グルタチオン注射に該当するQ&A

点滴と注射を美肌の為に一週間に2回の頻度で最近しています。主に点滴ですが注射をしていた時に、陰部、腹部、胸が熱くなってきました。「異物をいれてるから体内の代謝でも上がってきたのかな？」と我慢していましたが、近距離でストーブで熱したような熱さになり、耐えきれなくなり看護師さんに中止を伝えました。ちょうど終わりかけだったので、最後まで入れて横になり血圧測定で帰宅。5分ほどで回復しました。これはどういう症状だったのでしょうか？医師からは「今回はアナフィラキシーじゃないけど」的なお話がありました。 セカンドオピニオンとして回答よろしくお願いします。今後は注射は怖いので点滴にする予定です。

美容、健康のためにグルタチオン酸注射を毎週打ちたいのですが現在妊活中(来月移植予定)でも打って大丈夫でしょうか？ ちなみにグルタチオン 800mｇの量です。 また、少し話がずれますが病院によって金額に差があり200ｍｇで5,000円だったり800ｍｇで2,200円だったりするのですが、安いのはなにか問題があるのでしょうか。

７月に乳がん右側全摘、ステージ1 術後タモキシフェンを服用中です。 病気発覚前から、疲労時など定期的に、 アリナミンや、ビタミン、グルタチオンなど点滴を受けていました。 乳がんがわかってからは受けていなかったのですが、疲れがたまっているので、受けたいなと思っているのですが、今後も受けて問題ないでしょうか？ どうぞよろしくお願いいたします。

タチオンとグルタチオンの違いを教えてください。 美白、美容目的で選ぶなら、タチオン注射とグルタチオン点滴どちらが良いですか？

美容目的で今月頭から美容クリニックにてグルタチオン点滴を受けています。グルタチオンについてwebで調べると抗酸化、美白、薬の解毒作用があるようですが、以下2点ご教授いただきたいです。 1点目：薬の解毒作用について まぶたにできたものもらい（霰粒腫）に対して今週中にケナコルト（ステロイド）注射を受ける予定なのですが、グルタチオンはステロイド薬に対しても解毒作用を持っているのでしょうか？ステロイドに対しても解毒作用があるとなるとものもらいの治療効果が弱まってしまうので避けたいです。 2点目：グルタチオン点滴の薬効持続時間について 上記の質問でグルタチオンがまぶた内のステロイド薬に対して解毒効果を作用してしまうのであれば前回点滴したグルタチオンの薬効が消失するのを待ってからケナコルト注射を受けたいと思います。グルタチオン点滴の薬効持続時間についてご教授いただけないでしょうか。ちなみに1番最近では昨日12日にグルタチオン点滴を受けました。

グルタチオン６００ｍｇの点滴をして顔の肌の調子が良くて、最近美容点滴にハマっているのですが、ある近場のクリニックを受診しグルタチオン６００ｍｇと記載があったのでお願いすると点滴ではなく注射でした。 看護師さんに何か違いがあるかと聞くと「量が違う」と言われあまり会話が噛み合わず質問は止めました。 点滴でも注射でもグルタチオン６００ｍｇが身体にはいったという考えなのですが、量が違うとはどういう意味なのでしょうか？グルタチオンに何か他の液体を混ぜて入れているという意味なのでしょうか？ また、効果も違うものなのでしょうか？回答よろしくお願いします。

不妊治療中です。 エルカルニチン1000mgの注射をしようと思ってますが。 どのくらいの頻度で注射した方が良いですか？ 採卵に向けてです。 グルタチオンの注射も気になってますが、こちらは200mgを一緒にしようかとおもってます。 それぞれの頻度を教えてください。

54歳 女性です。 昨日から生理様出血があります。 いったん閉経したので不正出血ですが。 (閉経して１年以内です) 思い当たるのは、一週間前に美容皮膚科で白玉注射(グルタチオン1600mg)を打ったことです。 グルタチオンがホルモン系に作用することはあるのでしょうか。 ご教示お願いします。