ネリザ軟膏長期に該当するQ&A

いぼ痔でネリザ軟膏とヘモポリゾン軟膏を２週間ずつ、去年の5月と9月に処方されてます。 また気になり、今年の3月にヘモポリザン軟膏1ヶ月分処方されました。 ヘモポリゾン軟膏の副作用を読んだら、緑内障、眼圧上昇と記載がありました。 今まで、累計、ヘモポリゾン軟膏を２ヶ月分ほど使ってるですが、緑内障になる可能性はあるのでしょうか？ 長期使用とはどのくらいの期間の事をいうのでしょうか？ 眼圧は高めで、２ヶ月に１回ほど眼科に通って検診してます。神経は大丈夫なので緑内障ではないと言われてます。 薬剤師さんには処方される際、(その時は緑内障とかの副作用を知らず)に、眼圧が高いという事だけ伝えたら、肛門のみに塗るものなので、あまり関係ないと言われました。 今まで、ヘモポリゾン軟膏の副作用を、知らずに 使ってしまって不安です。 痔の薬を変えてもらったほういいでしょうか？ 先生方のアドバイスを頂きたいです。

痔で診察を受けているのですが、診察を受ける度にネリザ軟膏を一日2回で処方され3ヶ月になろうとしています。 調べてみるとステロイドが結構強く、長期投与は慎重にした方が良いとみたのですが大丈夫でしょうか? (大丈夫だから処方されてるのだろうな、とは思っているのですが結構強めのステロイドと知って不安になっています。) よろしくお願いいたします。

現在妊娠5ケ月です。 切れ痔になり、肛門科で妊娠中でも使用しても良いとの事で「ネリザ軟膏」を処方されました。 しかし、ネットで検索してみると使用上の注意の欄に、 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対し、大量又は長期にわたる使用を避けること。[妊婦に対する安全性は確立していない。] と表記されています。 「ネリザ軟膏」は妊娠中使用しても大丈夫なのでしょうか?胎児に影響はないのでしょうか?

1ヶ月前位に10日程下痢が続き、肛門の奥から押されるような違和感があり、内科外科肛門科をされてる医者を受診しました 内痔核と言われネリザ軟膏を2週間分処方されました。 2.3日程して肛門の違和感はなくなりましたが2週間分のネリザを使用して再度受診して触診されたところ、普段は痛みもなかったのですが触診の刺激で痛みが少しあり3週間分のネリザを処方されました 続けてはいますが特に肛門の違和感や痛みもなくなのですが ネリザ軟膏をしているせいなのか便が緩いというか便意をもよおすと肛門の筋肉で止めているのがなかなかできずすぐトイレに行かないと落ちてしまいそうな感じになります。。。 便もバナナの形状までいかず柔らかめだったり、便がバナナ形状だとしても切れ切れだったりねっとり感があります。 最初に出る便は固めでも後から出る便が柔らかかったり軟便のような感じになります 朝一度の便で特にお腹が痛くなるわけでもないのですがネリザ軟膏を使用してから以前のようなバナナ便にはなりません。 ネリザ軟膏の副作用なのでしょうか？ ネリザ軟膏を調べると劇薬で長期使用はあまり進められないと出てきます あたし自身使用して1ヶ月以上になります。

33週の妊婦になります。 妊娠中に痔になり、今年の8月末に婦人科の医師に相談したところ、軟膏を処方してもらいました。 私は去年の秋頃にも痔になっており、そのときに処方されたヘモポリゾン軟膏とネリザ軟膏が余っていたのでそのことを話したら、余っている方から使って構わないといわれたので、今日まで余っている薬を使用しました。 痔が中々治らず、使用した期間として、2ヶ月以上使用しています。 痔が治らないこともあり、改めてヘモポリゾン軟膏やネリザ軟膏についてネットで調べると長期使用がよくないと書かれていました。また、長期使用の期間というものが2週間から1ヶ月となっており、私自信2ヶ月以上も使用していたので、胎児に取り返しのつかないことをしてしまったのかと思うと不安で眠れません。 胎児にどのような影響がいくのか教えて下さい。 よろしくお願い致します。

産後お尻に鈍痛があり、排便時に数ミリほどの血がペーパーに着くので肛門科を受診したところ、内痔核レベル１と診断を受け、ネリザ注入軟膏を処方されました。 加えて便をやわらかくするようにもして一時軽快したものの、ネリザが無くなったらまたお尻の鈍痛、ペーパーに血が着くようになってしまいました 質問１、まだ子供が小さく抱っこを頻回にする(重いです)ので、痔核に負担をかけています、抱っこをやめれば軽快しますか？ 質問２、今後も今の状態のままで放置といいますか様子を見て大丈夫でしょうか？長期に頻回にネリザ使用は悪影響でしょうか？ 質問３、ネリザ以上に効くお薬はありますか？脱出していないレベル１でも注射等の処置はありますか？ 痔は良性疾患、保存療法とはいえこの鈍痛と血便は早々に治したいです…ご回答よろしくお願いします

今年の1月末に肛門性交をした後、2月～排便時に少し痛みがあり、ボラギノールM軟膏を塗布していたのですが、治りそうになるとぶり返すので、 6月13日に肛門科へ、内痔核の1度と2度の間位と診断され、ネリザ軟膏を1日2回塗布、14日分処方され、だいぶ快方に向かい、6月27日からヘモレックス軟膏に変更、1日2回塗布、もう2ヶ月半塗り続けていますが、排便時に少しの違和感と、長時間座っていると少し充血する感じが続いてます。あと少しで完治する気がしていますが、ヘモレックス軟膏をこんなに長期間塗ることがあるのでしょうか？ ステロイド軟膏の長期使用で粘膜が弱くなるのではないかと心配です。 他の病院にセカンドオピニオンしたほうが良いか、迷っています。 アドバイスよろしくお願い致します。

妊娠32週の妊婦です。1ヶ月ほど前に切れ痔といぼ痔になり、ネリザ軟膏、強力ポステリザンを使用し切れ痔は治りました。今は痛みはありませんがお腹が重いせいか、おしりに痛みまでいきませんが違和感があるときがあり、強力ポステリザンを排便後に1本使用しています。肛門科の医師には薬は続けても止めてもかまわない、と言われています。強力ポステリザンはまだありますが、このまま使用しても問題ありませんか？長期使用は避けた方が良いと書かれており、気になります。あの痛みをぶりかえしたくないので、出産まで使用したいのですが大丈夫でしょうか？

ステロイドの長期使用による副作用と思われますが、今後の投薬についてご見解を賜りたくお願いします。 2021/11/13肛門周囲掻痒で受診し デルモベート軟膏0.05%処方され3日間のみ使用、症状快方。 12/6肛門に腫れを感じ受診し、特に内痔核外痔核等はないとの所見であり、肛門内での痒みとのことでネリザ軟膏処方7日間使用(7日間使用限定) 12/13経過観察の為受診し、異常なし。今後腫れや痒みが出た時のためにとボラザG軟膏処方。 12/17痒みが出た為ボラザG軟膏注入するも治らず悪化、翌日デルモベート軟膏(very strong)を肛門内外に塗布し2日後に良化、12/27まで使用し快方。その後違和感があった際に市販のフルコートF(strong)軟膏を定期的に使用 2022/1/13よりフルコートF MD(プレドニゾロン)(weak)を使用、痒み等は無し。 1/17に軽度の腫れを感じた為就寝前にボラザG軟膏注入するも激しい痒み、肛門内外の腫れを感じる→1/18朝にフルコートF MD(weak)を塗布し痒みは安定。 素人の所感でステロイド長期使用による副作用で皮膚が過敏になっているのかと思いますが、今後に痒みや腫れが出た際に非ステロイドの軟膏や坐剤を用いるか(今回のように再び腫れ痒みが出て逆戻りになるかもですが)、または症状は良くなりますがステロイド含有の軟膏(フルコート等)を使用するか(今回のように長期使用の弊害や肛門への副作用を招き益々将来弊害をもたらす可能性がありますが、、) 今後どちらを使用するか袋小路に入ったような感覚を持っています。 諸先生方のご見解をお願いいたします。よろしくお願いします。

10/16～18の3日間、東京へ行っていました。 体力的にも精神的にも疲れた旅にはなりました。 10/18にお尻に違和感を感じ、翌日の夕方に37度前後の微熱が出始めました。 いぼ痔のようなものができており、不安感を感じました。 怖いので20日に肛門科へ行くと、血栓性外痔核と診断されました。 翌日仕事だったので切開はせず薬で様子をみることにしました。 ネリザ軟膏とセルベックス細粒、ジクロフェナクのカプセル（効果長期型） ロキソプロフェンNa錠を処方されて飲むも 微熱は相変わらず、朝には36度あるかないか位で 昼過ぎから夕方になると36.5度～37度まで上がるような感じです。（今現在も） 服薬を1日間やめてみましたが、解熱剤を飲んでも飲まなくても 熱の上がり下がりはあったように感じました。 ここ数日は少し寒くなったのもあってなのか、若干背筋に寒気を感じたり 一昨日は喉に違和感がありましたが翌日昼には良くなりました。 他に味覚、嗅覚、食欲、倦怠感、頭痛などはありません。 ここ1週間ひたすら微熱だけが続いています。 22日から痔から出血がみられ、先生にも相談したら その出血は心配ないといわれつつも 日に日に血はでるようになり、痛みも酷くはなってませんが 痔の一部にあった血豆のようなものだけは日に日に大きくなっています。 痔自体は小さくなっているようななってないような感じなのですが このままナプキンをして出血させて様子をみてもいいのでしょうか？ また、血栓性外痔核では熱も出ないといわれたし 生理が10日後に始まる予定なので 始まっても微熱が続く場合は なにかほかの検査をしようと思いますが何科の何の検査をすればいいですか？ ちなみにコロナが怖かったので 22日に抗原検査はしました、陰性でした。