こんにゃく消化に該当するQ&A

検索結果:65 件

コロナ疾患後の脱水症状、吐き気について

person 20代/女性 -

こんにちは。 妻(23歳、妊娠なし)が先週月曜日に新型コロナウイルスに感染しました(診断は火曜日)。以降、家にあったカロナールや、症状がつらいときにロキソニンを服用していました。 土曜日頃から、吐くほどではないものの強い吐き気が出始め、夜には私が付き添ってトイレに行った際、大量に嘔吐しました。翌日(日曜日の朝)からは脱水症状が見られ、水分を摂ろうとしても受け付けず、強い倦怠感がありました。 すぐに近くの救急外来を受診し、点滴と吐き気止めを処方してもらいました。現在は薬を服用しながら、OS-1やポカリスエットなどで水分補給を続けています。日中は比較的落ち着いていましたが、夜22時頃に一度軽い嘔吐(ほぼ水分)、さらに先ほどもう一度嘔吐しました。内容は水分と、発症初期から食べていたこんにゃくゼリーでした(本人曰く「食べやすいから」とのこと)。なお、夕方に食べたおかゆは嘔吐物には含まれていなかったようです。 調べたところ、こんにゃくゼリーは消化に良くないことが分かったため、今後は与えない予定です。そこで質問なのですが、回復を助けるためには、どのような食べ物や飲み物を与えるのが適切でしょうか。 以下、状況を箇条書きにしたものです。 【経過】 先週月曜(発症日):妻が新型コロナウイルスに感染(診断は翌火曜) 発症後は家にあったカロナールや、症状が強いときにロキソニンを服用 土曜頃:強い吐き気(嘔吐はなし) 土曜夜:大量に嘔吐 日曜朝:水分を受け付けず、倦怠感。脱水症状が疑われたため救急外来受診 → 点滴と吐き気止めを処方 日曜昼間:比較的落ち着く 日曜夜22時頃:軽い嘔吐(ほぼ水分) その後:再度嘔吐(水分とこんにゃくゼリーが混じる。夕方食べたおかゆは吐いていない) 【補足】 こんにゃくゼリーは発症初期から「食べやすい」と本人が摂取していた 消化に良くないと知ったため、今後は与えない予定 現在は吐き気止めを服用しながら、OS-1やポカリスエットで水分補給中 【現在の症状】 吐き気と嘔吐が断続的に続く 水分は少しずつ摂取可能だが、固形物はあまり食べられない 強い下痢や発熱はなし 【質問】 回復を助けるため、どのような食べ物や飲み物を与えるのが適切でしょうか。 消化の良いものや、嘔吐後でも摂りやすいものがあれば教えてください。

6人の医師が回答

嘔吐 ピンク混ざりの排出物について

person 20代/男性 -

先週土曜日に1歳の息子の便が下痢気味で異臭を出していました。 先週日曜日より妻が軽い発熱と腹痛嘔吐があり、 私も火曜日に発熱があり、すぐに下がりましたが、 昨日まで軽い腹痛がありました。 昨日夜に会食があり、 脂身の多い肉を150g食べました。 その後少し胸焼けを起こし、 今朝5時頃に起きた際水を飲んだのちに、 気持ち悪くなり、嘔吐しました。 その際の嘔吐物にピンクよりの赤いものや 液体が混ざっており、 消化器からの出血が怖くなりました。 先程消化器内科を受診しましたが、 ウイルス性の急性腸炎ではないかとのことでした。 嘔吐物がピンク調になっていたのは、 腸の炎症の影響、または嘔吐時に 消化器が切れたのではないかと言われましたが、 画像を添付の上、念のため複数の先生にご確認いただきたく 投稿いたしました。 赤い飲み物は飲んでいません。 昨夜、赤コンニャク、タラコスパは食べました。 画質が荒いので赤っぽく見えないかもですが、 真っ赤ではないが、赤っぽくなっています。 セカンドオピニオンの必要性等について ご教示いただけませんでしょうか。 何卒よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

S状結腸軸捻転の対処として、予防的腸切除を行うべきでしょうか

person 60代/女性 - 解決済み

62歳女性。6月21日、腹痛がひどくなり、近隣のA病院を受診。CT検査にてS状結腸軸捻転を発症していることが判明(1.5回転くらい)。翌日自宅待機。(22日未明、粥状の便を一度排泄している) 23日に別のB病院の消化器外科を受診し造影CTにて、軸捻転が解消されていることがわかったため処置なし(内視鏡、その結果次第で外科手術の可能性があった)となった。  A,B病院ともに、腸に便が詰まっていた、ただし、腸が長い(過長)ことが根本原因、と言われています。(腸が長いことは以前から内視鏡検査などで指摘を受けていました)B病院の医師からは今後、繰り返すようであれば、予防的切除も考えてよいが、縫合不全などのリスクもあり、現段階で行わなくてもよいのではないか、とのことでした。予防法として、食事回数を増やし1回の食事量を減らす、便秘薬を適切に用い便秘を避けることなどを助言されました。   B病院は急性期病院であり、開業医、クリニックなどからの紹介であれば再診も可能とのことだったので、近隣の開業医・クリニックの消化器内科2ヶ所で相談しました。   いずれでもS状結腸軸捻転は年齢的に今後繰返し発症すると推測できるので、予防的切除を勧める、と言われました。1名の医師は今回はたまたま捻転が解消したのであり、今後うまく捻転が解消するとは限らない、年齢的に捻転が起こる頻度も増すだろう、腸が壊死すると最悪、死に至ることもあるので今の段階で予防的切除を行っても良いと思う、自分であればそうする、とのご意見でした。便秘薬を用い便秘をしないよう心掛けても直接的な予防ではない。病院が休診している年末年始などに発症してしまうこともあり得るので、ということでした。 いずれの医師も同じ疾患の患者を診たご経験はあるとのことです。(多くは高齢患者)  予防的腸切除を行うべきなのか、実施の場合のタイミング、について内科、外科、双方からぜひご意見をいただければと思います。  なお、今回の直接の引き金は便が詰まっていたことだったようで、発症4日前に眼の硝子体手術を受けたために身体の動きが制限されていた(通院のための歩行はしていたものの、硝子体内ガス注入のため下向き姿勢を取る必要があった)ことも遠因とは思っています。なので特殊な状況ではあったものの、根本原因である、腸が長い(過長)ことは変わらず、この点のリスクがどの程度あるのか、便秘をしないよう心掛ける、食事は回数を分け、1回あたり少量とする、などで予防できるのか、極端に言えば、腸が空の状態でも捻転の可能性があるのか、など、教えていただきたいです。   さらに追加情報ですが、今回が初めての発症かについては、以前から、ひどい腹痛が起こることは年に2-3回はありましたが、病院受診せずに数日内に回復はしていました。20年ほど前、一度クリニック受診しましたが、ガスが溜まっているとのことでした。そのため、時折起こる腹痛は便秘やガスのせい、だと自分では考えており、今回も浣腸するなどで状態が改善するものと考えており、救急車は呼びませんでした。今後も自分自身、軸捻転が起こっているための痛みなのか、単にガスが溜まっているのか、などの見極めが難しいとも思っています。便秘予防のために、長年、繊維質の多い食事を摂ることを心掛けており、昆布、ゴボウ、こんにゃく、なども摂ることが多いのですが、過剰摂取もよくないのか、も気になっています。   以上、何卒よろしくお願いいたします。     

3人の医師が回答

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