タケキャブ酸化マグネシウムに該当するQ&A

検索結果:145 件

腹部の張りと不快感について

person 30代/女性 - 解決済み

12月頭に憩室炎を発症してからお腹の調子が以前よりも悪くなりました。 もともとガスが溜まりやすく、ひどい便秘症で特に夜に症状が出るのですが、現在お腹の張り方がかなり酷いです。 数年服用している薬は酸化マグネシウム、六君子湯、タケキャブ10です。 症状としては、 ・便秘(酸化マグネシウムを飲んでいても出ないことが多いです) ・腹痛、胃もたれ ・ガスが異常に溜まる(特に夜に溜まりやすいので、昼に病院にいっても診断されないです)酷い時は腹囲が+10cmくらいかわる ・ガスが一日中出続けることがある ・お腹が苦しくて吐き気を催す時もある ・お腹が張ると連動して胃酸や食べ物が逆流、ゲップが異常に出始め喉につかえた感覚がある ・最近は少量食べ物を摂取しただけでお腹がパンパンに張る このような状態が続き、薬もいまいち効いてないような気がしています。 憩室炎の後にミヤBMもいただいたのですが症状が悪くなった感じがしたので飲むのを中止しております。 かかりつけの病院に行こうとは思うのですが、以前からお腹の不調に対してこういう病気、とは診断されておらずどのように相談するべきが悩んでおります。 この症状から、どのような病気があてはまるでしょうか? ちなみに、12月からレボフロキサシンを3週間以上服用しておりました。その頃から胃部不快感がひどく、薬の副作用なのかとも思っていたのですが薬を飲み終えて12日経過しても調子が戻りません。抗生物質との関連も知りたいです。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

腹部大動脈溜人工血管置換術に伴う 排便時症状等

person 70代以上/男性 -

現在78歳です、令和7年1月10日時に腹部大動脈溜人工血管置換術しています、1ヶ月前より腹部とくに左下腹が時々痛くなります、食欲はありますので食べますが、時々便秘になるため酸化マグネシウム使用していましたが1ヶ月前頃より軟便から下痢になる時がありますまた便秘で少し排便時力むので何とか排便するのですが、何回も便意があり時々漏れが出ますので気分的に落ち込むので良くないのですが、消化器科では逆流性食道炎が有るためタケキャブ10mg服用と前立腺肥大症のクスリ服用しています、消化器科先生は狭窄を見たほうが良いとの事で大腸内視鏡検査受ける段取りです、人工血管置換術による狭窄も要因かもしれない事です、2月25日度に心臓血管外科の定期検査では異常はなくその時点では腹部痛みはなかったです、その時点では座骨神経痛がありましたが7月中頃までには心臓血管外科にて定期検査予定です、消化器科と心臓血管外科は別々の医療機関です消化器官病院より紹介で人工血管置換術受けました、下腹が時々痛み排便時力むので酸化マグネシウム等使用すると下痢及び便意が続き便漏れが出てしまうので気持ちが落ち込んでしまいます。

4人の医師が回答

逆流性食道炎で4月に胃カメラで異常無し。9月再検査で逆流性食道炎グレードA、食道裂孔ヘルニアと診断。

person 70代以上/男性 - 解決済み

1、逆流性食道炎に至る経緯と症状 2月に朝食中に突然一口食べる毎に強烈な胸焼けと吐き気が発生し、病院でタケキャブを処方。しかし以降も軽い胸やけや呑酸の症状が続き4月に胃カメラをしたが食道と胃酸共に異常なし。 以降も同様の症状が続いたり弱まったりしてケキャブ20mgと10mgを交互に処方。薬の効果と思うが日中はほとんど吐き気や呑酸を感じることが無い日もあり、時々薬を飲むのを3~4日止めてみて、また症状が出てきたら飲み始めたりして推移した。 「2月タケキャブ20mg4日間 3月タケキャブ20mg4週間 以降タケキャブ10mg10週間 (6日間位薬を飲まず) 6月タケキャブ20mg20日間 (6日間位薬を飲まず) 7月タケキャブ20mg4週間 8月ネキシウム20mg4週間 (8月中旬1 週間位飲まず)」 しかし薬を変えた影響か分からないが8月に入り症状が重くなってきて中旬頃には朝食中や昼食中の一口毎に吐き気も出てきて、 8月下旬タケキャブ20mg2週間処方 8月28日と29日に吐き気止めや寒気止めの点滴を受けた。 2.胃カメラ検査と現在の症状 9月の胃カメラで逆流性食道炎グレードA、食道裂孔ヘルニアと診断された。以前は(4月以降)は、タケキャブ薬を飲んでいれば、食後1時間半ぐらい家でじっとした後、草むしりや車の運転をしても吐き気や呑酸はほとんど感じなかった。しかし現在はタケキャブを飲んでから、2~3時間じっとしていても、運転をすると吐き気が出て気持ち悪くなる(6月に2日間で京都まで往復時は大丈夫だったが、昨日片道140キロを往復したがずっと吐き気と気持ち悪さが続いた)。また以前は就寝後の喉の痛みやイガラッポサは殆ど感じなかったが、8月から喉の痛みやイガラッポサを就寝中や就寝後に感じるようになった。また、食事の1食分の量は7月迄の量が食べられなくなり途中で気持ち悪くなる。 3.相談したいこと タケキャブ20mgと10mgを飲み続けているが、このまま飲み続けるしかないとのでしょうか? また、8月中旬から鍼灸院に通い始め、腹式呼吸も9月から1日3回(20セット✕3回)行い始めた。今は効果の改善が全く感じられないが今後も続けていくつもりだか、鍼灸院治療や腹式呼吸は効果があると認められているのでしょうか? また、食道裂孔ヘルニアでは手術は行わないのが基本であると本などに書いてあるが、軽い食道裂孔ヘルニアでも手術で改善を図るのことはないのでしょうか? また、タケキャブの長期使用では骨折しやすくなるというリスクああると聞いていますが、寛解するまでこのまま飲み続けるしかないのでしょうか? なお、いま飲んでいる薬は以下の通りです。 ◎逆流性食道炎…タケキャブ20mg、レパミピド100mg又はテプレノンカプセル50mg、便秘用の酸化マグネシウム300mg ◎狭心症…ベニジピン塩酸塩錠、硝酸イソソルビド、プラバスタチン ◎高血圧…エンレスト錠(1月から。以前はザクラスLD錠) ◎前立腺肥大…タムロシン塩酸塩 ◎慢性腎臓病…薬は無し。食事療法(塩分摂取量4.9) なお、2月に吐き気や胸焼けなどが発生したのは、1月から慢性腎臓病のeGFR値とBUN(尿素窒素)値を改善するために1日の水分摂取量を食事とは別に1500ml取るように担当医に指導されて、飲む度に気持ち悪さが続いたりしていたことが影響しているのではないかと感じています。

8人の医師が回答

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