サインバルタ躁に該当するQ&A

検索結果:35 件

双極性障害 浪費 お金

person 30代/男性 -

30代男性になります。 重度の双極性障害躁状態で本当に苦しんでいます。15年前から心療内科に通院しております。家族が手におえなくなり医療保護入院も5回繰り返しており。躁状態になった時家族のみ暴れてお金の無心をしてしまいます。300万。400万。平気で使ってしまいその時だけ落ち着き。後から強烈な後悔をしてしまいます。ギャンブルもお酒も携帯ゲームも興味がなく性欲もないです。熱帯魚にお金を注ぎ込んでしまいます。 結果家族の実家も手放す事になってしまいました。20代自動車整備士としてばりばり働いていた頃は上司や部下に大変気に入られ演技性もあり管理職に就任しました。管理職になるとかなりきつく精神的にやられ退職しました。3年前交通事故の被害にあい左足首を4回手術になり 障害が残りました。そこからまた精神的におかしくなり躁状態が続いています。 鬱状態の時はベッドで動けない状態です。今飲んでいる薬は朝サインバルタ30ミリ【後遺障害の左足首の痛みが酷い為】テグレトール200ミリ。レキソタン5ミリ。昼レキソタン5ミリ。夕方バルプロ酸200ミリ4錠。寝る前にサイレース4ミリ。ドラール30ミリ。レボトミン25ミリ。トフラニール25ミリ【足首の痛み。尿失禁の為】糖尿病があるのでかなり薬も限られています。 使用しています。オレキシン系統の薬を試しましたが悪夢で何回も起きてしまいダメでした。抗うつ剤やマイナートトランキランザーが駄目なのと三環系抗うつ薬はよくないと思ってます。あともうこれ以上家族に迷惑をかけたくないです。治したい、治したい、って本気で思っています。後遺障害のお金も入ってきます。親に返したいです。双極性障害本気で治療しなかったら末路は理解しております。苦悩と葛藤の日々です。知恵をお貸しください。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

抗うつ剤を飲み続ける限り、薬剤性躁転を起こした患者は躁状態が続くのでしょうか?

person 30代/男性 - 解決済み

サインバルタで、薬剤性躁転になったものです。 過去の話ですが、サインバルタを飲み続けていた時に、 躁転を起こしていたことが、障害年金の資料の作成時に気づきました。 今の主治医に聞いたところ、薬剤性躁転でした。 サインバルタは2年以上、服用していました。 その後、サインバルタをやめて、ジプレキサを飲んで 落ち着きました。 どのくらいの期間で収まったかは覚えていません。 今の主治医から言われたのは、サインバルタの薬剤性躁転はしばらく続くと言われました。 1.薬剤性躁転は、原因の抗うつ剤を飲み続ける限り続くのでしょうか?(2年以上) 2.薬剤性躁転を起こして、原因薬剤を止めると、どのくらいの期間でで躁状態が収まる   ものなのでしょうか? ある文献では、 抗うつ治療(例:医薬品,電気けいれん療法) の間に生じた完全な躁病エピソードが,それらの治療により生じる生理学的作 用を超えて十分な症候群に達してそれが続く場合は,躁病エピソード,つまり双極1型障害と診断するのがふさわしいとする証拠が存在する。 3.ここに書かれている完全な躁病エピソードというのは、激しい躁状態で、入院などを  要する躁状態なのでしょうか? 4.軽躁のエピソードであれば、双極性障害2型となるのでしょうか?

2人の医師が回答

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