オロパタジンめまいに該当するQ&A

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5歳長引く高熱後の後遺症

person 10歳未満/女性 -

マイコプラズマにて14日間の高熱がありました、ステロイドにて熱は下がり、元気に暮らしていましたが、 解熱1週間頃から 原因不明の蕁麻疹が18時に出る事が続いてしまい、今は毎日オロパタジン飲んでいます 今はそうでもないですが、薬飲んでいてもしばらくは同時刻に痒くなっていました 蕁麻疹が現れるようになってからは、肘から下がムズムズするそうです、 指をうねうねさせたりして紛らわしている様子です ムズムズ症候群かと思いましたが、オロパタジン服用してからは寝る前はムズムズありません、主に夕方です 毎日しっかり保湿はしていて肌の状態はいいです 食物アレルギーがありアレルギー科に通っています、今回のは食物アレルギーではないそうです 解熱から3週間後 1日だけですが朝寝起きに回転性目眩がおこりまして、同時に腹痛、吐き気がありましたが、嘔吐や下痢はなくて 目眩で気持ち悪くて座れませんでした 目眩は1時間ほどあったと思いますが 水分飲ませて様子見ていたら、普通に元気になりました 風邪とかもありませんでした 耳鼻科では耳は問題ないとのことでした 前日食事はしっかり食べていました それ以降同じことは起こりませんが 本人は目眩が初めてで 最近気にしている様子で、横になってコロコロ転がると目がまわる! と言ったりしてきています。 今までは本人曰く回らなかったそうですが、横になり左右に一回転すれば 私なら目がまわるけど、子供も回りますか? 目眩と蕁麻疹合わせて熱の後遺症でしょうか?このまま様子見で大丈夫ですか? 14日も熱が出た事で本人が疲れているからとは思いますが、色々あって気になっています よろしくお願いします

9人の医師が回答

原因不明の眩暈を改善したい

person 40代/男性 -

眩暈が長期間続いています。 以下が経緯です。 ・2023年11月 脳梗塞(未破裂内頸動脈剥離)を発症し、1ヶ月入院。 原因不明。喫煙、コレステロール、糖尿病、高血圧、遺伝などの要因は私にはないとのこと。 言語障害のリハビリを現在も継続中。また一時的に右半身麻痺があったが、現在は普通に生活できる程度には改善。 この時点で眩暈はない。 ・2024年4月 回転性の強い眩暈。他に吐き気、首の痛み、目の痛み、寒気があった。 脳神経外科でMRI等の検査し、脳梗塞の再発なし。 また脳梗塞でダメージを受けた脳の箇所が眩暈の原因とは言えないとのこと。 処方してもらった薬を2週間飲んだが改善せず。 次に街の耳鼻咽喉科で検査。原因は確定できないものの一時的な症状だろうと判断し、別の薬を出してもらった。 ・2024年5月 眩暈が改善しないので街のお医者さんから大学病院を紹介して頂き、眩暈の専門医に受診。様々な検査をしたが原因は分からず。 アデホス顆粒、ジフェニドール塩酸塩、半夏白朮天麻湯を出してもらった。 ・2024年6月 薬を飲み、眩暈は完治。 ・2024年7月 蕁麻疹発症。病院でオロパタジン塩酸塩を出してもらった。 現在まで毎日体のどこかしらが痒いが、薬はある程度効いてる。 ・2024年9月 眩暈再発。 4月に発症した回転性とは違い、船に乗って波にゆらゆら揺られているのような感じ。 今回もどのお医者さんも原因が分からないとのこと。 現在は先ほどの3種類の薬を飲んでおり、飲めばある程度症状は改善する。椅子に座っているだけなら問題ない。 しかし15分ほど歩くと悪化し、40分で立てなくなる。また同時に30分間ほど眠気が出る。横になって安静にしていれば改善する。 以上が経緯です。 生活に支障があるので、完治できないとしてもせめて改善したいです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

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