トリプルネガティブ完全奏功に該当するQ&A

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サブタイプが変わりトリプルネガティブ完全奏功可能性

person 30代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 全身検査をうけ、針での検査 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ 腫れてるところがほんの少しあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b ホルモンタイプで ki70で、ルミナルb 悪性度1 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分、これはカスだね。 カスの状態と言われて CRとPDの間に◯を入れ、あとは病理検査で癌細胞が消えているか判定します。とのことでした。カスがうつっていても癌細胞がきえていることはあるのですか?と聞くとあります。と。 そして今回kiが高いこと、抗がん剤がかなりきいたことでがんセンターの医師で見直したところトリプルネガティブだった為、術後の治療はホルモン剤ではなくなると説明をうけました。 1.化学療法後の画像でリンパはなし、胸部分はカスになっていると言われましたが、この場合トリプルネガティブだと完全奏功している可能性は高いですか? 2.ホルモンタイプのルミナルbと言われていたのが、見直したらトリプルネガティブだと言われましたがこういうことはあるのですか? 3.またトリプルネガティブの場合術前抗がん剤はルミナルタイプと同じECとパクリタキセルでよかったのでしょうか? 4.癌細胞が残っていた場合はゼローダという飲む抗がん剤が追加になると。これを飲むことで、再発率はさがりますか? 5.トリプルネガティブでもこのように、リンパは消え、胸部分もカスだね、との表現の場合予後は悪くないのでしょうか? 6、またトリプルネガティブは若い方のイメージがあります、55歳の場合完治しやすいですか?

1人の医師が回答

トリプルネガティブ2b 多くの意見聞きたいです

person 50代/女性 -

トリプルネガティブ しこり 3.3 明らかなリンパ転移 1つ あと2箇所ほどリンパ腫れあり 術前化学療法でEC療法とパクリタキセルをし、術後の造影MRI.マンモ、画像診断では、リンパ正常、胸にはカスがあり、病理検査の結果を見てみないとわからないが消えている可能性、完全奏功が高いと言われていました。 なので完全奏功していると思っていました。 病理検査の結果、術前化学療法の判定はグレード2aでした。 見た目では分からず、染色?を施して確認すると、リンパの腫れていた部分は瘢痕化していて消えていたが、リンパ一つだけ癌細胞が残っていた。 胸の部分は縮小しているが、1.5センチ残っていた。ただ染色しないと分からないくらいになっていたと記載されていたみたいで、完全奏功にはならなかったのは残念だけど、抗がん剤はよく効いたよと言われました。 効果判定はグレード2a しかし完全奏功にはならなかったため、術後にゼローダを半年服用してから放射線をすることになりました。 トリプルネガティブは完全奏功にならないと予後が悪いということで再発におびえています。 1、これは本当に抗がん剤がよく効いたのですか? 2.再発リスクはナンパーくらいだと考えますか?先生の主観や経験で構いません。 3.ゼローダを飲むことで再発リスクはナンパーくらい減らせると思われますか? 4.トリプルネガティブ2b完全奏功しなくてもこれだけ抗がん剤がきいていればそんなに予後は悪くないですか? 先生個々の意見で構いません。 よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

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