コンジローマ結婚に該当するQ&A

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妊娠中に一生尖圭コンジローマ感染

person 30代/女性 -

私と夫は、処女・童貞同士で3年間付き合い、結婚しました。 そして結婚1年目にして、妊娠33週目で私が尖圭コンジローマに感染していると診断されました。 これまで私は夫以外と性行為をしたことはありません。 夫も、私以外とはしていないはずです。 しかも夫はペニスが曲がっていて、導入障害があり、挿入に成功したことは一度もありません。 子どもが欲しかったため、不妊治療のクリニックでシリンジ法を勧められ、それを試したところ、2か月目で妊娠することができました。 私たち夫婦にとって本当に嬉しい出来事でした。 しかし32週で切迫早産となり入院、そして33週で尖圭コンジローマに感染していると言われました。 外陰部と子宮の入り口にイボができているとのことでした。 赤ちゃんに感染した場合、喉の奥にできものができて、将来的に何度か手術が必要になるかもしれないとも言われました。 感染率は低く(約1%)と言われましたが、不安で涙が止まりませんでした。 担当の医師は、最初は外陰部のみの感染と思い、切迫早産の状態も考慮し、「何も触らず自然分娩を目指す」という方針でした。 しかし再検査の結果、子宮の入り口にもイボがあることがわかり、来週(34週)を超えたらレーザーで焼灼する方針に変更になりました。 ただし、現在子宮頸管長が8mmしかなく、レーザー治療を行うと破水のリスクが高まり、破水した場合はそのまま分娩に進む可能性があるとの説明を受けました。 ここ1週間で様々なことが起こり、ネットで調べるうちにさらに不安になり、パニックと絶望的な気持ちになっています。 以下の点について教えていただきたいです。 1. 私の尖圭コンジローマは、どこから感染した可能性があるのでしょうか? 2. レーザーで焼灼した場合、破水の確率はどれくらいなのでしょうか? また、それにより赤ちゃんへの感染率は下がるのでしょうか? 3. 万が一、赤ちゃんの喉にできもの(乳児性再発性呼吸器乳頭腫症)ができた場合、その子は一生尖圭コンジローマのウイルスを持ち続けるのでしょうか? 4. 生まれた赤ちゃんは母乳を飲めないのでしょうか? 5. それ以外に、赤ちゃんの生活で気をつけるべきことはありますか? 長文になってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

HPVワクチン未接種、子宮頚がんに罹患しないためには

person 30代/女性 -

32歳女性(経産)です。 21歳の時、お付き合いしていた相手に移されたようで陰部のしこりやおりものに違和感あり、痒みが出たりして通院しました。 他にも病名を言われたかもしれませんが当時全く知識がなく、手術をしたコンジローマ以外はお恥ずかしながら覚えておりません。コンジローマ以外は複数回通院が必要なような、継続的な治療が必要なものでは無く、おそらく塗り薬や飲み薬など(記憶が曖昧)でおおよそ治まったと記憶しています。 24歳の時現在の夫と結婚しましたが、その後たまたま受けた子宮頚がん検査で中等度異形成、よく覚えていませんが子宮頚がんのハイリスクHPVに罹患していると言われたような気がします。あっという間に大きな病院を紹介され、コルポを受けて数ヶ月に検査すること3年毎回中等度と出続けましたが、出産を機に病変が見つからなくなり、ハイリスクHPVもあらためて検査したら該当のものはありませんという結果に。年1のかかりつけでの検査で良い、と言われました。 私自身子宮頚がんのワクチンは受けた記憶がなく、親からも受けさせた記憶がないと聞いています。 それを踏まえていくつかご相談があります。 1) 以前あった子宮頚がんの前癌病変は見つかっていないだけで無くなってはいないのでしょうか?なくなることもありますか? 2) 私のような状況で子宮頚がんの発症リスクはどの程度のものなのでしょうか?通常の人よりも高いといえますよね… 3) 年1の検査で突然見つかり手遅れなんてこともあるのでしょうか?その場合それを予防するためには何に気をつけるべきでしょうか? お手数ですがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

尖圭コンジローマに関する相談

person 30代/男性 -

35才、男性です 結婚をしており、性交渉はパートナーのみになります 現在パートナーが子宮頸がんの一歩手前の高度異形成で経過観測をしております 子供を授かりたいので妊活中、避妊具なしで性交渉を行っております(婦人科では、子宮頸がんに進行しないか経過観測していれば妊活は問題ないとのこと) 本日、陰部(下腹部より少し下、いわゆる毛の多いゾーン)にイボがあり、尖圭コンジローマと診断されました 液体窒素での治療を複数回行うことになり、早速本日1回目を実施しました ここから質問です 一点目 HPVウイルスに旦那である私も感染しているものと思いますが、何かがん等に発展するリスクはあるのでしょうか?その場合、どのような検査を行うべきでしょうか 二点目 HPVは感染後、ワクチン接種を男性、女性側がする意味はあるのでしょうか?あるのであればなぜこれまで婦人科でワクチンを推奨されなかったかが理解できておりません 三点目 妻ができもの等ができていない場合は、経過観察をしておけば良いのでしょうか?HPVウイルスは治らないものと理解しております 四点目 性交渉、妊活はそのまま継続して宜しいでしょうか?痛み的なものはあまり無く、かつお互いHPVをすでに持っていること、妊活も重要なこと等から判断した場合の推奨を教えてください。皮膚の傷や免疫力低下のないように、細心の注意は払う予定です

2人の医師が回答

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