことが気になり、かかりつけの整形外科で聞いてみましたが薬剤性肝障害を疑うほどの数値ではないと言われましたが気になります。 服薬内容 疼痛治療のためにトラマール 400mg/1d、リリカ 300mg/1d、プリンペラン 30mg/1d、 メコバラミン 1500jg/1d、スインプロイク 0.2mg/1d、 偏頭痛のためにSG顆粒 3g/1d、胃腸不良のためにタケキャブ 20mg/1d、便秘のためにビオフェルミン配合散 3g/1d、酸化マグネシウム 750mg/1d(自己調整有り) 疲れた時に出る蕁麻疹のためにオロパタジン塩酸塩錠 10mg/1d

2人の医師が回答

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